そのくらいの状態だということで、あと2週間だと言われた。兄弟姉妹が駆けつけてきて、病室はとてもにぎやかです。返ってそれで元気が出たのだろうか・・・。次の日の火曜日、NK細胞療法で点滴を受け、麻薬のパッチのようなものを貼ったが 痛みがおさまり水曜日は顔色もよく、食事も進んで食べ とても状況がいいように思える。苦痛がない分人相もよくなってきました。本人もだめだとわかっていても、自分の治療法は これしかないというすさまじい気力が伝わってくる。もう1ヶ月でも早く発見できたらという気持ちを胸の奥にしまっておこう。
私のほうは 母や家族の世話になりながら、父の兄弟姉妹との交信を絶やさないで、私の姉妹にもつなぎ・・・いろいろな感情をぶつけられ・・・・・少し大変。
そして私は 一般質問の原稿 全然はかどりませんが 原稿書きに四苦八苦しつつ、心も四苦八苦 顔は笑顔で明るくさわやかに!娘の結婚式・(父の葬式)・選挙 この9月は誰も経験できないような月になりそうです。( )が少しでも先に伸びるようにも、全力投球です!。