世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

若者の迷い~追記あり

2021年06月28日 | ガーデニング


<6月27日午前5時半撮影>

昨日と言い、今日と言い、天気予報が完璧に外れています。

今朝の多摩川上空は真っ青な青空でした。

変わりやすいお天気であることは間違いなく、携帯傘持参は欠かせません。

が、アウトドアレジャーの予定を立てている人にとっては、ころころ変わる予報に惑わされっぱなしです。

私は先週土曜日でワクチン接種後1週間、夫も今日。お互い免疫ができたことになります。

早朝ウォーキングなどでは人の少ない所でマスクを外して歩く勇気が湧き、

盛夏に向けてマスクの息苦しさから少しは解放されるようで助かります。

それにしても皆さん、この蒸し暑さの中、老若男女、まじめにマスクをしていらっしゃるのには感心します。

それでも広がる感染!ルールを守らないごく一部の人々によってばらまかれているコロナウィルスなのでしょう。

 

ワクチン接種も全国急ピッチに進んでいるようですが、ここにきて副作用に関しての噂で、

ワクチン接種に迷いを感じている方々が増えてきています。

特に若い女性にそれが顕著ということ。実は私の20代の二人の孫娘も接種を迷っています。

 

SNSで広がる様々なデマを河野大臣も強く否定していますが、

それもあってか、若年層でワクチンを打ちたがらない傾向が出ているそうです。

我が家の場合、もちろん両親は接種しますが(予約済)、孫娘たちは今のところ、様子を見てからの接種とか。

今朝もラインで長女と話をしました。正しい情報を元に最後は子供たちの選択に任せると言っていました。

 

梅雨時のわが家のベランダは薔薇の2番花も終わり、ちょっと寂しくなっています。

それでも種から育てたサルビア、ニチニチソウがようやく花をつけ始めました。

 

こちらは徒長した3年越しのペチュニアの今年に入ってからの数度目かの切り戻し。

子供も元気ですが、この親株は根元の茎は木質化しているにもかかわらず驚くほど元気です。

 

<左 切り戻し前 右 切り戻し後>

が、さすがに今年の夏冬を越せるかどうか?普通は1年草扱いですものね。

 

追記

一部内容を変更しました。

すでにお読みの方、「いいね」をくださった方、申し訳ありません。

コメント
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