このところ、ブログでもグチグチと書いてしまっていますが、どうもやる気が失せて、内にこもってしまっています。
自分でそうなっていることがわかっているので、どうにか気持ちを切り替えたいと思っているのですが切り替わらない。
ついに心が壊れかけているのかと思っていたのですが、渡部昇一氏の「知的余生の方法」を読み始めたら、少し気持ちが変わったような気がします。
渡部昇一氏と言えば、若い頃に図書館で生活をして、読書三昧の日々を送ったというような話をどこかで読みましたが、知性、教養の方。
その方が年齢を重ねても学ぶことを勧めるこの本から、学ぶことの楽しさが伝わってきました。
ウジウジ悩んでいるより、本を読みたい、自分が興味を持ったことについて、深く知りたい、限られた時間を有効に使いたいと前向きにさせてもらえました。
まだ読み終わっておりませんので、先が楽しみです。
このところ本も満足に読んでいなかったのですが、ぼや~と本棚を眺めていて手に取った本が(大げさですが)自分を救ってくれたような感じです。
やっぱり自分には活字が必要です。
自分でそうなっていることがわかっているので、どうにか気持ちを切り替えたいと思っているのですが切り替わらない。
ついに心が壊れかけているのかと思っていたのですが、渡部昇一氏の「知的余生の方法」を読み始めたら、少し気持ちが変わったような気がします。
渡部昇一氏と言えば、若い頃に図書館で生活をして、読書三昧の日々を送ったというような話をどこかで読みましたが、知性、教養の方。
その方が年齢を重ねても学ぶことを勧めるこの本から、学ぶことの楽しさが伝わってきました。
ウジウジ悩んでいるより、本を読みたい、自分が興味を持ったことについて、深く知りたい、限られた時間を有効に使いたいと前向きにさせてもらえました。
まだ読み終わっておりませんので、先が楽しみです。
このところ本も満足に読んでいなかったのですが、ぼや~と本棚を眺めていて手に取った本が(大げさですが)自分を救ってくれたような感じです。
やっぱり自分には活字が必要です。