福岡、本日晴れています。
空には薄い雲がたくさんですが、日差しがあって、洗濯物がカラリと乾きそうです。
6月になりました。
例によって、大和ハウスグループさんと『日本の猫』岩合光昭さん撮影、平凡社刊のカレンダー
6月と言えば、「梅雨」
どちらのカレンダーも梅雨を連想させるものになっています。
↓ 雨が降り続き、じめじめ暗い気持ちになってしまう時期は、雨をテーマにしながらも明るい気持ちになるイラスト。
この1か月も楽しく過ごせそうです。
↓ 今月の猫さん写真は粋ですね。路地に置かれた傘に雨宿りをする猫。
ビニール傘の透け具合。横の植え込み。猫さんの目線。風情がある。
カレンダーが目が入るたびに、しばらく眺めていたくなりそうです。
さて、本日は土曜日。土日はジムやウォーキングをお休みにすることにしていて、
今日は他に予定もないので、ゆっくり読書など・・・と思っていたところ、
トイレのマットの真ん中がべちょべちょに濡れているのを発見。
粗相をする人はいない(私もした覚えなし)し、天井は濡れていないから上から落ちてきたものでもない。
不思議?と思いつつも、まあいいかと放っておきました。
しかし、やっぱり気になるんで、朝食の後片付けを済ませた後、トイレに行ってみると床と便器の間にぐるりと水たまりが・・・
トイレの水漏れが発生していました。
(最初に気がついた時は初期段階で厚いマットの表面の真ん中一部分だけに水が染み出ていたようです。)
よくよく観察するとウォシュレットがノズルや便器を自動で洗浄する際に、ジワリと水が床と便器の境目にしみ出している。
ノズルから出る水が変な方向に流れていてトイレ周りに出ている。
これはノズルの途中が詰まって水があふれているんだと・・・
日頃きちんとお掃除をしていないせいだと慌てて取説を見ながら、お掃除。
説明通り、電源プラグを抜いて、水栓を締めてと作業実施。
どうにか作業を終わらせましたが、結局水漏れは止まらずです。
原因は詰まりではない?
ネットでほうぼう調べつつ、これは業者さんにお願いするしかないのかと。
原因究明から作業、その後の床回り掃除、マットのお洗濯等々。
結局終わったのは昼近く。
朝食を終え、「さあ、これから」と思っていたマイ自由時間が吹っ飛び、修理をお願いする手間と費用を考え、
やれやれ困ったなあです。
・・・と言いつつ、昼ご飯以降は、こうしてブログを書きつつ、平穏に過ごしております。