夢地蔵

田舎の映像作家の備忘録

HL-79E の VF は映像が出ませんでした

2024-12-20 12:10:24 | Weblog

HL-79E VF 修理の続きです。

CRT のソケットにこんな浮き出し文字がありました。1987年5月の意味でしょうか。

このソケットは矢印の穴が塞がれています。

CRT は7ピンなので正規の位置でないと挿入できないようになっています。

収まりました。

これでいいはずです。基板が浮き上がらないように輪ゴムで抑えて

#3 号機を用意して VF を入れ替えました。

不安しかありません。何かあって本体が壊れたら一大事です。

恐る恐る電源を入れてカラーバーを出してみました。画面には何も映りません!

幸いこれでカメラ本体には何も起きませんでしたが、ガッカリ。

こんな時は問題を先延ばしするのが一番です。「いつか必ず直すぞ」

#3 号機はVF を元に戻して異常なしを確認して今はここまで。

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Ikegami HL-79E の VF 修理に挑戦

2024-12-20 09:50:51 | Weblog

今朝は冷え込みました。

工房の東の窓がこんな具合です。

氷の結晶。朝日が当たるタイミングで撮れば良かったのに。

北の窓からはこんな風景が見えました。黒姫山は冬景色です。

カーポートの柱に掛けた寒暖計はマイナス 8.5℃。これからはマイナス10℃以下もあります。

工房のストーブを点けて、さて、どうしようかな。

先日の動作確認で不調が見つかった HL-79E の VF ですがスペアがあります。

下が CRT 破損品から取り出した基板です。

型番はこれ。ボディはこれを使いましょう。

これが入れ替える基板。使えるかどうかは不明。

アイカップは形が違うので変だと思ったら ITC-870 の物でした。あれも昔 VF が表示されなくなって交換したんです。

拡大鏡に使えそう。

だらしない性格なので急がずにこうして整理しないとパーツが行方不明になります。

不調の基板を取り出す前に配線の取り回しを記録。

機械修理の現役時代と違って指先が乾いていて細かい作業は思うようにいきません。

基板上のコネクタをふたつ外すだけなんですが。CRT のソケットもあるぞ。

コネクタは奥にもうひとつありました。

無事取り出しに成功。

CRT のピンは念のため接点復活剤で拭いておきます。

すぐにも組み立てたいところですが一休みします。

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