3月29日、県庁と法務局へ提出した書類が、後日、議事録や申請用書類で作成ミスを指摘された件について、本日(4/15)、再び提出をしてきました。
I submitted the documents to the prefectural government and the Legal Affairs Bureau the other day, but later I was pointed out errors in the preparation of the minutes and other documents, so today (April 15), I submitted them again.
指摘を受けた箇所は、そのどれもが、「確かに、そうですね」と納得できる事ばかりでした。ただ、持込み車検と同じで、2年に一度提出する書類や、初めて提出する書類は慣れないものですね。しかし、直接、担当者の方と向き合って、一つひとつ確認しながら教えて貰うのは刺激的で、この刺激があるから楽しめます。
もし、パソコンで行なう税の確定申告の様に、モニター画面越しに「それは間違っています」と言われ続けたら、決して楽しめないでしょう。もしかすると、僕は、役所が完全にDX(デジタルトランスフォーメンション)化したら、大きな楽しみを失う人間なのでしょう。
After all, it is stimulating to face the person in charge directly and check each document one by one while submitting it, and I am convinced that this stimulation is the reason I enjoy it.
Perhaps I am someone who will lose a great deal of enjoyment if government offices are completely transformed into DX (Digital Transformation).
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