「福祉やの・環境だの・教育だの・・・そんなこと牧野のことの二の次でええ!」「いろんな事に取り組んでくれる議員をそれも女性を地区で応援してくれるなんて、下米田や牧野って素晴らしい地域やね 。」前者の声は少数ではあるが きつい。
地元要望は時間もお金もかかるし、役員さんの交代などで要望の内容にも変化が生じる。今朝 舗装のことを言っててこられましたが 市役所へ行ってお願いはしてきましたが・・・見通しは暗いです。あと「特例として認めてもらう」ような頼みもありますが、無理ですね。このように地元の要望はやれることの方が少ないから・・・地域協議会を設置し一定の予算を配分し地域の方々で相談し、優先順位で道路の修繕等行っていく形が 地元の方も納得される形になるのでは・・・。と考えます。もっともこれだけ建設予算が削られたままでは話にならないのが現実です。