毎月23日は「ふみの日」。「ふみの日」のことは、以前に、このブログ、7月23日「文月ふみの日」で書いたことがあるので、今回で2回目になる。
「ふみの日」は、郵政省が1979(昭和54)年に制定した7月23日の記念日である。主旨は「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」というもので、郵便物の利用促進を目的としている。1975(昭和50)年度から毎月23日を“ふみの日”として、各地方別に手紙を書く運動を展開していたが、1979年から国民的運動にするために、全国的な規模でキャンペーンを展開するようになった。
なお7月は日本では旧暦7月のことを文月という別称でよんでいたことから、毎年7月23日には、キャンペーンの一環として「ふみの日」切手が発行されている。冒頭掲示のものは、昨:2009(平成21)年ふみの日「百人一首」切手シートの部分である。恋の歌が一首ずつ選ばれており、50円郵便切手シート、80円郵便切手シートがあるがその80円郵便切手シートの一部(小野小町のデザインの切手)である。
百人一首に選ばれた次の歌は、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』に収められているものである。
「花の色は うつりにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせし間に」
この歌の意味等解説は以下参考の※:「小野小町 千人万首」また、※:「9 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に(PDF)」を見られると良いが、以下のような意味になるらしい。
桜の花の色は移り変わって、すっかり、色あせてしまったなあ!
むなししく、私が人生を過ごし、降る長雨を眺めてぼんやり物思いにふけっている間に・・・・。
(桜の花の色と同じように、私の容色もすっかり衰えてしまった・・・!)
歌の中の「ふる」には、「(雨が)ふる」と「「経(ふ)る(年月を過ごす)」の2つの意味が、また、「ながめ」には「長雨(ながめ)」と「眺め(物思いにふけってぼんやりと遠くを見ること)」の2つの意味がそれぞれ込められているという。万葉の時代の歌には、このように、同音であることを利用して1つの表現に複数の意味を持たせる和歌の修辞技巧をもたせているものが多いようだ。
六歌仙・三十六歌仙の1人に数えられる平安前期の女流歌人・小野小町の詳しい系譜は不明であり、又、古代エジプトのクレオパトラ、中国の楊貴妃とともに世界の3大美人に数えられるほどである。そして、絶世の美女として七小町など数々の逸話もあるのだが、当時の小野小町像とされる絵や彫像は現存せず、後世に描かれた絵でも後姿が大半を占め、素顔が描かれていない事が多く、実際に美女であったか否かについても、真偽の程は分かっていないのだという。
系図集『尊卑分脈』によれば小野篁の息子で出羽(ほぼ今日の山形県と秋田県)郡司・小野良真の娘とされ、生没年は天長2年(825年) ~昌泰3年(900年)となっているものの小野良真の名は『尊卑分脈』にしか記載が無く、他の史記には全く見当たらないという。また、小野篁の生没年(延暦21年【802年】 ~仁寿2年【853年】)を考えると篁の孫とするには年代も合わないようだ。
京都市山科区小野は小野氏の栄えた土地とされ、小町は晩年この地で過ごしたとの説もある。ここにある随心院には、卒塔婆小町像や文塚など史跡が残っており、「花の色は..」のこの歌は、この地で花が色あせていくのと同じく自分も年老いていく姿を嘆き歌ったものかも知れない。
こんな素敵な歌が詠めたら、文通もたのしいだろうな~。しかし、何時も思うのだが、万葉人は文学的なセンス抜群だね~。時代を経て、科学技術面では今は物凄く進歩しているのだが、このような文学面では、現代人は、昔の人より完全に劣っていると思うね~。
この「ふみの日」切手のかな文字監修は、三宅 相舟(みやけ そうしゅう)氏(書家、東洋大学文学部教授、大東文化大学書道研究所 兼任研究員) のものだというが、素晴らしく綺麗だね~。せめて、字だけでも綺麗に書ければよいのだけれども、私は字が下手で、字を書くのが大嫌い。学生時代から、ノートだってまともに取らなかったよ。字を書くのが嫌いだから年に1度の便りである年賀状だって字を書くのが否で、何時も版画をこさえて刷っていた。カラー物の版画作りには凄い時間を要するが、それでも、絵を書いたり細工ごとは好きなので、私にとっては字を書くよりは苦にならない。しかし、大変な労力であり、年に1回のことだから出来たものだ。
この地球上に、紙の発明以来、人類が最も長く愛用してきた筆記用具は、東洋では筆、西洋でペンだろうが、日本でも、文明開化の明治以来、西洋化し、毛筆の変わりにペンが使用されるようになるが、近年は、ワープロやパソコンの発達により、筆やペンを使わなくても紙に文書が書けるようになった。
字を書くのが大の苦手の私などにとって、このパソコンの普及は、本当にうれしいことだった。現役時代など、仕事上のレポートを下手な字で書くのが苦痛だったが、パソコンの出現は大助かりだった。だから、本当に早くから、パソコンの利用を始めたよ。機械物には弱い私なのだが、周りには、親しくしている情報システム関係の仕事をしている者が沢山いたので、手取り足取り親切に教えてくれた。だから、会社で、パソコンを利用して色んなグラフを使ったり、又、写真入のレポートなどを提出したのは私が一番早かったのではないかな・・。字を書くのが嫌いだから、それまで、レポートだって、ミミズがはった様な字で本当の結論だけをごくごく簡単に書き、詳しくは、口頭で報告していたが、いろいろなデーターをグラフ化し、現場の状況やそのものの説明などには写真を取り込み、入念に状況や条件の説明を詳しく書いた上で、その結論を簡潔に書いて提出したので、提出された者はそれまでの私のレポートとの違いの大きさに驚いていたよ(^0^)。
