きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

なんでか・・・

2006年02月26日 | その他イロイロ
CFY。
なぜだか、4月2日に見に行くと思っていました。
チケットを見て、確認した上で、そう思っていました。
しかし、昨日友人と話していて、
それは3月4日の間違いの可能性がでてきて、
帰宅後チケットを見たら3月4日と印刷されていました。
なんで、勘違いしていたのでしょう。
自分でもわかりません。
チケットを見たはずなのに・・・
マンゴジェリーとランペルティーザがすり替えたのでしょうか?
そうとしか、思えません。

さて。
それで。
4月2日が空きましたので。
行けないと思っていた落語に行くことにしました。
珍しく地元で落語会があるんですよ。
そいでもって、本日ぴあに買いに行ったら
客が誰もいなかったので、
用紙に記入しなくても、口頭でいいですよ、って言われたんで、
4月2日の松戸市民会館の落語会・・・と言ったら
ほどほどの席が取れたんですけど。
何回も何回も、大きめの声で
歌丸さんと
たい平さんの
落語会で
よろしいですね

って言われちゃいました。
そんなに繰り返さなくても・・・。
ちょっと恥ずかしかったです。
なんでkyonkyonの名前は言ってくれなかったのだろう?

昨日は五反田猫屋敷、
今日は五反田ゆうぽうと。
遊びすぎだね。
コメント (4)
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「マラーホフの贈り物 Aプロ」

2006年02月26日 | バレエ・ダンス
「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」ケント、マラーホフ
二人とも芸達者なので面白い。
息も合っている。
ただ、最初の演目としてはどうなのかなあ?
前回見た人はともかく、初めて見る人は
笑っていいのかどうか、わからないかもよ。
ケントの鞄を床に叩き付けるマラーホフが可愛かったよ。
ケントの眼鏡も似合っている。

「菩提樹の夢 アダージョ」セミオノワ、シュピレフスキー
ポリーナちゃんは長袖の黒のレオタード、
シュピレフスキーはノースリーブの黒の総タイツ。
男女の出会い、別れ、とか、そんな主題なのかな?
振付自体に目新しさはないけれど、
ピアノ主体の曲に、ポリーナちゃんの動きがよく合っていました。
身体からピアノの音が流れ出してくるような、そんな動き。
実に音楽的な動きでした。
腕も脚も、明確な動き。
見る度に成長しているなあ。
シュピレフスキーは支え役?

「椿姫(カニパローリ版)」ラカッラ、ピエール
ノイマイヤー版が予定されていましたが、
直前になってカニパローリ振付版に変更。
こっちは普通に「椿姫」なのかな?
別れの悲しさではなく、
久々の再会の喜びの踊り。
一見、幸せに見えるけど、
咳き込むマルグリットに悲恋の予兆を感じました。
ラカッラの手足が美しかったです。
ピエールも黒タキが似合っていました。

「ファラオの娘」アレクサンドロワ、フィーリン
衣装は綺麗なんだけどねえ。
ダンサーはいいんだけどねえ。
音楽も振付も古臭いぞ。
GWに見るのになぁ。ちょっと憂鬱に。
それでも、衣装でなんとか乗り切れるのかな?
「ドナウの娘」が激鬱になりました。
なんでラコットなんだよーーーー、と
踊り手に関係ないことを思ってしまいました。すいません。

「白鳥の湖 第2幕」ケント、マラーホフ、高岸直樹 他
アメリカにおいてバレエというのは、
ショー・ビズの一分野ではないかと思うときがあります。
対して、ロシア(旧ソ連)やフランスなどでは
「芸術」に分類される、と。
だから、二国を代表するダンサーの踊りの方向が違っていても
それは当然のことなのかもしれません。
全幕だとその違いに腹立たしさを感じることがありますが、
今回のようにガラで抜粋なら、違いを楽しむことができて良いかもね。
スカートは白、ボディはベージュの、光り物を散りばめた衣装で、
いかにも「アメリカ!」なケントの踊りは
マラーホフに比べると、なんというか、「詰めが甘い」。
神経の行き届き方が全然違う。
マイムも甘いよな~~~。
対してマラーホフは、アメリカンに相対すると、
重く感じてしまうのだけれど、
それはそれでいいのかもなあ。
しかし、マラーホフの王子の本領は
1幕にあると思うんだけどなあ。
ま、ゲストを出せないから仕方がないか。
高岸さんは張り切って踊ってました。
群舞のフォーメーションは久しぶりに見ると
やっぱりヘンだよ。

