菊花賞のGIヘッドライン

GIヘッドライン「信念が咲かせる菊舞台、夢に続く坂を逞しく越えて行け。」

菊花賞記念入場券・・・「ひと夏を越え、最強の称号を。」

菊花賞勝馬予想会・・・舟山久美子、ハマカーン

オープン型レーシングセミナー・・・黒澤ゆりか、栗山求ほか

みんなのケイバ・・・安藤勝己、安田美沙子

うまんchu・・・安藤勝己、亀田大毅


林センセのミニ番組におけるピックアップ馬はディーマジェスティ。この番組で取り上げられた馬は、先週1番人気（ビッシュ）を飛ばしているので、今後の流れを占う意味でも、ディーマジェスティはヒモとして一応買い目に入れる必要はある。そんな2番人気。

一方、スプリンターズステークスに続き秋華賞も1番人気は馬券圏外。では今回のサトノダイヤモンドは、3度めの正直で？

重賞（しかもGI）のサトノの馬なんて、過剰人気をふまえてヒモで上等なのだが。

1、2番人気がそういう状況。どちらかは来るかもしれないけれど、積極的に本命にはしづらい。

では3番人気は・・・。和田の馬（ミッキーロケット）か・・・。これまたテイエムオペラオーならいざ知らず、GIで和田を本命にするのはリスク。これまたヒモか・・・。

4番人気は岩田。ヤリ放題を許されていたかつての岩田ならともかく、いま子供が競馬学校にいる中、背後関係込みで父親がヤリ放題なんて教育上良くないから、このところ目立つレースでヤラズ命令を受けまくりなのは当然の報いでもある。


となると、5番人気以下で何か狙い馬を探すことになる。オッズが発表になった直後、不自然に人気になっていたデムーロの馬（ジュンヴァルカン・8番人気）が気にはなる。囮くさいけれども。そのジュンヴァルカンの前走は三田特別1着。

今何かと話題（女子陵辱ネタで）の大学の所在地と、実際の場所も読み方も違う（「さんだ」と「みた」）がその「戦歴」がトレンドなサインになっていて稼働するとか？

そういえば、一昨年のJRA宣伝キャラだったTOKIO・松岡クンの新番組ドラマが、「家政婦のミタゾノ」・・・。ますます怪しい？？？

ここまで書くと、まあ消えるでしょ・・・。