平成30年2月11日(小雪)
昨夜は10cm程雪が積もりましたが、雪掻きするほどではありません。
ご近所は朝9時頃から一斉に雪掻きが始まりましたね。皆さん除雪機を持っているんで通路や自宅前を綺麗に除雪しています。自分は自宅が一番奥待っているんで自分しか歩かないんで歩ければいいんで特に除雪は必要最小限しかしませんのでご近所の1/3程しかしません。
なので昨日、今日も雪掻きしません。しかし、ご近所は12時ころまで雪掻きしています。3時間も雪掻きしているんで丁寧に路面が見える位、綺麗に雪掻きしてるんでしょうね。ねぎの播種をビニールハウスで黙々とやってました。
さて、今日は旅記録を上げます。
今回は前回の諏訪大社下社 春宮の参拝の後、秋宮に向かいます。パンフレットは1.2kmと書いてありましたが、距離的にはもうちょっとあるかもね。旧中山道を20分ほどとことこ歩きます。

旧道らしく、本陣の宿もありました。周りの建物は近代風ですが、街道の途中には昔風の建物があったりして昔に戻ったっ感じでしたね。お天気も良かったので楽しく歩きました。例の彼女は春社の石仏を見物している間に消えました。先ほどみたいに一緒に歩きたかったね。

秋社に到着です。春社とは若干雰囲気が違います。期待感いっぱいでしたね。

境内の真ん中にお社があって、その奥に古い社があるパターーンで春社と同じですが若干、規模が大きいですね。

奥の社は古い建物ですね。こちらの建物にお参りしてやっと念願の諏訪大社に来たなという感じでしたね。む!足が痛い!

春社と同じような建物で配置は同じなんですね。参拝者も多かったですね。

ただ、ここは社務所があって宮司さんもいました。
では、今回の訪問の目的のために行動します。写真はありません(ちょっと緊張しすぎて写真を撮るのを忘れた)
一応、宮司さんに
当村の神社が諏訪大社の分社と聞いて確認に来ました。古文書などがあったら拝見したいと申し出たら、しばらく待たされて奥から冊子を出してきてここに記載されているのが情報ですと言われました。しばらく見ましたが、当村の神社を見つけられなくて、宮司さんがご自分で確認してくださいというので勝手に調べましたらありました当村の神社名が!この時、写真を撮ればよかったけど感動して写真を撮るのを忘れた。
宮司さんにいろいろと聞きましたので書いておきます。
⓵諏訪大社には分社の神社記録はあるが、分社の年代、時期は資料として残っていない。分社の時期等を知りたければ当村の神社を管理している宮司さんに聞くか、神社に収められている御神体に記載されていると言ってましたが、宮司曰く、詳しい記録はもっていないと言ってました。
⓶神社の御神体は持ち出したことはないし、持ち出すのはご法度なのでわからない。宮司さんもこの地域最古の神社と言っていたんですがどこにその根拠があるか今度会ったら聞いてみましょう。
⓷記録が記載している冊子がピンク色の表紙で編纂されていたのでこの冊子を買えませんかと言ったら非売品とのことで持ち帰ることはできませんでした。日本最古の神社で数万社の分社があって凄い神社だったけど規模がそれほど大きくなかったのはびっくりしましたね。
実は山旅で1昨年、昨年と諏訪湖周辺を走っていたので今年は中央アルプスに行ったときに残りの2社にお参りしてみたいと思います。
ということで秋社もよかったね。今日も良い旅だったね。
ただ、秋社の前で参拝客の車がバンバン警察に捕まる。スピード違反でもないし、一方通行違反でもないしなんでだろうと思って警官に聞いてみたら、神社の前は一時停止なんでその違反を取り締まっているということでした。確かに右からも左からも道路標識がありましたね。
神社を探して運転してきて参道が見えてほっとして駐車場に向かうとアウトです。鳥居が見えたとたんに一時停止の道路標識があるんで地元以外の車はわからないんでバンバン捕まるんですね。5分間で3台も捕まってましたね。警官にエゲツないねと言ったら。」ルールですからと言っていましたね。
諏訪大社に来る前は道路も狭いしスピードも出ないし鳥居の前は道が狭いわけでもないんでここで取り締まる必要はないと思いましたが警察のドル箱なんで気負つけてね。捕まった人は折角、最古の諏訪大社に参拝したら交通違反で捕まって良い思いは無くなるでしょうね。

最後はあまり気分もよくなくて山梨経由で東京に戻るかと思ったが、折角なので長野市にでて北陸新幹線に乗って帰ることにした。
車窓からは北アルプスの山並みが見えていて、数年前にあの尾根を4日間ほどかけて縦走したなと思いだして感無量でしたね。

次は何回も言っている長野 善光寺に行って東京に戻りました。
今日は6kmほど歩いていたんで足に豆ができて辛かった。
頑張っているんでプチっとお願いします。
↓↓百姓の場合はこちら

