来年こそは 16ミリで短編を撮ろうと考えていますが、その夢を忘れないように Arriflex 16S を常に見えるところに置いておこうと考えました。
普段は一式をケースに入れて保管していますがこのカメラはいかにも映画キャメラという貫禄がありますからインテリアとして最高です。
前にも木製のベースを作ったんですがこの際改良しました。
ホームセンターで買った端材ですが何の木だったかは忘れました。手元に残っている亜麻仁油を塗ったりしていい色です。
棚板を受けるピンがあったのでこれを使ってカメラの位置決めにすることにしました。
カメラの固定は 1/4" マイナスネジです。
とかく穴位置を間違うんですが大丈夫。
今は大きなホームセンターに行くとインチネジがあるので便利です。
位置決めピンはここと
ここです。
こうなりました。
ANGENIEUX 10x レンズ装着で重心が前寄りなのでベースは前を長くしました。
ついでに 400feet マガジンも取り付けてニンマリ。
実際の撮影にはモーターを取り付けて自作パワーユニットから電源 (DC8.4V) を供給、三脚はもちろん整備した木製を使います。
普段は一式をケースに入れて保管していますがこのカメラはいかにも映画キャメラという貫禄がありますからインテリアとして最高です。
前にも木製のベースを作ったんですがこの際改良しました。
ホームセンターで買った端材ですが何の木だったかは忘れました。手元に残っている亜麻仁油を塗ったりしていい色です。
棚板を受けるピンがあったのでこれを使ってカメラの位置決めにすることにしました。
カメラの固定は 1/4" マイナスネジです。
とかく穴位置を間違うんですが大丈夫。
今は大きなホームセンターに行くとインチネジがあるので便利です。
位置決めピンはここと
ここです。
こうなりました。
ANGENIEUX 10x レンズ装着で重心が前寄りなのでベースは前を長くしました。
ついでに 400feet マガジンも取り付けてニンマリ。
実際の撮影にはモーターを取り付けて自作パワーユニットから電源 (DC8.4V) を供給、三脚はもちろん整備した木製を使います。