秋の神戸国際会館

さっき暑い中歩いて
コンビニで先行販売で購入していた
Ticketの発券をしてもらってきた。

当たり券をみるような気持ちで
封筒を開いて取り出して座席番号みた。
6列目
「よし」
家に戻ってすぐパソコンで
神戸国際会館の座席表でチェックをすると
センターのエリア
「いいじゃないか」
あとは長期の出張が入らないことと
アクシデントが起こらないことを
望むばかり。

前回だったか、数年前の大阪でのライブのときは
クラッシック用のホールということもあって
舞台の真横の席、残念ながら
ライブの臨場感をあまり感じることができず、
明らかに不完全燃焼だった。

こんどは正面から存分にライブを
楽しみたい。

その前に竹越くんとの僕シンの配信が8月19日。
また前回、5月の連休中にあった竹越くんとの
僕シンの再配信が7月15日にある。
前回1曲めのIf you are passing by that wayが
ネット回線の問題で後半からしか
聴くことのできなかったが
アーカイブで聴き直そう。

それにしても
この1曲だけのためにまたお金払うの？
と言いたい気もするが
2曲目以降も何回も音が途切れていたので
スッキリしてなかったので
だまってアクセスすることにしよう。

2回目の人は半額とかの割引があったらいいのに
と思いますがいかがでしょうか？

それとコロンビアのシンミックスは
いったいどうなっているのだろうか？
そろそろ秋ごろには形にしてもらいたいものである。

連休の終わる前に

連休中、雨が降りだす前に
奥さんへのサービスも込めて
一日だけ日帰りで遠出した。

吉備団子や桃太郎伝説で有名な
岡山の吉備路へ向かった。
前々から少し気になっていた
国分寺と鬼ヶ城へ。

街中の賑やかなところではなく
街から離れた空気のちょっといい
場所を選んだ。
古墳が予想以上に多く点在しており
しかもサイズも大和朝廷の古墳なみ
ちょっと吉備を見直す必要がある
そうとうな権力をもった大きな国だったことが
思われた。

爽やかな天気に恵まれ
1日だけだが気分リフレッシュできた。
そして明日からまた仕事再開。
公私共にしなくてはいけないことは山積みだが
何とか凌いで行こう。

「僕はシンガー」その未来

連休で時間が出来たので
珍しく連投です。

昨日の僕シンも良かったですね。
コロナ禍で配信が始まって
無観客から有観客へ
私は例の歌合戦は好きではないのですが
会場で唄うことも再開され
少しずつ元のパターンに戻りつつある
2023年です。

僕シンの配信が始まってから
●自宅でライブ放送が楽しめる。
●コンサート代を節約できる
（最近は1万円レベルですもんね）
●音源も録音しようと思えばできる。
（失敗することも多いですが）
●コロナ禍で出不精になった？

但しネットの状況か何らかの問題で
●映像が途切れたり
●動画がフリーズしたり
以前に比べれば改善したとはいえ
まだまだ完璧ではなく
問題はあるようです。
せっかくのライブも音が途切れては
やはり残念です。
救済策がほしいものです。

と小言をならべながららも本人は
十分楽しんでいるのですが
昨日のVol.8の配信で「新創世紀」
マジックカプセルversionが飛び出したのは
驚きで「Keep on loving」も意外性大で
とても楽しめました。

「新創世紀」は過去僕ソンでも
何度か演奏されているので
珍しいとは言えませんが
「マジックカプセル」のメドレー
Versionだったのには
こういう演奏方法もあったんだと
改めて気づいた次第です。
さすがの竹越くんも演奏量の多さに
珍しくパニックってた箇所が少しあったようですが、
でもやはりここまで演奏できる
彼のキーボード演奏者としての能力はすごく
高く評価されるし、魅力たっぷりです。
いろんな意味でミッキーを彷彿されるものを感じ始めています
若さ溢れる？躍動感のある演奏はすばらしいと思います。
キーボード1本の演奏とは感じさせない
音の厚みに、会場もノリノリですもんね。
また彼のギターも素晴らしく
これまでに彼の演奏で楽曲そのものを見直しできる
機会が多々ありました、そして改めて
ギターって素晴らしい音だなと思わせてくれます。
キーボードだけじゃなくギターの演奏にも
大変感謝です。