「白鳥の湖 黒鳥のパ・ド・ドゥ」セミオノワ、シュピレフスキー
2幕のあと、休憩を挟んで黒鳥に行くのは
なかなか良いプログラムかも。
古典で見ると、なおさらポリーナちゃんはイイですなあ。
ああ、なんでベルリンにいるんだろう。
勿体ない
ボリショイで育ててくれよ、と、毎度のことを思ってしまう。
ただ、これくらいのレベルの子が欲しいんだろうなあ、マラーホフは。
仕方がないのかなあ。
バレ・フェス限定でいいから、
一度ウヴァーロフと踊ってくれないかしらねえ。
ヴァリエーションは短調。やっぱボリショイ系なのね。
32回転はダブル多し。
腕の使い方も、演技もよろしいですよ。
シュピレフスキーはねえ。
彼の身長を見ると、つい、
ザクリンスキーやゼレンスキーのレベルを
期待しちゃうのよね。
勝手な思いこみで申し訳ないんだけどね。
でも、キーロフに残ら(れ)なかったんだからな。
期待する方が悪いんだよな。すいませんね。
サポートを、もうちょっと頑張ろうね。

「ライト・レイン」ラカッラ、ピエール
「バクチ」の西洋版、と、前に観たときも思ったな。
ラカッラの身体を活かした踊りでした。
綺麗でした。

「ドン・キホーテ グラン・パ・ド・ドゥ」アレクサンドロワ、フィーリン
アレクサンドロワの32回転はシングルだけど
ものすごいエネルギーを放出していました。
なんか、発電機みたいでした。
シングルなんだけど、ものすごくパワフル。
他の部分も良かったです。
あと2年ぐらいして、「華」が出始めたら
ステパネンコ、グラチョーワに続く、
ボリショイを代表するプリマとなるでしょう。
楽しみだわ。
フィーリンはソツなく踊っているんだけどね。
従来の彼にはないイメージのバジルが
意外と似合っていたんだけどね。
跳べているんだけどね。
私は、やっぱ、跳べなくても、40歳を超えていても
ルジの方が好きだなあ。

「ヴォヤージュ」マラーホフ
初演の時はクソつまんないと思ったけど
年齢を重ねるごとに良くなってきた作品ですね。
彼の中に表現できることが多くなればなるほど
充実してくる作品のようです。
世界を旅しているマラーホフ。
そろそろ、ダンサー人生の終着点を模索し始めているのでしょうか。

   「君の港は?」
   「わからない。
    でも誰かが、ずっと待っている気がする」
   「どこなんだい?」
   「いつか、辿り着くところ」

これを思い出した。
彼はずっと孤独なんだなあ。

フィナーレは、出演者の一発芸特集。
ニーナのガラのフィナーレではなく、
光藍社ガラでよく見るパターンね。
クライエフスキーのファンの方には
納得していただけたのかしら。

 
マラーホフ自体はイイんだけどね。
前髪おろして若く見えたんだけどね。
でも、
やっぱりさあ。
「『ガラのトリ』演目」が持ちネタにない人が
ガラの中心になるのって難しいよねえ。
毎度、思うんだけどさ。
 
Bプロの「エチュード」は誰が入るのかな?
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「PROMISE」

2006年02月26日 | 映画
 幼い頃、戦死者の兵糧(饅頭)を奪うような生活をしていた傾城(セシリア・チャン)の前に、女神・満神(時と運命を司るのかな?)が現れ、真実の愛を得られない代わりに、、「この世のすべての男からの寵愛と、不自由ない生活」を手に入れられる運命を選択するかどうかを傾城に訪ねる。傾城はその運命を選択する。
 後年、絶世の尾錠に成長した傾城は、王妃となった。彼女を奪うために北の侯爵・無歓(ニコラス・ツェー)が王都に迫る。華鎧に身を包んだ大将軍・光明(真田広之)は王救出に向かうが、刺客に襲われ大怪我を負ったため、鳥のように早く走る奴隷・昆崙(チャン・ドンゴン)に自分の華鎧を着せ、影武者として王都に向かわせる。自分の姿を見れば、戦うことなく無歓は降伏するだろう、と。しかし、華鎧の面頬を降ろした昆崙は、誤って王を殺してしまう。

