【2023年】ツイッターつぶやき
大河ドラマ「どうする家康」もあと2回?で終わりですね。
余り視聴率がよくないようですが、僕は楽しく観ています。
信長、秀吉と同じように天下人となる家康の苦悩。
自分が死んだ後に「家」はどうなるか。
できることはやっておく。それが豊臣をつぶすこと。
批判は大きいが「家」のことを考えればやらざるを得ない。
しかしこれで封建制社会が完成するわけで、歴史は一歩前進しました。
戦国時代の歴史的条件で戦争が繰り返しますが、どうにか戦争のない社会が出来上がった。
しかし封建制度は一つの歴史的限界があるわけで、今の世に生きる人から見ればひどい社会です。そのひどい社会を維持するのが封建性です。
明治維新で資本主義となりましたが、封建制度よりも良いかもしれませんがひどさも目に見えている。
次の社会を作る人が出てくるでしょう。
≪過去の記事≫
【2003年】
栃木県のほうに紅葉を見に行ってきました。もちろん高い山はもう冬ですから低い山です。
少し時期を逃してしまったようで、散紅葉寸前でした。花もそうですが、事前の美しさを見ごろというのは難しいですね。
デジカメを持っていくのをわすれたぁ。。。。ガッカリ。
手打ちそばのうまそうな店に入りました。
そばは、一人前づつたのむのではなくて、そば粉「何合」で頼むんです。
≪5合打ち≫をたのんだらちょうど3人前ぐらいでした。
おいしかったです。
そばは大きなザルに乗せられて出てくるのですが、食べ終わったら、そのザルは持ち帰ってねぇ。。。と?
そう、食べた記念にザルがもらえるのです。そんなに高くはなかったのに。。。。なんか得した気分です。
この数年、もみじを見に太平山へ行っています。
もう少し足を伸ばせが日光方面へも行けるのですが、渋滞のいろは坂を思うと手ごろな太平山にしてしまいます。
たいした紅葉ではないし低い山ですが、関東平野の北にあり、山も大平さんが最後ですから遠くには新宿や池袋の超高層ビルまでも見えるほどながめのいいところです。
さて紅葉は。。。。
この2,3年紅葉には早すぎたので、今年は少し時期を遅らせていきましたが、なんと、今度は遅すぎました。もう散紅葉で木々煮のもみじの葉も茶色になっていました。
花もそうですが、自然の美しさを見るには時期が難しいですね。
大平さんの頂上には太平山神社があり、境内には20羽近くの鶏がいます。境内に鶏・・・のどかです。
しかしこの鶏にはそれなりの理由があるそうです。
昔、病気だったか?天災だったか?それを食い止めたいという願いで近隣の人たちが鶏を奉納したそうで、その名残だそうです。茶店にはこの関係で厚焼き玉子や焼き鳥が名物となっています。奉納された鶏、でも焼き鳥にされては・・・・ハハハ
手打ち蕎麦屋さんなど数件の茶店がありました。
その手打ちそばを食べたのですが、「何人前」で注文するのではなく、「そば粉何合」で注文をします。5合で3人前ぐらいでした。そして食べ終わると、そばを乗せたざるを持ち帰ってくださいと。。。。大き目の5合そばを乗せたざるをもらってきました。そばもおいしかったですよ。もちろん名物厚焼き玉子も食べました。
楽しい一日でした。
残念ながらデジカメを持っていくのを忘れたので写真はありません・・・とほほ
【2004年】
(記事なし)
【2005年】
スポーツジム3日目。
一汗かいて着替えをしようと思ったらシャワー室に体重計があった。
「うん?」体重が1キロ増えている。
ジムに行きだしてから酒はうまいしご飯もうまい。なんか便通もいいし(ごめんなさい)絶好調です。
しかし。。。酒のうまさや食欲増進のためにジムに通いはじめたのではないはず・・・・
ハハハ。。。
まぁ、健康になっている証拠です。
家に帰ったら、寒いにもかかわらずハムスターのスズが回し車に乗ってダイエット中。おおっ!同志!!
しかし。。。僕がスポーツジムでウォーキングマシンに乗って歩いているのもスズの回し車と同じ?・・・・ハハハ
スズと一緒に頑張る思いで通いたいです。
(せっかく行きはじめたのだからしばらくは通い続けます。週3回の汗、気持ちがいいです!!せっかくだからスポーツジム通い帖ページでもつくろうかな?)
マフラーを出しました。
公園の木々もだいぶ裸になってきました。
公園の清掃をする人が掃き集めますがその頭に枯葉がふっていました。それでも秋の名残を探してはこの日記帳が冬至を迎えて冬バージョンになるまでは秋君と大切にお付き合いしたいと思います。
【2006年】
「今夜はアンチョビトマトソーススパゲッティー。。。。」と、心の中でうきうきと唱えながら買い物をして帰りました。アンチョビは大好物です!!