作日の会話の中でデンオンライブコンサートの
音源の話が出て来ていました。
竹越くん自身も自分でかなりゴダイゴ関連の
音源を採集しているように思え
いつも非常にレアな音源を引っ張りだしてきては
楽しませてくれていますが
「Desire」と[Future is calling me」の2曲が
ふと会話の中にでてきました。
よく考えてみると
DENON LIVEの音源以外ではほとんど聞いた覚えがないです
（他のラジオのライブ音源でDesireは記憶してますが曖昧です）
これこそ次回の僕シンの布石
是非選曲に加えてほしいと思います。

最後に
竹越くんに乾杯！そして完敗です。

合掌

スタジオライブと「威風堂々」

5月の連休に入りました。

連休前は鳥取に行く機会があり
天気にいい爽やかな昼下がりに
鳥取砂丘近郊の真っ青な空と蒼い海を眺めて
久々にリフレッシュした気分になりました。

そして連休へ
特に予定もなく
奥さんが外出している間に隣の
実家に戻り誰もいない
比較的広いリビングで
ステレオのスピーカーから飛び出す音を
聴くのが最近の楽しみの一つになってきています。
こちらに戻ってくる（引っ越し）までは
ご近所さんの都合もあり
音を出してきくことは控えてきましたが
こちらは隣は我が家、
昔の店舗跡（今はClose）
実家の倉庫
お隣の広い会社の駐車場と
4面隔離された状態に近いので
少々音を大きくしようが
声を出して唄おうが
あまり支障がないのです。
但し奥さんがいない時間帯を狙わないと
「ちょっとうるさいのと違う！」
文句が飛んでくる心配を残しては。

そんなわけでまだ引っ越し後に
ラックに入らない多くの
CDのつまった箱を実家に置いたままで
整理しながら音楽を聴いています。

昔集めた音源やCD・DVDはバラバラ状態で
箱に入れたままですが懐かしい音源を捜しだしては
厳選してひとつずつ聴いていました。
そしてようやくGodiegoに戻ってきました。
先日、DENON LIVE CONCERTのFM放送音源を
聴き終わって次何聴こうかなと思っているところに
おまけで録音された音源が流れ始めました。

それは当時韓国で放送されてたアニメの銀河鉄道999の
韓国版で使用されていたTaking offの英語版バージョン
しかも番組のSLの蒸気音などの効果音が
被さった楽しいものでした、そしてその曲が終わり
次にまだ何かあるのかなと思っていると
いきなり威風堂々のキーボードのイントロが
始まりました。
頭のトロンボーンの部分は録音できなかったのかな
思いながら演奏を聴いていると、
ホーンセクションの入ってないメンバー5人の演奏
しかも聴衆のざわめきや歓声の入ってない
スタジオライブバージョン。
「こんな放送あったっけ」と思いながら
記憶は蘇らず、歌と演奏を堪能した
ひと時でした。
それにしてもスタジオライブは演奏がクリア、
音がクリアでバンドの実力を感じるにはとても
いいなと改めて思った次第。

そしてふとあの伝説のTVでのスタジオライブ
「ステレオ音楽館」のことを思い出しました。
「Youtubeにそのうちにアップされればいいな」
「アップしてほしいな」と
待つこと数十年、残念ながらアップされてないようですが
あのアルバム「マジックカプセル」の
スタジオライブ盤ともいえるあの放送音源
今でも切に願います
「早く出てこい」と。

