世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

孫娘はキラキラ輝く女子高生!

2014年05月17日 | 家族

連休も終わり5月も半ば、新しいスタートを切った新人達、新入生には五月病という症状も出てくるころ。

でも、そんな病はどこ吹く風とばかりに益々好調、花の女子高生となったわが孫娘!

5月連休にも部活で忙しく、会うことの出来なかったおばあちゃんはとうとう禁断症状に耐えられず、
こちらから出向き、会いに行ってきました。

受験勉強の昨年は私が行くとお勉強の邪魔になるので、遠慮していましたが、もういいんだよね。

幼稚園児のころは何をするにも他の子より一歩遅れ、どこか頼りなげ、喘息の持病もあり私たちをハラハラさせたこの孫娘。

パパの留学で小学校4年生の時、1年間のアメリカ生活を経験し、すっかり健康的積極的な女の子に変身しました。

高校も早くから絶対ここと決め、本人には少し高望みの県立高校を、親のランクをひとつ下げるようにとのアドバイスも聞き入れず、

玉砕覚悟で受験。見事合格してしまったのです!みんな驚きました。

彼女のどうしてもという思いが受験で120%の彼女の実力を引き出したのでしょう。

そんな夢にまで見た高校に入学できたのですから、弾けてしまうのは当然かもしれませんね。

とても自由闊達な学校で、校則らしきものもなく、古い考えの私は、え?これでいいの?と思わないでもありませんが、

先生方も父兄も子供たちのことを信頼しているのでしょう。子供たちも信頼されればそれに応えようとするものです。

お姉ちゃん孫は何を思ってか、高い倍率を突破、晴れて野球部のマネージャーになりました。

Rちゃんってそんな子だったけ?とじじばばは驚くばかり。自分はスポーツが苦手。

だからこそ、スポーツに燃えている友がそれに打ち込める環境つくりのお手伝いをしたいというのが

マネージャー志望の目的だったそうです。 

両親に言わせると、決してマネージャー向きの性格ではないけれど、彼女に欠ける女子力、家事力を学ぶよい機会だと。


水曜日以外は土日もゴールデンウイークも夏休みもなく、お勉強などそっちのけで連日マネージャー仕事に邁進。

私が出かけた水曜日はオフの日でしたが、放課後先輩マネージャーの誕生会とかで、帰宅は午後8時ごろだったかな?

制服もないこの学校、帰宅してきた私服の彼女はまるで大学生のようでした。

おばあちゃんはそのキラキラと輝いた生き生きとした姿に、話しかけるのも憚れるほどの驚きを感じました。

その日の様子を両親に語る彼女は 一瞬わが孫とは思えぬ成長ぶりです。あの泣き虫だったRちゃんが!

なんだか私の手の届かない遠くへ行ってしまったようなそんな寂しささえ感じました。

私はただただじっと、まるでキラキラひかる宝石を眺めるような気持ちで彼女を見つめていました。

でも暫くその興奮がおさまると、やっぱりもとのRちゃんへ。

「おばあちゃ~ん」とハグして甘えてきます。

こうして孫は少しづつ、じじばば、親の手を離れ、自分の世界を確立して行くのでしょう。

育児家事の忙しさにかまけて、わが子ではなかなか味わえなかった複雑な思いを孫の成長で感じている今日この頃です。

雨降りの翌朝、やや地味目の服装ででかける孫娘。これを「なんちゃって制服」というのだそうです。

 

ママも5時半起床、毎日のお弁当つくりご苦労様!


           

さてようやく我が家の薔薇が咲き始めました。

<フロリーパンダ種 ファビュラス>

<イングリッシュローズ 和音>


 

 




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スマホと私

2014年05月12日 | 日記

愛用していたガラ携をスマートフォンに変えて早8ヶ月が過ぎようとしています。

この年齢でスマホを手にしようとは夢にも思っていませんでした。

携帯電話は私の世代でも持っていない人は珍しいくらい普及していますが、
ことスマートフォンとなるとそこまではいきません。

しかしこのスマホによる私への身体的影響は大で、相変わらず右肩(右腕)の痛みはとれず、
整体師によると、左腕に比べ右腕の筋肉が懲り固まっているとのこと。 明らかに使いすぎです。

