屋根の上で 気が付かないうちに
きれいですね
花は 真ん中の緑の粒粒 周りはがくです
ほんのりピンクで きれいです
茶室の前の木が伸びすぎて
剪定用の脚立を出したので
上から 写真を写しました
猫さんが
ソラが 納屋の屋根の上から見学です
お隣の壁に当たるので 楢の木も坊主にして
紅葉も散髪 ・・・
壁がみえるようになりました
山紅葉は枝が しだれ柳のように 長く 長く 伸びてしまいます
アメリカハナミズキが散ると 今度は 山法師です
屋根の上で 気が付かないうちに
きれいですね
花は 真ん中の緑の粒粒 周りはがくです
ほんのりピンクで きれいです
茶室の前の木が伸びすぎて
剪定用の脚立を出したので
上から 写真を写しました
猫さんが
ソラが 納屋の屋根の上から見学です
お隣の壁に当たるので 楢の木も坊主にして
紅葉も散髪 ・・・
壁がみえるようになりました
山紅葉は枝が しだれ柳のように 長く 長く 伸びてしまいます
アメリカハナミズキが散ると 今度は 山法師です
今日も お菓子作りにいそしんで
練り切りも飽きてきたので アユを作ってみました
中の求肥は上手にできるようになりましたので
皮と求肥を同時進行で
白玉粉と水で 耳タブぐらいの硬さに練って 分量は 50・50であとは 調整
晒にくるんで 蒸し器で蒸します 10分ほど
できたお餅を鍋に入れて
作っておいたシロップ 水と砂糖 を混ぜ込みます これも 50・50
分離しないように
この時が一番大変です
できた求肥は パットに落として 棒状にして 10等分に切っておきます
皮は 卵2個 砂糖80を泡立てて
はちみつ 大1 みりん 少し 水は50cc
全て混ぜて
薄力粉120 と 重曹を少し パラパラと
ふるって 混ぜます
あとは 桜餅のように フライパンで楕円に流して焼くだけ
今回 はちみつがなかったので
はちみつレモンを混ぜましたけれど
レモンの味はしなかったです
ただ 皮が薄くて 少しぱりぱりしました
温度は中の弱ぐらい
弱だと 色がなかなかつかなくて 焼き過ぎてしまいました
オール電化で 焼串ができないので
バーナーで あぶりました
出来の悪い鮎で お茶
中の求肥は よくできました
初めてだから まあ こんなものかな
お山に植えてある ヤマブキの黄色
成長が遅いというか 長い枝がぴゅーんと1本伸びて
あまり 株立ちにはなりません
花びらは5枚です
白ヤマブキとは 花の咲き方が違います
葉も こんな風に出ています
練りきりというお菓子は 全部餡だと思っていました
自分で作るようになって 初めて求肥が入っていることを学習
火取りをして 練れば練るほど 色が白くなって
その餡に 求肥を練りこむと 粘りのある おいしい餡ができます
今日の練りきりは
お菓子 銘は八つ橋
中はこしあん
なかなか よくできました
余分に作った練りきり餡はラップに包んで冷凍
おけいこ再開までには かなりバージョンアップして
レパートリーも増えていることでしょう ?
今週のお軸は
柳にツバメ もうそろそろやってくる頃かな ?
三河の日本画家さんで 加藤秋齊
晩春と書いてあるので 今頃かな ?
5月は初夏でしょうか
花は黄花のホウチャクソウ と 花蘇芳
花入れは信楽ですので草 敷板は杉板です
締め切ると花がすぐ痛むので 開けっ放しです