登山の場合はこちらをお願いします。

昨夜は10cm程雪が積もりましたが、雪掻きするほどではありません。
ご近所は朝9時頃から一斉に雪掻きが始まりましたね。皆さん除雪機を持っているんで通路や自宅前を綺麗に除雪しています。自分は自宅が一番奥待っているんで自分しか歩かないんで歩ければいいんで特に除雪は必要最小限しかしませんのでご近所の1/3程しかしません。
なので昨日、今日も雪掻きしません。しかし、ご近所は12時ころまで雪掻きしています。3時間も雪掻きしているんで丁寧に路面が見える位、綺麗に雪掻きしてるんでしょうね。ねぎの播種をビニールハウスで黙々とやってました。
さて、今日は旅記録を上げます。
今回は前回の諏訪大社下社 春宮の参拝の後、秋宮に向かいます。パンフレットは1.2kmと書いてありましたが、距離的にはもうちょっとあるかもね。旧中山道を20分ほどとことこ歩きます。

旧道らしく、本陣の宿もありました。周りの建物は近代風ですが、街道の途中には昔風の建物があったりして昔に戻ったっ感じでしたね。お天気も良かったので楽しく歩きました。例の彼女は春社の石仏を見物している間に消えました。先ほどみたいに一緒に歩きたかったね。

秋社に到着です。春社とは若干雰囲気が違います。期待感いっぱいでしたね。

境内の真ん中にお社があって、その奥に古い社があるパターーンで春社と同じですが若干、規模が大きいですね。

奥の社は古い建物ですね。こちらの建物にお参りしてやっと念願の諏訪大社に来たなという感じでしたね。む!足が痛い!

春社と同じような建物で配置は同じなんですね。参拝者も多かったですね。

ただ、ここは社務所があって宮司さんもいました。
では、今回の訪問の目的のために行動します。写真はありません(ちょっと緊張しすぎて写真を撮るのを忘れた)
一応、宮司さんに
当村の神社が諏訪大社の分社と聞いて確認に来ました。古文書などがあったら拝見したいと申し出たら、しばらく待たされて奥から冊子を出してきてここに記載されているのが情報ですと言われました。しばらく見ましたが、当村の神社を見つけられなくて、宮司さんがご自分で確認してくださいというので勝手に調べましたらありました当村の神社名が!この時、写真を撮ればよかったけど感動して写真を撮るのを忘れた。
宮司さんにいろいろと聞きましたので書いておきます。
⓵諏訪大社には分社の神社記録はあるが、分社の年代、時期は資料として残っていない。分社の時期等を知りたければ当村の神社を管理している宮司さんに聞くか、神社に収められている御神体に記載されていると言ってましたが、宮司曰く、詳しい記録はもっていないと言ってました。
⓶神社の御神体は持ち出したことはないし、持ち出すのはご法度なのでわからない。宮司さんもこの地域最古の神社と言っていたんですがどこにその根拠があるか今度会ったら聞いてみましょう。
⓷記録が記載している冊子がピンク色の表紙で編纂されていたのでこの冊子を買えませんかと言ったら非売品とのことで持ち帰ることはできませんでした。日本最古の神社で数万社の分社があって凄い神社だったけど規模がそれほど大きくなかったのはびっくりしましたね。
実は山旅で1昨年、昨年と諏訪湖周辺を走っていたので今年は中央アルプスに行ったときに残りの2社にお参りしてみたいと思います。
ということで秋社もよかったね。今日も良い旅だったね。
ただ、秋社の前で参拝客の車がバンバン警察に捕まる。スピード違反でもないし、一方通行違反でもないしなんでだろうと思って警官に聞いてみたら、神社の前は一時停止なんでその違反を取り締まっているということでした。確かに右からも左からも道路標識がありましたね。
神社を探して運転してきて参道が見えてほっとして駐車場に向かうとアウトです。鳥居が見えたとたんに一時停止の道路標識があるんで地元以外の車はわからないんでバンバン捕まるんですね。5分間で3台も捕まってましたね。警官にエゲツないねと言ったら。」ルールですからと言っていましたね。
諏訪大社に来る前は道路も狭いしスピードも出ないし鳥居の前は道が狭いわけでもないんでここで取り締まる必要はないと思いましたが警察のドル箱なんで気負つけてね。捕まった人は折角、最古の諏訪大社に参拝したら交通違反で捕まって良い思いは無くなるでしょうね。

最後はあまり気分もよくなくて山梨経由で東京に戻るかと思ったが、折角なので長野市にでて北陸新幹線に乗って帰ることにした。
車窓からは北アルプスの山並みが見えていて、数年前にあの尾根を4日間ほどかけて縦走したなと思いだして感無量でしたね。

次は何回も言っている長野 善光寺に行って東京に戻りました。
今日は6kmほど歩いていたんで足に豆ができて辛かった。
頑張っているんでプチっとお願いします。
↓↓百姓の場合はこちら

登山の場合はこちらをお願いします。