年賀状書きも1年に1度の憂鬱であったが、イラスト入りの賀状作りは現在では楽しみの1つにまで変わっている。そして、普段は友人や兄弟などとの交信もパソコンの御蔭で、手紙などを書かなくとも、メールなどで交信できるし、このようなブログも書けるようになって、定年退職後の暇つぶしまでも出来るようになって喜んでいる。
しかし、パソコンを大いに利用させてもらっているが、その御蔭で、どんどん漢字忘れが酷くなり、又、ますます、字を書くのが下手になって行くのが恐い感じ・・・。今でも、たまに、どうしても、自筆で字を書かなくてはならないときもあるのだが、その時は、本当に困ってしまう。上手く行かないものだね~。
それに、私は、色々な我楽多ものを集めているが、その中に、記念切手も結構ある。しかし、このような記念切手やテレホンカードドなどを扱っている家の近くのショップの人に聞くと、最近は、パソコンや携帯電話などインターネットの発達などで、文書による通信が激減しているため記念切手は価値がドーンと下がり、切手の価格の半額くらいでないと買取出来ないと言う。せめて、郵便局で、年賀状などととの交換ができないかと聞くと、記念切手との交換は出来ないという。
かって、このような記念切手は、価値は上らなくても下がらず、現金代わりにも利用できたからこそ収集の価値があったが、今のように、処分する際に半額ぐらいになってしまうようだと、もう、このようなもの収集しても仕方がない。それでも、郵便局などに行くと相変わらず、記念切手を発売しているが、どの位売れているのだろうか。これから、ますます文書などによる通信は減ってゆくだろうからね~。
民主党政権になって郵政民営化見直しが採決され、民営化法案が凍結されてしまった。郵政民営化に反対している人達は、地域の郵便局のなくなるのを愁いているようだが、今は、コンビニエンスや宅配便も発達しているし、金銭の振込みなどもネットを通じて簡単に自由にできる。高齢者でも私同様パソコンを扱う人は扱っているのだから、そのうち、誰もが使うようになると郵便局などなくっても生活には何も不自由がなくなるのではないかと思うのだが・・・。むしろ、民営化しないと、そのうち、破綻し、かっての銀行同様に救済のための税負担がドーンと我々にのしかかってくるのではないかな~。
なんか、今日は、「文の日」のことから、逸脱したことを書いてしまったかな・・・。
(画像は2009(平成21)年ふみの日「百人一首」切手シートの部分・小野小町)
※:小野小町 千人万首
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/komati.html
※:9 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に(PDF)
http://www.qmss.jp/i-student/koten/hyakunin/09.pdf#search='花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に'
特殊切手「ふみの日にちなむ郵便切手」等の発行 - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h180721_t.html
7月23日は、「文月ふみの日」今日のことあれこれと・・・
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/5cd4dc29944e2c15d42ba3f32aed31f9
小野小町 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%B0%8F%E7%94%BA
ふみの日 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%97%A5
古今和歌集 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%8A%E5%92%8C%E6%AD%8C%E9%9B%86
紙 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%99
郵政民営化 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96
クレオパトラ7世 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A97%E4%B8%96
楊貴妃 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%8A%E8%B2%B4%E5%A6%83
「ふみの日」は、郵政省が1979(昭和54)年に制定した7月23日の記念日である。主旨は「手紙の楽しさ、手紙を受け取るうれしさを通じて文字文化を継承する一助となるように」というもので、郵便物の利用促進を目的としている。1975(昭和50)年度から毎月23日を“ふみの日”として、各地方別に手紙を書く運動を展開していたが、1979年から国民的運動にするために、全国的な規模でキャンペーンを展開するようになった。
なお7月は日本では旧暦7月のことを文月という別称でよんでいたことから、毎年7月23日には、キャンペーンの一環として「ふみの日」切手が発行されている。冒頭掲示のものは、昨:2009(平成21)年ふみの日「百人一首」切手シートの部分である。恋の歌が一首ずつ選ばれており、50円郵便切手シート、80円郵便切手シートがあるがその80円郵便切手シートの一部(小野小町のデザインの切手)である。
百人一首に選ばれた次の歌は、最初の勅撰和歌集『古今和歌集』に収められているものである。
「花の色は うつりにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせし間に」
この歌の意味等解説は以下参考の※:「小野小町 千人万首」また、※:「9 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に(PDF)」を見られると良いが、以下のような意味になるらしい。
桜の花の色は移り変わって、すっかり、色あせてしまったなあ!
