夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

年末のカメラ動作確認 Ikegami HL-57

2024-12-15 11:13:21 | Weblog

朝からカメラの動作確認は続きます。

今日は HL-57 。3CCD の放送用カメラです。

これはカメラアダプタをドッキングしてあります。BVV-5 もありますが VTR アダプタが足りないので。

3CCD は他に HL-59 もありますが次にやります。

レンズは FUJINON 。コネクタは 12pin ですが 57 は 12pin 仕様。

カメラアダプタの電源コネクタは 5pin 。VTR コネクタは 26pin でポータブルの BVW-35/50 が使えます。

では外部モニターをつないで電源を入れましょう。

操作部は難しくありません。ホワイトバランスをセットしました。

フィルターは生出しの確認のためにこんな設定です。

最初はカラーバー。ホワイトバランス設定を OFF にすると表示が出ます。

外部モニターにきれいな映像が出ました。

VF IND を有効にしていたので表示が出ていますが OFF にすると消えます。ABB の動作も OK。

被写体は何でもいいんですが今回はマッキーのセットを使いましょう。

フランジバックは調整してありました。

モニターに鮮明な映像が出たぞ。

ここであれを使ってみようと思い付きました。波形モニターとベクトルスコープの画面を撮るんです。

ところが波形、ベクトル共にレベルオーバーしているじゃないですか。

で、試しに信号の取り出しを ENC OUT から VIDEO に差し替えたら正常になりました。何で?

波形モニターは

ベクトルスコープも良好。

このカメラ、問題なく使えます。

きれいにして棚に戻しましょう。

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