ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

ゴダイゴのある生活 Part.2

2011-10-12 23:29:02 | ゴダイゴ



そんなわけでiPod touchをアマゾンで即効で購入してしまったわけだが、
せっかくメモリーが32GBあるにもかかわらず、
Godiegoを聴くことをメインには使用
出来ておらず、何か物足りなさを感じていた。
そこで思いついたアイデアが、まず昔の公式音源(スタジオ録音)
のものばかりをほりこんで当時のGodiegoの世界に浸ろうということ。

それはおおよそ2か月前のお話、
まず手持ちのCDを次々とパソコンへインポートし
iPodへほりこんでいった。

ゴダイゴ
『GODIEGO (新創世紀)』 (1976)
『ハウス』 (1977)
『DEAD END』 (1977)
『CMソング・グラフィティ・ゴダイゴ・スーパー・ヒッツ』 (1978)
『The Fox』(サウンドトラック) (1978) (2009)
『MAGIC MONKEY(西遊記)』 (1978)
『OUR DECADE -70年代僕たちの時代-』 (1979)
『KATHMANDU(カトマンドゥー) シルクロードへ・・・』 (1980)
『遥かなる走路』(サウンドトラック) (1980)
『M.O.R.』 (1981)
『CMソンググラフィティ Vol.2』 (1982)
『FLOWER』 (1984)
『ONE DIMENSION MAN』 (1984)
1985年の解散までのサウンドトラックとアルバム。

次にタケのアルバムより
『走り去るロマン/PASSING PICTURES』 (1975)
『レナ/LYENA』(1980)

そしてミッキーの作品から
『男たちの旅路』(サウンドトラック) (1978)

の計16枚分

そして35周年のゴダイゴボックスのボーナストラックCDの3曲

『いろはの〝い〟』(1976)はCD版が出てないので、
すでに入れているシングルコレクションB面からの1曲のみとなる。
お気づきかもしれないが、スタジオ音源を対象にしたつもりだったが、
ライブ音源が2曲混じっている。
ひとつはシングルコレクションでのナマステのB面のライブ版と
もう一つはゴダイゴボックスのボーナスCDに入っている
吉澤さんボーカルの
「I can’t let go」の2曲だ。

そしてまたそれから1か月後に出張から戻り
先月ほりこんだのが、

ミッキーの作品から
『AMERICAN ROAD』 (1986)
『IN THE BOOK OF HEAVEN』 (1994)
『THE EARTHMATICS 1 ゴダイゴ記』 (1996)
『POP ART MUSIC』 (1998)

ミッキーのアルバムはすべて入れたいのだが、
何枚かは実家にCD置いた
ままだし残念ながら
『BOUE』 (1991)
『COME BACK MY BAY BLUES』 (1993)
の2枚はまだCDを持っていない。
最近のアマゾンには出てないですね、
ヤフーオークションはまだ試したことがないし。

またゴダイゴ参加作品より
アグネスチャンの』『AGNES IN WONDELAND』 (1979)を入れた。
14曲すべてがタケカワ作曲、ミッキー編曲、
インストゥルメンタル2曲を除く12曲で奈良橋陽子作詞、
日本語詩部分が山上路夫。演奏はタケカワを除くゴダイゴ。
ボーカルがタケカワでないこと以外は、
ゴダイゴのアルバムといっても過言ではない作品。
(ゴダイゴ - Wikipediaより引用)

このアルバムは大好きだ、
CDで再発売された2009年はこのアルバムをよく聴いたものだ。

そして特別参加として八神純子の『ザ・ベスト・セレクション』
(1996)をアマゾンでゲットしてインポート。
70年代後半のザ、ベストテンに出演していた頃、
あの伸びのある声がすばらしくそして懐かしい。

さてまだまだあるゴダイゴやミッキー関連作品、
ご招待シンガーも含めて、これから更に
iPodのライブラリーを充実させていくことになる。

(続く)



コメント
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