むなししく、私が人生を過ごし、降る長雨を眺めてぼんやり物思いにふけっている間に・・・・。
(桜の花の色と同じように、私の容色もすっかり衰えてしまった・・・!)
歌の中の「ふる」には、「(雨が)ふる」と「「経(ふ)る(年月を過ごす)」の2つの意味が、また、「ながめ」には「長雨(ながめ)」と「眺め(物思いにふけってぼんやりと遠くを見ること)」の2つの意味がそれぞれ込められているという。万葉の時代の歌には、このように、同音であることを利用して1つの表現に複数の意味を持たせる和歌の修辞技巧をもたせているものが多いようだ。
六歌仙・三十六歌仙の1人に数えられる平安前期の女流歌人・小野小町の詳しい系譜は不明であり、又、古代エジプトのクレオパトラ、中国の楊貴妃とともに世界の3大美人に数えられるほどである。そして、絶世の美女として七小町など数々の逸話もあるのだが、当時の小野小町像とされる絵や彫像は現存せず、後世に描かれた絵でも後姿が大半を占め、素顔が描かれていない事が多く、実際に美女であったか否かについても、真偽の程は分かっていないのだという。
系図集『尊卑分脈』によれば小野篁の息子で出羽(ほぼ今日の山形県と秋田県)郡司・小野良真の娘とされ、生没年は天長2年(825年) ~昌泰3年(900年)となっているものの小野良真の名は『尊卑分脈』にしか記載が無く、他の史記には全く見当たらないという。また、小野篁の生没年(延暦21年【802年】 ~仁寿2年【853年】)を考えると篁の孫とするには年代も合わないようだ。
京都市山科区小野は小野氏の栄えた土地とされ、小町は晩年この地で過ごしたとの説もある。ここにある随心院には、卒塔婆小町像や文塚など史跡が残っており、「花の色は..」のこの歌は、この地で花が色あせていくのと同じく自分も年老いていく姿を嘆き歌ったものかも知れない。
こんな素敵な歌が詠めたら、文通もたのしいだろうな~。しかし、何時も思うのだが、万葉人は文学的なセンス抜群だね~。時代を経て、科学技術面では今は物凄く進歩しているのだが、このような文学面では、現代人は、昔の人より完全に劣っていると思うね~。
この「ふみの日」切手のかな文字監修は、三宅 相舟(みやけ そうしゅう)氏(書家、東洋大学文学部教授、大東文化大学書道研究所 兼任研究員) のものだというが、素晴らしく綺麗だね~。せめて、字だけでも綺麗に書ければよいのだけれども、私は字が下手で、字を書くのが大嫌い。学生時代から、ノートだってまともに取らなかったよ。字を書くのが嫌いだから年に1度の便りである年賀状だって字を書くのが否で、何時も版画をこさえて刷っていた。カラー物の版画作りには凄い時間を要するが、それでも、絵を書いたり細工ごとは好きなので、私にとっては字を書くよりは苦にならない。しかし、大変な労力であり、年に1回のことだから出来たものだ。
この地球上に、紙の発明以来、人類が最も長く愛用してきた筆記用具は、東洋では筆、西洋でペンだろうが、日本でも、文明開化の明治以来、西洋化し、毛筆の変わりにペンが使用されるようになるが、近年は、ワープロやパソコンの発達により、筆やペンを使わなくても紙に文書が書けるようになった。
字を書くのが大の苦手の私などにとって、このパソコンの普及は、本当にうれしいことだった。現役時代など、仕事上のレポートを下手な字で書くのが苦痛だったが、パソコンの出現は大助かりだった。だから、本当に早くから、パソコンの利用を始めたよ。機械物には弱い私なのだが、周りには、親しくしている情報システム関係の仕事をしている者が沢山いたので、手取り足取り親切に教えてくれた。だから、会社で、パソコンを利用して色んなグラフを使ったり、又、写真入のレポートなどを提出したのは私が一番早かったのではないかな・・。字を書くのが嫌いだから、それまで、レポートだって、ミミズがはった様な字で本当の結論だけをごくごく簡単に書き、詳しくは、口頭で報告していたが、いろいろなデーターをグラフ化し、現場の状況やそのものの説明などには写真を取り込み、入念に状況や条件の説明を詳しく書いた上で、その結論を簡潔に書いて提出したので、提出された者はそれまでの私のレポートとの違いの大きさに驚いていたよ(^0^)。
年賀状書きも1年に1度の憂鬱であったが、イラスト入りの賀状作りは現在では楽しみの1つにまで変わっている。そして、普段は友人や兄弟などとの交信もパソコンの御蔭で、手紙などを書かなくとも、メールなどで交信できるし、このようなブログも書けるようになって、定年退職後の暇つぶしまでも出来るようになって喜んでいる。
