あっという間に大晦日。一年の早さは、どんどん早くなっているように感じる。人間が人間らしく生きる為の環境づくり。子どもたちに何を伝え 残していくのか・・・。商業主義の中で 私たちが失ってしまったものは大きいが 未来に向けて 修正する努力をしながら生きていきたい。
人生は「塞翁が馬」。喜びは悲しみの始まり。悲しみや苦しみは喜びの始まり。明るく笑顔で初心を忘れず歩みたい。
12月22日(冬至)のキャンドルナイト記事(画像にカーソル当てて、Wクリックで大きくなります)が掲載されていました。写真のキャンドルは 11月に牧野のメンバーで制作したものです。私は2008年の夏至のキャンドルナイトもこんな手づくりのキャンドル(竹を加工)を飾り 環境を考える ちょっとの時間を創出したいと考えています。