ここ何日か日中暖かい日が続いたせいか、昨日の夕方戸締りをしていると、先日ブログに載せた「ものぐさカエル」が、手洗いの排水溝側からはい出していました。
逃げるかと思いきや、眠そうな目で、こんなに近くに寄ってもじっとしています。
戸締りに行ったのが、カエルが大の苦手な従業員でなくて良かったです!
今朝は、もうオーバーフロー穴の中に戻ったのかいませんでした!
ここ何日か日中暖かい日が続いたせいか、昨日の夕方戸締りをしていると、先日ブログに載せた「ものぐさカエル」が、手洗いの排水溝側からはい出していました。
逃げるかと思いきや、眠そうな目で、こんなに近くに寄ってもじっとしています。
戸締りに行ったのが、カエルが大の苦手な従業員でなくて良かったです!
今朝は、もうオーバーフロー穴の中に戻ったのかいませんでした!
今朝はとても寒く、外は霜で白くなっていたので、年中13℃の洞窟はとても暖かく感じました!この季節、洞窟で冬を越すコウモリは、そろそろ冬眠に入ります。
このコウモリは、あしを縮めているのでまだ熟睡していないようです。上の方にも何匹かいるのですが、ライトが届かないので今日の撮影は、このコウモリだけにしました。これからどんどん寒くなると本格的な冬眠の季節になります。岩のくぼみなどを気を付けて見ると、コウモリを見つけられるかも!
ここ一関市東山町長坂の東山地域交流センターでは、本日より同町在住の伊藤久榮さんの「切り絵個展」を開催しています。
和紙を使った色鮮やかな作品は30点あり、舞子など人物を題材とした作品を中心に、娘さんをイメージしたものや、お孫さんとの会話から意欲的に製作したものなど、家族愛も感じられます。
そんな中でも10年がかりで完成させた岩松院の「大鳳凰図」を模した作品は、10枚の和紙を重ねて製作したといううことで、見事な出来栄えです。
藤棚を題材にした作品は、藤の花一つ一つの細かさと奥行きを見事に表現、技術的にもすばらしかったです。
作品展は25日(日)まで、皆さん是非ご覧ください。
新しい石達が入荷しましたのでお知らせします!
今回の目玉は、世界で最も透明で美しいアメジストと言われている、メキシコ、ベラクレス産のアメジスト原石です。
ここの鉱山はすでに閉山しているので、流通量も非常に少なくなっているそうです。他の産地のアメジストと違い、結晶が細く長くなるのが特徴です。
次は、コンゴ産のマラカイト原石です。
今までも磨いてあるマラカイトは置いてありましたが、今回入荷したのは、繊維状に結晶した原石です。
次の石は1点もので、たまご型に磨いてある茶水晶です。
横幅が8センチぐらいと結構大きめです。
店頭に出していない石たちもありますので、お探しの石がありましたら声を掛けてください!
今朝はとても冷え込み、霜で白くなる季節がやってきました。
そんな寒さがやってくると、土の中ではなく、手洗い場のオーバーフロー穴(手洗いの水があふれ出ないように排水する穴)で冬を越そうとするものぐさカエルの姿がたびたび目撃されます。
毎年同じカエルなのかはちょっとわかりませんが、もう少し寒くなると自動的に暖房が入るので寒くはないのでしょうが、本当にものぐさカエルです!