合掌

希望（ゆめ）のまち②

新居に引っ越しして早2カ月半
桜の咲く時期になって桜を楽しんでいる。
ふと我が家にも桜の木を植えたいと思いついたのだが
奥さん曰く「桜は虫が付くからダメ」とのこと
虫っていったい何のこと？
虫くらいつくやろうと思っていたが
ご近所さんと同じ会話そすると
やはり桜は虫がつくからダメだと言う
いったいこの虫が何なのか
調べてみようと思う。
そんなわけで我が家に桜の木を植える計画は
いったん保留中。
しかし幸いなことに2階の窓から近くの
公園に咲いている桜の木が3本ほどだが
見えることに気がついた、
ちょっと距離があるけどこれはラッキーだ。
見えないより見えた方がいいに決まっている。
今日は家の自分の部屋でぽかぽか陽気を背に受けながら
リクラインニングの椅子にすわって
ヘッドホンをつけ久々にゴダイゴの曲を堪能できた。
じっくり聴きながらも、うたた寝をしてしまったが
このままあの世に行ってしまえたとしたら
なんて幸福？なんだろうなどと思いながら
スッキリした気分になれた。

あとは隣の実家の庭の草引きをして
日を過ごした、庭いじり（片付け）していると
これまたスッキリとして気分になれるので
ここ数年は自分にとっていい時間になっている。

これから庭をきれいにしていこう。

希望（ゆめ）のまち

この歌を聴くとこころにしみるものがある。
やはり自分まちが好きなんだ。

今年から再び実家のある
高校まで生まれ育ったところで
暮らし始めることになった。
瀬戸内海に面したいいところの筈だが
海岸は子供のころに埋め立てられてしまい
物心ついたころには遠浅だったらしい
砂浜は既になくなって
製鉄所の稼働が始まっていた。

これまで就職して実家に帰省（帰国）するたびに
見えない海岸線やあたりの風景
そしてぼんやりとした空の色
海外で見ていた高い空の青い色ではなく
残念に思ったものだった。
そして数十年の月日がたち
今この故郷で暮らし始めている。

家の窓からは製鉄所のならんだ工場の煙突。
煙突に一本一本狙いをすまし、バンバンと
爆破していきたい気持ちになる。（笑）
せめて煙突だけでもなくなれば
スッキリとした風景になるのに。
工場まで無くせとはいわないけど
もし海岸線まで行ければ瀬戸内の島も
眺めることが出来るのだけど。

そんなある日、
実家の仏さんにお坊さんがお参りに。
お寺のご住職の息子さんなのだが、
最近そこの製鉄所で勤務している事を聞いていたので
いい機会だからと思い尋ねてみたところ
勤務しているのはそこの工場ではなく
別の離れたところにある
研究所の方だと。
思わず「研究して是非このまちから煙突をなくしてください」
お坊さんに説教するわけにはいかないので
「10年後、20年後、いや50年後にこのまちから
煙突がなくなるよう、次の世代が煙突のないまちで
暮らしていけるよう期待しています」と希望を告げた。

おそらく自分が亡くなったらこのお坊さんに
お経を唱えてもらうことになるのだろう
その時に「希望をかなえて頂いてありがとうございました」と
思えればいいのだが。
果たしてこの日の会話をしっかりと
胸に刻んでもらえただろうか？

2月になりました

正月明けてから新居に引っ越しました。
しばらくはドタバタするであろうとの予想から
2月のライブには行くのは控えておりました。
そんな矢先に家族に急な不幸があり
引っ越しの跡片付けどころではなくなってしまいました。

