編集システムを若干組み替えようと取り掛かったんですが。
相互のケーブルをこんな具合にすればいいだろうと考えて朝から裏の接続を替えてみたのに
マーカーで間違えないようにチェックして配線を済ませて電源を入れたら変です。
何を勘違いしたのか、TSG 200 から出ているカラーバーがとんでもない波形!
ちなみにシステムの裏はこんな蜘蛛の巣状態。
TSG 200 か波形モニター/ベクトルスコープが壊れたのかと不安になりましたが個別にチェックすると正常です。
相互の接続を冷静に一から見直す必要があります。
改めて機材の接続図からケーブル配線を削除して見直しです。
基本的な部分で間違いがあるみたいなのでひとつずつ順を追って図面上で接続しましょう。
現役の機械修理職工時代は AC200V 回路を扱っていましたが修理完了後スイッチを入れるのは度胸が必要でした。
でも映像と音声信号は間違ってショートなんて事態はないのでそこは安心です。
目的によって設定を変更する必要があるのでそれぞれの操作手順も書いておく必要があるでしょう。
今までは「この場合は設定をどうするんだっけ」という事態がありました。
この際ついでに今まで繋いでなかった BVW-70 から ADVC-500 に入れる音声系ケーブルも作ろうかな。
XLR 3pin オス/メスですね。メスは新品を持っているのでオスが2個必要です。
ハードオフにあるかな?