金曜日は遅めの夕食をお酒を飲みながらとりました。身体にお肉がつく最高のコンディションですが、おいしいもののためならそんなことも構わない我々夫婦です。・・もちろん次の日後悔するけど。。
我々がお店を選択する時の条件は、おいしい日本酒がおいてあること。特に東北のお酒が充実していることが大切です。・・しかし、最近は味覚が鈍ってきたのか、あまり重視しないことも。。
お店の雰囲気も大切です。うるさいのは苦手ですし、お店の方からも適当にほっとかれるのが好きです。
最も重要なのはもちろん料理がおいしいこと。特にお魚が好きです。
二人とも不精なので気に行った店が見つかるとその店ばかりを利用します。
しかし、お店になじんでくるとお店の方と話をしなければならなくなるので、足が遠のいてしまいます。
かといって二人で会話を楽しんでいるわけでもありません。
前にも書いたかもしれませんが、二人ともよく食べ、よく飲みますので、だいたいお店の平均客単価の1.5~2倍になります。
会話もせずに黙々と食べて、1時間程度で店をでますので、お店にとってはCP(コストパフォーマンス)が高い客だと思っています。お店の方の印象が強いのか、1回行っただけなのに覚えてくれてることが多々あります。
金曜日は東区箱崎、九大前バス停のすぐそば「華かご」という店に行きました。九大に近いので若い方が多く、静かではないことが多いですが、新鮮なお魚が食べられます。店員さんも大きなイミテーション(本物かも)ダイヤのピアスをつけてお兄ちゃんが料理を運んでくれるような感じで気を使わないでいいのはありがたいです。
突出しから丁寧に作られています。
お刺身の盛り合わせの写真撮影を忘れました。あらだきおいしかったです。
最近どの店にいってもエビのマヨネーズ和えが外せなくなってます。あれば注文します。