スプリンターズSも凱旋門賞もろくでもない

馬券を買いがてら10月初のジョギング（昨日はRUN休息）。

今日は6分前後で走ることを心がけて無理せず、信号待ちにも忠実に従った。普段は信号で捕まった場合は、コースを微妙に変えて対応するけれど（目標とは別の角度の横断歩道を渡ったりして）・・・。

1時間少々(1:09:24)走るにとどめて11.85km。偶然にも走行距離でなかなか良い数字を並べられたので、購入したスプリンターズステークスの馬券もハッピーに直結する予感を得られたのだが・・・。


16頭立てのプラスマイナス5番目（5番＆12番）と1番人気（1番）の3頭ボックスに狙いを絞るも、その隣のプラスマイナス4番目（4番＆13番）と2番人気（15番）の3頭が馬券に。狙った5番は4着お芝居。

まあ夜になって録画チェックした「みんなのKEIBA」のくだらない予想コーナーで、井崎センセの対抗馬（12番）、アンカツの本命馬（5番）と被ったのを知った瞬間、レースを観る前ながら負けを99％意識できたので、ショックは幾分緩和されて・・・やしないわ、まったく。

最近の4着病が異常。9月の半ば以降、買うレースの大半で4着させられている。人の狙い馬を4着5着させてほくそ笑んでる胴元の着順管理担当者本人と身内が、相応の報いを受けることになるのではないかな？

昼間の馬券で不愉快な思いをしたので、夜の凱旋門賞は馬券自体購入せず。それだけは正解だった（出走したマカヒキは二桁着順）。

本日のジョギングでの走行距離11.85km。

競馬番組からお笑いを駆除せよ、グラビア要員だけでよい

今年は凱旋門賞の馬券をネット経由で買えるということなので、一応PATの口座に資金を入れはした。

しかし昨日の中山メインレースで半分以上を喪失。さくっと資金を増やす目論見で軽く買ったら（阪神メインのシリウスステークスはスルーして）、本命馬がどこぞのお笑いともろに被って、レースが始まる前に負けを確信できてしまう悪夢に見舞われて・・・。

まあ凱旋門賞なんて、所詮は未知数なレース。万が一、勝ちそうなヨーロッパ以外の馬が出てきたら、インチキ薬物問題をでっち上げて失格させる準備までしていたあの国の胴元の仕組むレース。観戦するだけにして、買うなということなのだな・・・。


それ以前に今日は秋のGI戦線第1弾・スプリンターズステークス。

昨日負けたことで、気分的に浮かれずに検討できたわけだが・・・。

今日の楽しみは、「みんなのKEIBA」に出てくる安田美沙子ちゃん。結婚したとて、表情に時折浮かぶあのゾクッとくるキレにうっとりさせてもらうのだ。