そんな中でようやく落ち着きを取り戻してきましたが
しばらくはおとなしくしていようと
思っております。

箱に詰め込んだCDやDVDもあっちこっちに
バラバラの状態。
少しずつ整理して行こう。

合掌

新春を迎えて

明けましておめでとうございます。

昨年のことを少し振り返りたいと思います

タイトルは
「至福な土曜日の夕方」

毎週土曜日のお昼前に
施設でお世話になっている母親を
迎えに行き実家へ連れて帰る
昼食をともにとり
その日の母親の調子が
良ければ、これまた別の施設で
お世話になっている父親のところへ
月２回のペースで面会に行く。
最近のルーチンワークである。
夕方４時過ぎに母親を
施設に送りとげると実家は
誰もいない空間となる。
そんなわけで実家のリビングを
オーデイオルームといった大層な
ものではないが、昔使っていた
ミニコンポのスピーカー。
実家にあったDVDプレーヤー
そしてDVDプレーヤーをスピーカーで
鳴らすための小さなアンプ
これらを繋げてセットアップして
音をならすと、割といい音が
出てるので驚いた。
最近、この10－20年はヘッドホンで
聴くことが多くなり、仮にスピーカーで
ならすことがあっても控え目な音量しか
出せない環境であることから、長く聴くこともなくなっていた。
それがだ、実家のご近所さんは少し離れており、
リビングも割と広く、小さなスピーカーを
置く程度であればスペース的にも全く問題がなく
あるものを利用してセットアップしたのだ。
予想以上にいい音がでていて
安定感がある。もしもっとまともなコンポと
スピーカーがあればどれだけいい音がなるだろうかと
思う反面、今の環境でできるだけ楽しもうという
気持ちもつよい。最小はCD聴いてその音に浸っていたが、
DVDを取り出して聴きたくなってきた。
Boxから「Godiego in 東大寺」を取り出す。
それと照明を落として、なんというのだろうか
照度を調整できる小さいランプのみ残して
コンサート会場にいつ雰囲気を醸し出しながら
久々に映像と音楽を適度な音量にまで
上げて楽しんだ、
そのライブ昔は何度も音源に落としたもので
聴いていたはずだが、年月のせいか歳のせいか
途中からセットリストの順番が出てこなくなった。
しかし夕刻にあまり大きな音量で長い時間いると
ご近所さんにもよくないので、時間を一時間と決めて
聴くようにしている。
時間の制限があるとその時間が貴重に思えるし
次週の楽しみにもなる。
そういことで「東大寺」の後半は
次週にとっておいた。
多分BoxのこのDVDを観たのは
今回が始めてだと思う。

今年は
Our DecadeとMOR
のシンミックス版の発売を期待しつつ
土曜の夕刻を有意義に楽しみたいと思う。

今年もよろしくお願いします。

連載「“モンキー・マジック”とゴダイゴの夢」

B-PASS ALL AREA Vol.14
〈シンコー・ミュージック・ムック〉
¥ 1,430 （本体 1,300+税）

発売日 2022/11/15
サイズ B5判
ページ数 144ページ

昨日注文したところで
まだ手に取って読んでないが
昭和のミュージシャンも多く
私が定期購読中の唯一の雑誌
G-Spirits　(昭和のプロレスメインのムック本）
＋1冊になりそうな気配が。

以下HomePageより
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid1652711/

■表紙巻頭 THE ALFEE
久しぶりに有観客で行われたツアー
『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
の感想や、最新シングル「星空のCeremony / Circle of Seasons」
についてロングインタビュー!

■巻末特集 押尾コータロー×大石昌良
アコースティックギター、ソロアーティスト、
作曲方法など数々の共通点があるお2人の対談インタビューが実現。
お互いの音楽の魅力などについて語っていただきました!

■登場アーティスト
・浜田省吾
『ON THE ROAD』を始めて40周年の記念すべきツアー
『ON THE ROAD 2022 Welcome Back to The Rock Show “EVE”』
から、9月10日に高崎芸術劇場で開催された
ライヴのドキュメンタリーレポートを掲載

・TM NETWORK
7年ぶりのツアー
『TM NETWORK TOUR 2022“FANKS intelligence Days”』の最終日、
9月4日にぴあアリーナMMにて開催した
公演のレポートを掲載しています

・真心ブラザーズ
約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム『TODAY』について、
制作秘話や、本作に込めた想いをたっぷり語っていただきました

・INORAN
6月にライヴ・レコーディングを行ないCDとしてリリースされた
『IN MY OASIS Billboard Session』を改めて
映像作品として12月14日に発売することになった
経緯などをお聞きしました