しかし、パソコンを大いに利用させてもらっているが、その御蔭で、どんどん漢字忘れが酷くなり、又、ますます、字を書くのが下手になって行くのが恐い感じ・・・。今でも、たまに、どうしても、自筆で字を書かなくてはならないときもあるのだが、その時は、本当に困ってしまう。上手く行かないものだね~。
それに、私は、色々な我楽多ものを集めているが、その中に、記念切手も結構ある。しかし、このような記念切手やテレホンカードドなどを扱っている家の近くのショップの人に聞くと、最近は、パソコンや携帯電話などインターネットの発達などで、文書による通信が激減しているため記念切手は価値がドーンと下がり、切手の価格の半額くらいでないと買取出来ないと言う。せめて、郵便局で、年賀状などととの交換ができないかと聞くと、記念切手との交換は出来ないという。
かって、このような記念切手は、価値は上らなくても下がらず、現金代わりにも利用できたからこそ収集の価値があったが、今のように、処分する際に半額ぐらいになってしまうようだと、もう、このようなもの収集しても仕方がない。それでも、郵便局などに行くと相変わらず、記念切手を発売しているが、どの位売れているのだろうか。これから、ますます文書などによる通信は減ってゆくだろうからね~。
民主党政権になって郵政民営化見直しが採決され、民営化法案が凍結されてしまった。郵政民営化に反対している人達は、地域の郵便局のなくなるのを愁いているようだが、今は、コンビニエンスや宅配便も発達しているし、金銭の振込みなどもネットを通じて簡単に自由にできる。高齢者でも私同様パソコンを扱う人は扱っているのだから、そのうち、誰もが使うようになると郵便局などなくっても生活には何も不自由がなくなるのではないかと思うのだが・・・。むしろ、民営化しないと、そのうち、破綻し、かっての銀行同様に救済のための税負担がドーンと我々にのしかかってくるのではないかな~。
なんか、今日は、「文の日」のことから、逸脱したことを書いてしまったかな・・・。
(画像は2009(平成21)年ふみの日「百人一首」切手シートの部分・小野小町)
※:小野小町 千人万首
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/komati.html
※:9 花の色は 移りにけりな いたづらに 我が身世にふる ながめせし間に(PDF)
http://www.qmss.jp/i-student/koten/hyakunin/09.pdf#search='花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に'
特殊切手「ふみの日にちなむ郵便切手」等の発行 - 日本郵便
http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2006/h180721_t.html
7月23日は、「文月ふみの日」今日のことあれこれと・・・
http://blog.goo.ne.jp/yousan02/e/5cd4dc29944e2c15d42ba3f32aed31f9
小野小町 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%B0%8F%E7%94%BA
ふみの日 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B5%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%97%A5
古今和歌集 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%8A%E5%92%8C%E6%AD%8C%E9%9B%86
紙 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%99
郵政民営化 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E6%B0%91%E5%96%B6%E5%8C%96
クレオパトラ7世 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%88%E3%83%A97%E4%B8%96
楊貴妃 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%8A%E8%B2%B4%E5%A6%83