Well Comeback!
邦画の文芸作品出演とか、「ラスト・サムライ」ではハリウッド進出を果たした真田広之さんが、JAC系の作品に帰ってきましたよ!あーはははっは!と笑ってみるのが一番正しいんじゃないでしょうか。とりあえず、チェン・カイコー作品です。中国のコスプレ物です。ワイヤー・アクションです。しかし、しかし、なんとなく
日本の特撮系テイスト
漂っています。あ~、なんか~~、このノリ知っているよう!ちょっと懐かしく思いました。無国籍ファンタジー作品。なんでしょう。案外「月光仮面」とか、その辺に近いモノがあるのでは?(それとも角川映画のノリか?)
 私は結構楽しめましたが、これを
  ・チェン・カイコーが
  ・世界に発信
ってのが、トンデモかもしれません。身内だけで楽しむ分にはイイと思うのですが。映像はさすがに美しいです。赤とか、桜の花とか、水面とか。特に満神の映像がいいです。水の中で揺らいでいるような姿が、人ではないのをよく表していますし、司る運命も実は不安定であることも示しているのでしょうか。しかし、それ以外が、、、、、、。四つんばいで走るとか、傾城を凧のように飛ばすとか、あの辺は笑っていいの?それともシリアス??それを含めて、特撮&CGがショボいいんだよなあ。特撮&CGが、もう少しリアルだったらなあ。もっと面白かったのかな。それとも、ワザとショボくして、手作り感を出している???美女を真ん中に、三人の男の思いが複雑に交錯する、という主題自体はよく描けていると思います。女を求めるには、それぞれの理由があるのよね。安らぎか栄誉か、すべてか、たった一つの大事なものか、なにかを手に入れれば、なにかを失う。誰もがその運命から逃れることはできない。

 真田さんは久々のアクションです。ありがたやです。ワイヤー・アクションもスムーズです。さすがJACなのです。逞しい体格に華鎧は実に見栄えがいたします。背中の肌を大スクリーンで拝むのも何年ぶりでございましょうか。戦場での自信に満ちあふれながらも冷酷な表情、愛する女に対する優しい表情、などなど、実に多彩な表情を見せてくれました。尊大で繊細。ちょっとしたさりげない場面でも細かい演技をしています。この真田さんを拝むだけでも、1300円の価値はあるというものです。
 逆に、チャン・ドンゴン氏のファンには辛い作品かも。奴隷だからいつも汚いし。シリアスな場面のハズなのに爆笑を誘いかねない表現部分を負っているので、もう、なんちゅうか・・・。女を挟んで真田さんと三角関係かしら?と思っていたので、ちょっと、いや。とっても残念。もっともっとカッコイイところを見たかったよう。一途な男ではあるんですけどね。
 すべての男を惑わせる傾城のセシリア・チャンは美しいっす。美人っす。これなら、どんな男も惑うでしょう。彼女は結局、誰を愛していたのでしょうか。影武者の昆崙?それとも光明?最後の選択肢で、彼女は誰を選ぶのでしょうね。
 ニコラス・ツェーは、及川ミッチーを追い越して、本田やっちゃんまで到達していましたよ。いや~、いいねえ。これぞ特撮の悪の親玉(美形)。金の指差し棒はシャレなの?なにか深い意味があるの?采配なのはわかるけど、なんであんな形?笑っていいのでしょうか?白い清服が似合っています。非情に見えて、実は一番女を愛していたのは彼だったのですな。

 特撮好きなら見ておいて損はありません。ただし
大声で笑わないように!
笑い出したら止まらなくなるかもYO!!
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「仮面ライダー カブト」第5話