・SOPHIA
9年の活動休止期間を経て再集結し、
10月11日に日本武道館で行われたライヴ
『SOPHIA LIVE 2022 “SOPHIA”』のレポートを掲載しています

・THE COLLECTORS
11月23日にリリースする25枚目のアルバム
『ジューシーマーマレード』について伺うため、
楽曲の作詞作曲を担う加藤ひさしさんを直撃しました

・筋肉少女帯
発売中のシングル「いくぢなし(ナゴムver. サイズ)」についてや、
結成40周年を迎えることについての想いを
大槻ケンヂさんと内田雄一郎さんに語っていただきました

・来生たかお
2021年にデビュー45周年を迎え、
今年も数多くのコンサートを完遂させた来生さんに、
これまでのアーティスト人生の道のりを振り返っていただきました

・スターダスト☆レビュー
全国ツアー「ブギウギ ワンダー☆レビュー」
真っ最中のスタレビから根本要さんが登場!
『「年中模索」～しばらくは、コール&ノーレスポンスで～』
のライヴをCDと映像でリリースした彼らが抱く
ライヴに対する想いをお聞きしました

・純烈
小田井涼平さんが年内で純烈の活動を卒業することを発表。
現体制での活動期間も残りわずかとなっている純烈の“今”を伺いました

・連載　「“モンキー・マジック”とゴダイゴの夢」
ゴダイゴの軌跡を辿り、その存在の偉大さを改めて紐解く連載。
前号での序章を経て、いよいよ物語が動き出します!

乞うご期待。

僕シン Vol.7

連休3日目

僕はシンガーVol.7　part1
普段は2階の自室でインターネットにWiFiで
接続しているが机の上だと日によって
電波状況が悪いことが
あるので安全をみて
階段側へ移動して寝転んでの視聴
まあ大丈夫かなという感じで
配信が始まったが、画面がフリーズして
グルグルのマークが出たままの状態に突入
やばいとおもってパソコン持って
階段を駆け下り居間のRouterの
すぐ横のこたつ机を確保。
幸いにしてその部屋
には家内はいなかったので
牽制球は飛んでくる心配はない、
と思いながらも画面の状況はかわらず
何回か画面の更新をしたのち、
配信画面の再登場となるが
その間の映像は飛んでしまっているので
もちろんお話も演奏も聴けてないし
最後まで同じような状態。
幸いにしてコメント欄で他の視聴者も
同じような状態にあることが判ってからは
自分の家のネット状態限定の出来事でないので
開き直り状態に。
ライブの視聴にも残念ながらあまり
集中できず、最後の曲のHappinessも
前半は完全に飛んでしまっていて、
最後にもしかしてCMのサントリービールversion
を先日の舟山さんに続き
ご披露してくれるかとも期待したが
残念ながら普通に終了した。

全体として不完全燃焼以前の状態。
何の曲を聴いたかも記憶も曖昧だ。
幸いにして、アーカイブでの再配信の案内が
配信後に届いたが、なんとも
いけないライブ配信だった。
通信ネット会社側の問題だと思うけど。

しかし「Part2がこのあとで始まる」と
気持ちを持ち直して
ネットの問題が解消されることを期待して
とりあえず場所を2階に戻して
配信開始時間を待つ。
しかし配信開始時間が始まっても
画像がかわらない。
気になって再度1階に場所を移し
何度か更新マークをクリックしたあとに
やっとライブ映像が現れた。
すでに1曲めはほぼ終わる寸前だった
（Take a chanceだったのかな？）
2曲めからは問題なく最後まで視聴できた。
このPart2もアーカイブで
是非再配信してもらいたいものである。

ところでタケさん、腰痛ですわれないとかで
この日は立ったままのステージだったせいか
はたまた配信状況が悪いと聞いて
気をもんでしまったのか
お疲れが出てきたかのように見え
ちょっと心配した。
しかし最後まで頑張っていただけて感謝です。
ライブ終了後はどっとお疲れが出たのではないでしょうか？
ご自愛ください。