さっそく今夜は「アンチョビトマトソーススパゲッティーにガーリックライス添え。。。」とうきうきしながら作り始めました。
ニンニクをいためてアンチョビを入れて、ウインナーをいためてキノコをいためて。。。
ううう。。。。アンチョビと思って買ってきたのは鰯の水煮・・・・
アンチョビと同じ缶に入っているんですよねぇ。。。。でも、アンチョビより缶が大きいかぁ。。。。缶を開けてアンチョビを取り出してきざもうかなと思ったときに変だと気がつきました。
がっかりです。。。。
「アンチョビトマトソーススパゲッティーには赤ワインだよね♪」と思いながらワインまで買ってきたのに。。。。
今夜の夕食は、みょう~なものなりそう。。。。
妻には「鰯は体にいいから・・・・」と、ごまかそう。
それにしてもがっかりです。。。。ううう
【2007年】
晴れ続きなのはいいのですが空気が乾燥してきました。
乾燥肌で悩む季節。
足の脛あたりがすごく痒くなり、爪でごしごし掻くと粉がふくように白くなる季節。高齢化するってみずみずしさがなくなっていくことを実感します。
昨夜おいしい日本酒を飲みました。
無濾過原酒。。。
濁り酒のように白い酒ではありませんが、絞ったままの原酒という事かな?濾過していないせいかアルコール分が他の日本酒より5%ほど高いです。新潟の酒。どういえば、以前もこのお福酒造というところの酒を飲んだかな?また買ってこよう。
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
米韓による軍事合同演習と日米による軍事合同演習が行われている。これは日米韓の同盟軍事演習である。
目的は日本は特定の国を想定した訓練ではないとは言うが北朝鮮への牽制である。
ニュースをみていると北朝鮮も日米韓同盟軍も互いの挑発を非難し、互いにその挑発に対して冷静に対処しているという。しかし同時に互いに軍事的な威力を見せ付ける。
これは危険な状態ですね。何かのきっかけで戦争となります。喧嘩もそうですが一度始まっちゃうとどちらもが自分を正当化して戦争の場合は正義の戦争と双方が主張をしていく。また危険性は、北朝鮮と韓国の二国間ならまだそうは広がりはありませんが、子供の喧嘩に親が出るようなアメリカの「無関心ではいられない」というのが入ってくると中途の二の舞になりかねない。それ以上にアメリカが国益を言うようになったらもっと危ない。日本の立場は日米軍事同盟ないですが、韓国の国民感情からすれば同じ民族である南北朝鮮半島と日本の関係となってくる。
アメリカの軍事展開は、対北朝鮮がその表向きの主張ですが、それは対中国であり対ロシアであり、中国やロシアの艦隊を太平洋に出さないというのが主な目的であり牽制でしょう。そのための北朝鮮問題なわけでは?また、経済的政治的に混迷をしているときには昔はカタフィー大佐の頭をひっぱた気に中東に行ったわけですが、今は味が経済的にも政治的にも台頭してきているわけですから、アメリカの存在感を示さねばならないわけで、それは対アセアンなわけでしょう?それに日本は乗っているわけです。韓国は先ほども書いたように同一民族であることは基本にあるし、日本とはまた違うものがある。
中国が議長国として6カ国会議の再開を提唱していますが、中国としても難しいでしょうが開催されねばならない。ロシアはヨーロッパとの関係改善をしているという。それは今までの政治的懸案の解決による安定化でしょう。その上にアジアや極東がある。
きな臭いものが中東からアジアへ。。。。?