でもスマートフォンは本当に便利!止められません。

 電車の中で周りを見回すと、二人に一人、いえ席に座っている人の3分の2の乗客は
スマートフォンをいじくっています。 

ネットを閲覧したり、メールを打ったりしているのでしょう。

以前のように雑誌を読んだり読書したりしている人を見かけなくなりました。

車内や何かの待ち時間などの隙間時間を有効に使うにはスマホはもってこいなのです。

悲しいことに、私も最近そういう人たちの気持ちや行動が理解でき、仲間入りをしてしまっているようです。

車内でスマホを弄繰り回している自分に気がつき、いや~な気分になるのですが、そのまま行為を続けてしまいます。 

携帯を見入る若者に批判的だった私はどこへ行ってしまったのでしょう。

スマホはパソコンと違いネット環境さえ整っていれば、場所を選びません。

ですから忙しい現代人には大変都合の良い名器といえるでしょう。

私の場合、サイトの立ち上がりも明らかにパソコンより早く、都内ではWi-Fiアンテナが立つことも多いので、
ネットサーフィンはいとも簡単。ブログも出先では勿論のこと自宅でも最近はほとんどスマホで見ています。

以前に比べ、パソコンを立ち上げる回数がかなり減りました。

最初は遠慮がちだったフェースブック(FB)も今では日常茶飯事、楽しんでいます。

今まで携帯すら持っていなかったお姉ちゃん孫が高校生になりついにスマホデビュー。

これが私のスマホ利用に拍車をかけました。メールのやり取りに加えて、ツイッターのフォロー!

常に孫と繋がっている感覚におばあちゃんとしての幸せを感じています。

しかし、これでいいのでしょうか?

少々私は「スマホ依存症」にかかっているのでは?と思ったりしない訳でもありません。

暇さえあればスマホを手にして何をするわけでもなく画面を見ている私。ちょっと危ない!

「はまる」の段階を通り越て「依存」になると問題ですね~。気をつけねば・・・・・。


       

母の日にお嫁ちゃんから届いた花束です。有難う!

この花のように、まだまだ若々しくビビッドに生きて行きたいと思う花水木です。

 

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雑感~新緑と山野草を求めて

2014年05月10日 | 日記


<自然教育園のノイバラ>


この季節がやってくると、毎年のように戸建てにお住まいの方々が羨ましくなります。

丹精こめて育てた植物が待ってましたとばかりにいっせに花開き、百花繚乱、幸せなひと時でしょう。

それに比べさびしい我が家。築32年の中古マンション暮らしです。

ベランダ園芸にも限界があり、数年前の3回目の大規模修繕工事をきっかけに、ガーデニングを大幅縮小、

薔薇以外は大半処分してしまいました。

夫退職後、夫婦で一週間以上旅行にでかけ、家を空けることも多くなり、その度に水遣りに頭をなやませます。

普段は屋根つきの南東側の日当たりの良いベランダに置いてある薔薇の重たい数鉢を、
旅行前に屋根のないルーフバルコンに移動させ、天の恵みを期待して出かけます。

ぞのテラコッタの移動も老体には一仕事で、昨年からはもうそのまま置きっぱなしです。

ルーフバルコンは北西向きで植物を育てるには条件が悪すぎます。

そのせいでしょうか。毎年この時期、美しく咲き誇る薔薇たちはいまだ蕾のまま。

ま~たいした手入れもしていないのですから、当然といえば当然ですが

私がベランダガーデニングを諦め始めたのと、野山へ惹かれ始めたのとは時を同じうします。

山野草を愛でることが、ガーデニングへの未練を拭い去ってくれているのかもしれません。


<フタリシズカ>

昨日も一人で丹沢か奥多摩の山へ出かけるつもりでした。夫は別行動、泊りがけで山仲間と信州へ出かけました。

ところが出発前、夫に頼み込まれたのですよ。
「お願いだから、高尾山なら許すけれど、俺の留守中にそれ以外の山へ単独で行くのは止めてくれ」と。

連休中、悲しいことに中高年の山の遭難、滑落のニュースが絶えませんでしたものね。

一緒に山登りをしていて、時折私がバランスを崩してふらついたり、また下ばかり見て歩いていて、
あらぬ方向へ進んだりする様子を見ているので、心配なのでしょう。

「滑落より方向音痴のお前のこと、道迷いが心配だ。俺に今回の登山を楽しませてくれ」とまで言われると仕方ありません。

それに昨日の天気予報は関東地方は午後から大荒れとのこと。止めて良かったと思っています。

代わりに出かけたのが目黒にある「自然教育園」!