2006年02月26日 | TV番組など(配信含む)
はい、はい、はーーーいぃ!!
今週は小川敦史さんと本田博太郎さんが出ましたねーーーーっ!
渋い画面にウハウハウハでーーす。
天道やひよりの電波度も下がって、
なかなかイイカンジ・・・と言いたいところですが
ツッコミネタも多々あり。
ツッコミネタというか、激しい既視感、
と言う方が正しいのかな?
平成ライダーへの回帰、と
平成ライダーのネタの寄せ集め、は
別物だと思うのですがねえ。。。


って、コトで今週の感想。

・「チョット イイデスカ?」
 東さん(小川さん)、怪しい外国人のようでしたわ。
 立場的にも超アヤシイ。

・「カブト捕獲作戦」
 なんか、聞いたことがあるような・・・・・・・。
 捕獲作戦とは、一般人がワームに襲われるのを傍観し
 慌てて駆けつけたカブト(天道)を捕まえるというものでした。
 本部の指令、ということで、田所さんをあっさり捨て、
 東さんを選ぶ岬さん。
 「女ってやつは・・・っ!」と田所さんが思ったかは不明。
 組織の命令系統がハッキリしてないねえ。
 大丈夫なのか?
 それよりもさあ。
 罠をしかけなくても、天道の家に行けばいーーーじゃん。
 「盗んだ物を返せ」と言えばいんだからさあ。
 カブトに変身した後に捕獲ってさーーーー。
 ワームさえ倒せない下っ端が、
 ワームを倒せるカブトに勝てると思うのかしら。
 変身前にどうにかしなきゃーーー。
 都合良く正義の味方が来てくれる!と考えるのも甘いぜよ。
 金と人力の無駄遣いな気がするんですけど。
 ・・・結果的には成功したけどさ。
 
・と、文句を垂れていたら、ご登場です。
本田さーーーん!
 きゃっほーーーー。渋いわ。
 デキが悪くて、勝手に家を出て行った息子でも心配なのよね。
 ワーム撲滅をしたいと思うならさあ、
 お父ちゃんの立場もわかってやれよ>加賀美。
 子供過ぎるぞい。
 「できなかったんだ・・・」。
 この言葉をもっとキチンと受け止めようよ。

・ひよりは今日も無愛想です。
 電波度低し。
 「特技は料理」でイイじゃないか。
 機械と話せる必要があるのかいな。
 (「ゴーショーグン」のケン太くんみたいだな)
 ポトフは、3人前にしては多すぎる量のような気がする。
 業務用に大量に作る癖がついているのかな?

・渋谷隕石話が少々。
 ハッキリする日が来るのかな。
 設定倒れにならないことを祈る。

・天道は、妹に対しては、 いい兄だよな。
 妹がまっすぐ明るく育ったのも
 天道の教育の結果?

・「あの子に頼んだ私がバカだった」
 そのとーーりよ。
 それがわかっていて、なんで頼むか。

・そして天道は、またもやタダ飯か?

・ワームってのは、体温が低いんですね。
 虫だから??
 なら、見分けるのって、すごく簡単じゃない?

・ここはいいからって・・・・
 店の忙しい時間帯にバイトを外出させるのは、どうなのか。
 オーナーさん、ヤル気あるの???

おばあちゃんは
 言った。
 花はすべての女性を
 輝かせると

 ・・・
 おばあちゃん。
 気障な言葉を教える前に
 窃盗・住居不法侵入・公務執行妨害・暴行は
 犯罪行為と教えるべきでしたな。

・ひよりちゃんは、芝公園経由東京タワーへ。
  タワー タワー 東京タワーに登っタワー
 「俺が側にいてやる」って
 恋バナに突入したらヤダなあ。

・とか思っていたら、ひよりとの待ち合わせより
 加賀美救出の方を選んだ天道でした。
 ヲイヲイ。

・ライダーキックは、まだ回し蹴りです。

・「早く来いよ、来てくれよ」
 でも、こういう待ち合わせは「待ち人来たらず」になるのが
 セオリーなのですな。
 ベタ過ぎです。

来週は弓削さんが出そうですね。
うはーーーっ。楽しみーーーっ!
コメント (2)
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今週のボウケンジャー(第2話「竜の略奪者」)

