FBで、小森百利加さんからバトンをいただいて7日間が終わりました。
振り返れば〜
私は文学少女じゃなかった!
事を確認しました。
1回ずつ、友達を招待(バトン)を渡すのですが、スルーや拒否されてもOKというルールです。
本とバトン(招待者)は関係ありません。
○初日は、「岐阜のおきて」
バトン(招待)は、
瑞浪市議の小木曽光佐子さんに。
○2日目は「あしたの太鼓打ちへ」
2日目のバトン(招待)は、
太鼓にも熱心な、優しい三品美紀さんへ。
○3日目は「おしりたんてい」
3日目のバトン(招待)は、
いつも前向きな飛騨市議の高原邦子さん。
○4日目は「花さき山」
4日目のバトン(招待)は、
山ガールの元祖、憧れの瀬口ようじょさん。
○5日目は「旧暦と暮らす」
5日目のバトン(招待)は、
ちびまる子ちゃんのおじいちゃんの郡上市議の渡辺友三さん。
○6日目は、2冊。
「声に出して読みたい日本語」
「綾小路きみまろ」
6日目のバトン(招待)は、
岐阜モンゴル文化協会の川島敏美先生。
○最終日7日目は、「夕雲の城」
7日目のバトン(招待)は、
聡明で美人、チャレンジ精神旺盛な、古田なみさん。
あっという間の7日間でしたが、
自分を見つめ直す、良い機会になりました。
ちょっとおまけもつけたいと思っています。百利加ちゃん(彼女は30代)楽しい時間をありがとう!