<園内の水生植物園>

都心にいながらにしてまるで野山を散策しているような気分に。都心のオアシスです。


<ノイバラ 日本原産の野生のバラ 今が見ごろです>

3年前の4月中旬にも訪れていますが、そのときに比べるとやや花は少なめ。

それでも森林浴をしながら、初夏の山野草を愛でながら、爽やかな静かな時間の流れでした。



<ホウチャクソウ 寺院建築の軒先4隅に吊り下げられた宝鐸に似ているところからつけられた名前>


<チョウジソウ(丁字草) 水生植物園のほとりに群生していました。今が身頃>


<カキツバタ>

掲載した画像はすべて昨日(5月9日)「自然教育園」で撮ったものです。

「ノイバラ」と「チョウジソウ」「フタリシズカ」が一番の見ごろでした。

季節季節によって変化していく花々、木々!植物図鑑のような自然教育園。我が家からも決して遠くありません。

ありがたいことに65歳以上は無料ですよ~!これからもたびたび訪ねてみようと思います。

             

ブックマークを作成しました。以前からの楽しいブログ仲間です。 

少しづつまた新しい友を増やしていければと思っています。

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富士山裾野ぐるり一周ウォーク第9回

2014年05月09日 | 登山 ハイキング ウォーキング

前回に続いて、先日参加した富士山裾野ぐるり一周ウォーク9回目の記録です。

全部で17回ですから丁度半周ぐらいしたことになるでしょうか。

よくここまで欠かさず参加してきたものと、我ながら感心してしまいます。

でも大半の参加者が皆勤なんですよ。アッパレです!

今回は8回目のゴール地点北山本門寺から国の名勝 天然記念物に指定されている白糸の滝まで
約8キロ、およそ3時間の行程です。

この日もスタート時は大変良いお天気でしたが、午後からは一時小雨も降る不安定な空模様で、
富士山は大半は雲の中。時折山頂だけ覗かせてくれました。

なかなか完璧な美しい富士山の雄姿にはお目にかかれないものですね。

こんなに近くまで来ているのにとちょっぴり悔しい気もしますが、
このツアーの目的は他にもありますので、富士山が見えずとも十分楽しむことが出来ます。

午前中のハイライトは「日蓮正宗総本山」である「大石寺」の見学です。

日蓮宗の総本山は山梨県身延山久遠寺ですが、こちらは「日蓮宗」ではなく、「日蓮正宗」。

レジメおよび講師の解説によると・・・・

日蓮上人没後、その一番弟子であった日興上人は日蓮上人を身延山に招き久遠寺建立を援助した甲斐南部の地頭と対立、
身延山を去り、上野郷(富士宮市西部)の地頭の援助でこの地に1290年大石寺を建立しました。

興門派、後に富士門流と言われ、日蓮上人のもっとも正しい教義を継承する宗派として多くの門弟を集めたそうです。

この大石寺は創価学会と深いかかわりがあります。

宗教的な問題なので、ここでは創価学会が教義の逸脱問題等で大石寺日蓮正宗から破門されたことのみに触れておきます。

境内は広大でとてもよく整備されていました。

三門にいたるまでの山林、道路も大石寺所有のもので、その財力の豊かさに驚かされました。

 



<三門 正面22m奥行き10m 高さ23m木造朱塗り 県指定有形文化財>

三門(県指定有形文化財)から御影堂(本堂)までには数十本の枝垂桜が植えられ、
満開の折はさぞや美しいことと、その時期にぜひ訪れてみたいものだと思いました。

御影堂も県指定の有形文化財です。大石寺最古の建物で本堂にもあたり、

中には日蓮上人の等身大の木像が安置されています。

五重の塔は国指定重要文化財。

高さ43m、朱塗りで華美な装飾もないシンプルな江戸時代中期の数少ない塔の一つだそうです。

最近神社仏閣を訪れる機会が少なくなり、久々に出会った五重の塔の美しさに感動しました。

長くなりますので間を飛ばし、駆け足で一気にゴール白糸の滝まで参ります。

その前に寄り道したのが日本三大仇討ちのひとつとして語り継がれている曾我兄弟の仇討ちの場所です。

 そこには 仇討ちの相手「工藤祐経」のお墓があります。

このお話は私が説明するより、立て看板を読んでいただいたほうが早く、ここに画像を載せておきます。
少し見にくいですが、ご興味のある方はお読みください。 

 
<左 工藤祐経の墓。右 曾我兄弟が仇討ちの打ち合わせをしたと言われる隠れ岩>

兄弟が岩陰に身を潜め討ち入りの話をしているとき、近くの滝音がうるさくて声がかき背されよく聞こえない。
そこで兄弟が「大事な相談をしているのに、なんと心なしの滝だ」と呟くと、
不思議や滝の音がピタリと止んだと言う謂れのある滝、「音止めの滝」です。

前日の雨のせいもあり、その水流の勢いや凄まじく、とても音止めできる滝には思えませんでした(笑)

そして白糸の滝。 

溶岩断層の間から無数の白い糸となって流れ落ちる湧き水は、聞きしに勝る美しさで、圧巻でした。

さすが国の名勝、天然記念物に指定される屈指の名瀑です。マイナスイオンをたっぷり浴びました。

講師に教えられた、源頼朝が富士の巻き狩りの折、詠んだ歌をかみしめまがら。

「この上に いかなる姫のおわすらん おだまき流す 白糸の滝」


さて今回のウォークではたくさんの春の山野草に出会いました。その中から・・・

「日本すずらん」です。葉に寄り添うようにつつましく咲くことから別名「君影草」。

今、日本すずらんのような女性、いるかしら?