2006年02月26日 | TV番組など(配信含む)
先週は前半を見損ねましたので、
今週見て、ようやく諸設定が見えてきましたよ。
あの怪しい神官は、敵組織の親玉じゃないんだ!
将来的にはそうなる可能性があるとしても、
とりあえず、神官は神官として存在して、
宝を狙う組織は別途あって、
その組織も連合体みたいなもんで、
毎週、違う形態(ビジュアル)の戦闘員が出てくるのね。
I see I see。
それ以外にも、巨大ロボが長めに映ったり、
5人の性格が描かれたりで、
第二話としては、なかなか良い説明の仕方ですね。


お宝探しと、それを悪用するためにつけねらう組織ってネタは
大好きなところであります。
最近(でも、ないか・・・ )では「スプリガン」を思い出しますね。
スプリガン (3)
(なぜ3巻の表紙にしたかというと、暁さん初登場巻だからなのである)
パクリ、とかではなく、昔からよくあるネタ、というヤツですな。
戦隊物でやってくれるのは嬉しいなり。


今週の感想。

・大神官様のお言葉
カラフルな奴ら
 確かにそうだよね~~

・秘宝は二つ。心臓と、もう一個は
脳髄
 の、のうずいって・・・。

・サージェス・ミュージアム、恐竜展示は上野の博物館ですね。

・黄はトラブル・メーカーな予感

・恐竜の遺伝子をかけあわせた「ジャリュウ一族」。
 恐竜というより蜥蜴な気が。

・ミスター・ボイスを初めて見ましたよ!
  ●「チャーリーズ・エンジェル」のチャーリー
  ●「スパイ大作戦」の、「おはようフェルプス君」と言う人
  ●総裁X
 などを思い出しました。
 お茶目な映像ですね~~

・赤と青はツーカーなのね。ふむふむ。

総員出動!
 総員って5人???5人で総員???そこにいる5人だけ???

・黒(あれ、黄だっけ?)が信用できないという
 青&桃に、
 「面白いだろう。そういうのがいても。」と答える赤。
 あらま、頼もしい。
 ちょっと好きになりそう・・・。

・引き続き変身アイテムで携帯を使うのねーーーー。
 いまどき持っていないワタシってば・・・・・・・・。

・ダイボウケンの武器。
 ツルハシとスコップ。
 その上、
スコップで
掘った土を
ぶっかける

 なんて斬新な攻撃方法なんでしょう!素晴らしい!!


・「イエロッチ」
 なんか、可愛いわよ。

岩登り!
 すげーーーっ!
 特殊効果有りだとしても、よく登れるわね!エライわ!!
 と、思っていたら、もう一組は水の中だった。
 ハードな現場ね。お疲れ様です。

・黄の秘密が一部明らかに!
 遺跡の中で、記憶喪失で発見された黄。
 彼女自体も遺跡だったりするのでしょうか?
 肩(素肌)を見せるあたり、男性層向けのキャラなのね。やっぱり。
 波でスカートの中がちょっと見えていたね、
 と、チェックしちゃう、私も私。
 その上にスカートを履く必要があるのかしら。
 遺跡探しなら、ララ・クラフトな服装でも良いではないかい。
 『トゥームレイダー』オフィシャル・ムービー写真集 偽胸は作らなくてもイイから

誰にでもある
たったひとつの
大事な宝、
自分だけの宝を
見つけるために

 これが今回の主題なのかな?
 自分が何者か、それを見つけたい黄。
 私、思うに、あなたは「ゆうこりん星」の住人では??

・プレシャス、と連呼されると
 「プレシャス・ブラッド」を思い出してしまうではないか!
 明朗健全始末人 白市高屋。コードネームが「プレシャス・ブラッド」

・〆は、この言葉。
ひとりひとり、
探す宝は違っても
俺たちは
ボウケンジャーだ!

 冒険=発掘ではない、とか、
 発掘は地味な作業の積み重ね、とか
 野暮は言いませんぜ!
 これから、どんなお宝が出てくるのでしょうか?
 楽しみで~す。

・来週の敵は忍者?
 青のタキシードはホストみたいだね。
コメント
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