興味深い本に出会った。
「言霊の初伝」がわかりやすい。
一つ一つの音には霊がある、その解説が納得できる。
というのは私自身は不勉強である事を意味していますが。
東京2日目はこの図書館へ。
新規登録カウンターで登録後、手荷物をロッカーに預け、入館しました。
新規登録者の多いこと、そして中に入ってみて、検索パソコンが人で埋まっていると感じる程に利用者が多い事に驚きました。
3階で調べものをして終わりです。
館内がシーンとしていて、音を出してはいけない状態。
地声が大きいから慎重でしたよ。
国語(くにのことば)・古事記(こじき)・萬葉集(よろずよのため)・日本紀(やまとこよみ)・言霊(ことだま) 音源・語源学(かなのまなび)の研究会。
当方 森明美(夫)は苗代仮名(なわしろかな)研究者です。
ご興味ある方は先ずはご連絡下さい。
yumiko-m@minos.ocn.ne.jp まで
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苗代音源語源学によってのみ 古事記の意味が解けることにより、日本語の本質(言霊)が解けると 夫(明美)は信じています。
それをやっていらっしゃったのが苗代先生でした。
日本語は、本当にもっとずっと素晴らしいという事を表したいようです。
言霊学・日本語(やまとことば)を研究されていた(故)苗代清太郎先生の書物・研究中のもの・一切を 私の夫(森 明美)が引き継いでおります。
何件か問い合わせがありましたので 私のブログに載せてみました。夫は学者ではないですが若い時から熱心に取り組んできましたので、東京にお住まいの(故)苗代先生やご家族からの信頼が厚く、すべて任された形になっております。
ありがとうございます。
2004年4月から開始したブログ、2014年11月からGooブログに変更しました。
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