以下ツイッターから
中野さんの空論…
政府が需要を作り出すとは言うが、それは国債を際限なく発行してのこと。そこからの結果が政府に還流しなければならないのですが、企業は税として国に還流させない。一方賃上げもなく不安定雇用の増大は労働者にも還流しない。
こういうのをカンフル剤というのでしょう。
法人減税が進む中で、このカンフル剤としての税金を国に還流させるために賃金も上がらず不安定雇用に置かれ、社会保障の負担増に置かれる勤労国民に対して消費増税が行われる。
カンフル剤の効果すらなくなる。
結果企業も成長せずに国力は下がる一方です。
中野さんの空論…
政府が需要を作り出すとは言うが、それは国債を際限なく発行してのこと。そこからの結果が政府に還流しなければならないのですが、企業は税として国に還流させない。一方賃上げもなく不安定雇用の増大は労働者にも還流しない。
こういうのをカンフル剤というのでしょう。
法人減税が進む中で、このカンフル剤としての税金を国に還流させるために賃金も上がらず不安定雇用に置かれ、社会保障の負担増に置かれる勤労国民に対して消費増税が行われる。
カンフル剤の効果すらなくなる。
結果企業も成長せずに国力は下がる一方です。