古いワークステーションでは処理が遅くてイライラします。
タイムラインから書き出そうとしたら途方もない時間が掛かっちゃいます。
「だめだこりゃ」。
メインのワークステーションでやることにしました。
待っている間にキャプチャからやり直しても元が取れます。
こちらのワークステーションは canopus ADVC-500 経由でベーカムから EDV-9000 の Y/C だろうがコンポジットだろうが受け付けます。
しかもコンピュータとは無関係、単なる信号変換機でヒモ付きじゃないのであっさりしてます。
Y/C (S) 尊号の場合はこんな設定です。
キャプチャは Premiere Pro2.0 を使います。
何の問題もなく進行。
今回のテープはキッチリ2時間以上、テープエンドまで撮影してあります。
途中で不具合は無いので2時間の動画にしちゃいます。
テープエンドまでしっかりキャプチャしました。
ここからが問題です。
Premiere は古い6.5で覚えたのでPro2.0(これも古いけど)は使い方がよくわからないんです。
画面の周囲に黒マスクを被せたいんだけど、エフェクトの中にある アイリス(正方形)でいいんだろ。
色は 16,16,16 、全編に適用するにはと、
アイリスはうまくいきました。
次はタイトルです。
こんなもんかな。
エンドタイトルもあった方がいいでしょう。フローチャートの ”END” の役割です。
テキストの色は初期設定のままで良し。
ワークエリアのプレビューファイル作成も桁違いに高速です。
Xeon CPU の威力ですねえ。
合間に窓の外を見るといい入道雲が出ていました。
即近くの丘の上へ行ってパチリ。
そうこうしているうちにプレビューファイル作成が終わりました。
次のテープのキャプチャは空模様と相談して夜の涼しい時間帯に、と思ったら雨が降ってきました。
雷の恐れがあるので止めといた方が良さそうです。
タイムラインから書き出そうとしたら途方もない時間が掛かっちゃいます。
「だめだこりゃ」。
メインのワークステーションでやることにしました。
待っている間にキャプチャからやり直しても元が取れます。
こちらのワークステーションは canopus ADVC-500 経由でベーカムから EDV-9000 の Y/C だろうがコンポジットだろうが受け付けます。
しかもコンピュータとは無関係、単なる信号変換機でヒモ付きじゃないのであっさりしてます。
Y/C (S) 尊号の場合はこんな設定です。
キャプチャは Premiere Pro2.0 を使います。
何の問題もなく進行。
今回のテープはキッチリ2時間以上、テープエンドまで撮影してあります。
途中で不具合は無いので2時間の動画にしちゃいます。
テープエンドまでしっかりキャプチャしました。
ここからが問題です。
Premiere は古い6.5で覚えたのでPro2.0(これも古いけど)は使い方がよくわからないんです。
画面の周囲に黒マスクを被せたいんだけど、エフェクトの中にある アイリス(正方形)でいいんだろ。
色は 16,16,16 、全編に適用するにはと、
アイリスはうまくいきました。
次はタイトルです。
こんなもんかな。
エンドタイトルもあった方がいいでしょう。フローチャートの ”END” の役割です。
テキストの色は初期設定のままで良し。
ワークエリアのプレビューファイル作成も桁違いに高速です。
Xeon CPU の威力ですねえ。
合間に窓の外を見るといい入道雲が出ていました。
即近くの丘の上へ行ってパチリ。
そうこうしているうちにプレビューファイル作成が終わりました。
次のテープのキャプチャは空模様と相談して夜の涼しい時間帯に、と思ったら雨が降ってきました。
雷の恐れがあるので止めといた方が良さそうです。