<アケビの花>


<はないかだ>


<バライチゴ>

キランソウ 別名「地獄の釜のふた」。 なぜかと言うと、この花は薬草だそうで、
地獄と等しい病にふたをしてくれるので「地獄の釜のふた」と。

 卯の花の匂う垣根に ほととぎす早も来鳴きて・・・ 

このほかにコウゾリナ、富士紅宇津木、ミツバチグリ、ホウチャクソウなどなど。

次回の富士山裾野ぐるり一周はいよいよ富士山絶景ポイント「田貫湖」に参ります。

お願い!晴れて~!

この日の歩数 : 19088歩


2回にわたる「富士山裾野ぐるり一周ウォーク、第8回、第9回」!
長々とお付き合いいただき有難うございます。

 

 

 



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富士山裾野ぐるり一周ウォーク第8回

2014年05月07日 | 登山 ハイキング ウォーキング



季節外れの画像で申し訳ありません。

4月初旬、某旅行会社の17回かけて(毎月1回)富士山裾野をぐるり一周する企画、第8回に参加してきました。

第1回から第7回まで欠かさず参加、以前のブログで記録し続けて参りました。

先日9回目のウォークがありましたが、連続性を持たせるため、まず1ヶ月前の8回目から簡単にアップ致します。

 


          

 

 4月も中旬にかかろうかという頃、冨士の裾野は丁度桜が満開でした。雨女の私にとっては、珍しく晴天


<桜と鯉のぼり>

今回のコースは第7回のゴール地点村山浅間神社から北山本門寺まで、約9キロ 3時間30分のウォーキングです。

 

ミツバツツジも満開。今回の参加者は25名 準備体操です。

村山浅間神社は「富士山表口登山道」としてにぎわっていた時代があったようです。

諸国から多くの登山客がやってきたため、中には隠密の働きをする修験者もいて、不振者進入を防ぐため、
見張り所が置かれていたそうです。それが「西見付 」 標識がありました。

歩いているとあちらこちらに昔を偲ぶ標識のかかった場所があり、とても面白いですね。

 
 

<西見付標識と周辺の開発のため、一箇所に集められた馬頭観音の数々>



<山宮浅間神社>

浅間神社は全国に1300余あり、主に富士山を遥拝する関東、東海地方に多く、
意外なことにもっとも多いのが、千葉県の257社、以下埼玉県185社 静岡県150社。

この山宮は昨年富士山とともに、世界遺産に登録されました。

面白いことに、この山宮には本殿がありません。それでは本殿はどこに?

富士山なのです!

この境内からは正面に見事な富士山を仰ぎ見ることが出来ます。

まさに拝みたくなる富士山の神々しいお姿です。

またこの辺りから(南西側)みる富士山山頂はとんがり帽子のよう。

私たちが見慣れた富士山とは少し形が違うと思いませんか?

富士山はこのように見る方角によって山容が変化して見えます。


<北山本門寺 仁王門>

ゴールの北山本門寺は日蓮上人の一番弟子日興上人が開山したお寺です。

9回目に訪れるこの先の大石寺を開山した日興上人はその教えを説く特別な場所としてここに談所を開いたそうです。

大石寺と北山本門寺の違いがよくわかりませんでしたが、ま~細かいことは抜きにして・・・。

桜がとても華やかできれいでした。


 

仁王門から二天門を抜け本堂に続く境内は桜が満開。

 

  

 こちらは日興上人の墓所。

日興上人の教えは日蓮正宗といい、ここで後進の育成に努め、元弘3年(1333年)88歳でここに没したとあります。

さて境内をざっと見学した後、富士山の湧き水富士山御霊水を汲み、あのB級グルメ大会で2年連続グランプリに輝いた「富士宮やきぞば」をゲットし、この日の歩きは終了です。

  

                         <北山本門寺前の焼きそば横丁>

さてさてその「富士宮焼きそば」のお味は? 私は??????ですが・・・。

ニリンソウ(イチリンソウ?)が沢山咲いていました。本当に可愛いお花です。

この日の歩数:23369歩!平坦な道とはいえ、よく歩いたわ。


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