ヘミシンクCD「ゴーイングホーム」の「死後世界ツアー」を聴いた。
はっきり言って、そのネーミングからこの3枚目のCDを聴くのに躊躇していた部分はあるのだが、夜のジョギングの時間をコチラに充当。気乗りしなさを乗り越える気になったのも、きっと先だっての30kmジョグのおかげということに(すべてそれに帰結させる勢いだが、それほどまでに未体験の30km経験が大きかった・・・と言えそう)。
順繰りにフォーカスの数字が増えていく。それなりに慣れ親しんでいるつもりのフォーカス15では、「ムスコ!」という声が脳内に流れ込んだ(気がした)。
自分のムスコ?(ないない)、現世の父上によるメッセージ?(それっぽくない)、となると誰かが自分へ声をかけてきた・・・と考えられる。
ガイドさん?なのだろうか?
今後、「インナーステーツ」内部のCDでフォーカス15体験をした時に、もう一度その辺りのことを探ってみたい。今回のことは、きっと何らかの意味があるはず。
それからフォーカスが上がっていくが、21に来たところでジョギングをやっている人々に遭遇。川沿いのジョギングコースを走っている(おそらく海老川)。そこには自分も含まれている様子。走っている自分を傍からチェックしたようにも思えたが、自分にとってヘミシンクとジョギングは何らかの関連性がやはりある様子。
ヘミシンクで気が上りすぎるのを、グラウンディングさせる意味でジョギングをやっているという意識はあるものの、こうしてフォーカス21に到達した時にそのシーンを見せられた(気がした)ことで、ますますその意を強くした。
海老川のジョギングコースには、相当熱心なアマチュアランナーの集団がいるらしい(ランニング雑誌で2ヶ月ほど前にチェック済み)。そういう集団に入ろうなんてこれっぽっちも考えないけれども、せっかくすごい走り屋さんがいるのだから、彼らの走っている姿を「観察」し走りを研究せよ!・・・という意味合いもあったりするかな?
今そんな風にも考えだしている。
その後、フォーカスは信念体系とされる数字を通って行くが、はっきり言ってレトリーバルなどの「死者」とのコミットには全く関心が持てない。ヘミシンク関連の書籍やブログを読んでも、多くの著者やブロガーが「救出」作業に勤しんでいる。ところがその行為に対して、すこぶる醒めているというか、とにかく我ながら冷淡なのだ。
おそらく身内や知り合いに死者が出れば、話は違ってくるのかもしれないが・・・(ヤバい候補が1人だけいるけれど、念の強い人物なので関わりたくない。正直に言って)。
そんな感じで22から26を通過。一応途中では高野山の奥の院の参道などをイメージしてみるも、特に反応がないしこだわらないことにした。
そしてクライマックスはフォーカス27。
ここへ到達したと思しき頃合いから、物凄くうっとりするほどに気持ちよくなった。
イメージも鮮明。もののけ姫の神さまが棲まう緑の森の奥!・・・。ほぼその通りの光景がイメージされた。その奥には、空中とのやり取り(着地&飛翔)が出来るプラットフォームのような人工物もあったけれど、自分にはやはりもののけ姫の神さまの森である。
スポットライトのような光差し込む緑の森。透明で清浄な水に満ちた泉。このイメージはもうがっちりと脳内に定着させた。
この場面と遭遇出来たこと。それだけでもこの「ゴーイングホーム」の元を取った気分。
この先のCDを聴くのも楽しみになって来たし、いっそ脳内イメージであの森に直で行けるように訓練もしたい。ヘミシンク、ようやく愉しくなってまいりました。
はっきり言って、そのネーミングからこの3枚目のCDを聴くのに躊躇していた部分はあるのだが、夜のジョギングの時間をコチラに充当。気乗りしなさを乗り越える気になったのも、きっと先だっての30kmジョグのおかげということに(すべてそれに帰結させる勢いだが、それほどまでに未体験の30km経験が大きかった・・・と言えそう)。
順繰りにフォーカスの数字が増えていく。それなりに慣れ親しんでいるつもりのフォーカス15では、「ムスコ!」という声が脳内に流れ込んだ(気がした)。
自分のムスコ?(ないない)、現世の父上によるメッセージ?(それっぽくない)、となると誰かが自分へ声をかけてきた・・・と考えられる。
ガイドさん?なのだろうか?
今後、「インナーステーツ」内部のCDでフォーカス15体験をした時に、もう一度その辺りのことを探ってみたい。今回のことは、きっと何らかの意味があるはず。
それからフォーカスが上がっていくが、21に来たところでジョギングをやっている人々に遭遇。川沿いのジョギングコースを走っている(おそらく海老川)。そこには自分も含まれている様子。走っている自分を傍からチェックしたようにも思えたが、自分にとってヘミシンクとジョギングは何らかの関連性がやはりある様子。
ヘミシンクで気が上りすぎるのを、グラウンディングさせる意味でジョギングをやっているという意識はあるものの、こうしてフォーカス21に到達した時にそのシーンを見せられた(気がした)ことで、ますますその意を強くした。
海老川のジョギングコースには、相当熱心なアマチュアランナーの集団がいるらしい(ランニング雑誌で2ヶ月ほど前にチェック済み)。そういう集団に入ろうなんてこれっぽっちも考えないけれども、せっかくすごい走り屋さんがいるのだから、彼らの走っている姿を「観察」し走りを研究せよ!・・・という意味合いもあったりするかな?
今そんな風にも考えだしている。
その後、フォーカスは信念体系とされる数字を通って行くが、はっきり言ってレトリーバルなどの「死者」とのコミットには全く関心が持てない。ヘミシンク関連の書籍やブログを読んでも、多くの著者やブロガーが「救出」作業に勤しんでいる。ところがその行為に対して、すこぶる醒めているというか、とにかく我ながら冷淡なのだ。
おそらく身内や知り合いに死者が出れば、話は違ってくるのかもしれないが・・・(ヤバい候補が1人だけいるけれど、念の強い人物なので関わりたくない。正直に言って)。
そんな感じで22から26を通過。一応途中では高野山の奥の院の参道などをイメージしてみるも、特に反応がないしこだわらないことにした。
そしてクライマックスはフォーカス27。
ここへ到達したと思しき頃合いから、物凄くうっとりするほどに気持ちよくなった。
イメージも鮮明。もののけ姫の神さまが棲まう緑の森の奥!・・・。ほぼその通りの光景がイメージされた。その奥には、空中とのやり取り(着地&飛翔)が出来るプラットフォームのような人工物もあったけれど、自分にはやはりもののけ姫の神さまの森である。
スポットライトのような光差し込む緑の森。透明で清浄な水に満ちた泉。このイメージはもうがっちりと脳内に定着させた。
この場面と遭遇出来たこと。それだけでもこの「ゴーイングホーム」の元を取った気分。
この先のCDを聴くのも楽しみになって来たし、いっそ脳内イメージであの森に直で行けるように訓練もしたい。ヘミシンク、ようやく愉しくなってまいりました。