【2011年】ツイッターつぶやき
馬籠宿と妻籠宿に行ってきました。
18年ほど前、当時小学生だった息子と二人旅をした懐かしい場所です。妻籠宿から馬籠宿まで馬籠峠を越えて約10キロぐらい中仙道を歩きました。山道や里の道をゆっくりと歩いた夏の旅行。。。。
今回は寒いですし歩く気力もないので車で走りました。
妻籠宿も馬籠宿も平日ですからひっそりとして落ち着いた雰囲気を味わえました。妻籠宿の島崎藤村が生まれ育った本陣や斜向かいにある藤村の初恋の相手が嫁いでしまったという脇本陣を見学。囲炉裏の火。。。。いいですなぁ。冬の寒さに囲炉裏の火はどこか懐かしさを感じる。
そんな妻籠宿でおいしいもの二つを見つけました。
一つは、湯川酒造の銘酒『木曽路』の生原酒です。どぶろくのような濁り酒です。今どこの酒蔵でも新酒が出ていますが、この生原酒も新酒です。生の原酒だからでしょうか、ふたを開けようとするとまるでシャンパンのように炭酸のようなものが抜けます。酒は酒樽の中でフツフツと発酵をしますが、その生のままを瓶詰にしますから発行したガスでしょうか?新酒が出る今ならではの酒かと思います。濁り酒は何度か飲みましたがはじめて飲むおいしさでした。この酒は上の湯川酒造のホームページには載っていないようです。
もう一つは、澤田屋の銘菓「栗きんとん」です。栗の香りや風味が生きた小さな和菓子です。お抹茶の席でのお菓子としていただいたら最高化と思います。
【2012年】ツイッターつぶやき
僕がデパートに行って買い物をするときに、これしかお金がないからまけてくれといったら変に思われるでしょう。しかし企業が労働者に賃金を支払う時はこの「負けてくれ」が堂々と成立をしてしまいます。昔「支払い能力論」というものもあり、企業はその賃金の支払いに自分の懐の都合で支払うことを正当化していた時があります。しかし現実的には本当に金がないわけではなくて労働者に支払う金はないというだけです。
人の労働力もある意味の商品となり、昔から労働者は体が資本だと労働力を売って体を動かす労働に励んできたわけです。
労働力が一つの商品ならば支払い能力論で負けてくれはおかしなものです。
しかし労働者は弱い立場にありますからだいたいは企業の言い値で売るしかない。それでも昔は春闘があって少しでも正当な値段で労働力を売ろうと努力してある程度の成果をつくってきましたが。現在ではこの企業の言い値がだんだんとさらに下がってきています。
このようなことが続くとどうなるでしょうか?
労働者は賃金を得るしか生活ができないわけですからその賃金部分で生活をしなければならない。そうすると自分たち労働者がそれぞれの分業において生産した商品を買う能力が落ちてきます。労働者は自分たちで生産した物を自分が消費をする。しかしその消費が低賃金化で落ちてきます。この面でも商品は過剰気味になるでしょう。売れなければ商品の値段は下がり、企業はその支払い能力からさらに賃金を下げる。するとまた商品は過剰気味になり値段は下がる。デフレの原因はここにもあるわけです。
もちろんこの中で労働者の働く能力である労働力は質が落ちてきます。
根本は労働力という商品の再生産に必要な賃金が買いたたかれているという事が矛盾なわけです。
労働力の再生産費としての賃金を見るとき、先にも書いた用の労働者が自ら生産をして自ら消費をしていくというサイクルにおいては、労働者の生活パターンに合致した賃金高が必要となるという事です。独身者よりも年配者で家庭を持ち育ち盛りの子供に食わせて教育をさせていくとではやはり同じ賃金ではその生活は成り立ちませんし、独身者と同じにするならその消費は限られたものとなるでしょう。その分商品は売れなくなる。独身者も年配になっていけば若いころと同じ賃金ではやっていけなくなるでしょう。この年齢や家族構成による賃金高は単純な同一労働同一賃金では解決できませんし、能力給一本という制度でも解決できません。
一定の年功序列的な賃金体系を維持しなければなりません。
昔ならだいたいが年齢を重ねれば(勤続していれば)どうに節約をしたり妻のパートでうさぎ小屋程度でも家を買い子供を大学にもという将来展望がありました。これがある程度の自己責任を行える条件でした。しかし今はこのような自己責任を終える条件が崩されたわけです。
年配者の賃金が同一労働や能力給で下がったとしても若い人の賃金は上がらないでしょう。
もう少し賃金とは何かを考える時代になってきているのではないかと思います。
世代間格差、官民格差などと問題視をされていますが、この時にあいつらの賃金は「高すぎる」から賃下げしろというようなことが言われますが、これは今の若い人の賃金をさらに引き下げる条件にもなりますし、将来年配となった時の生活条件も奪われるという事です。
世代間格差も年配者が賃金をもらいすぎだから若い自分の賃金が低くなると考えるのではなくて、実は年配者もその家族構成などでの必要な生活費に苦しんでいるのであり、全体的に平均して低賃金すぎると見た方が良いのです。ですから総体的な底上げが必要なのです。
ここでは男女間や派遣と正社員などという賃金差別には触れませんでしたが、今やこの差別もひどいものになってきました。ここも合わせて考えて行くべきでしょう
【2013年】ツイッターつぶやき
秘密保護法が可決されてしまいました。
しかしこの法案可決は今の自民・公明与党の政策のひとつでしかありません。
もちろん非常に重要な国民生活に悪影響を及ぼす法案ですから憂慮せざるを得ません。
しかし今の自民・公明与党が向かう政策はこのような平和と民主主義の後退とともに多岐にわたって国民生活に影響をするものばかりです。
原発ゼロはなし崩し的に保護にされて再稼動と原発依存がまた復活をしそうです。
TPPは守るとしたものが危うくなっています。
生活保護をはじめとした社会保障は低下をしていきます。
経済成長のための賃上げと雇用の先行きは見えませんし、かえって労働の規制緩和は労働条件などにも影響を及ぼすでしょう。
教育はどうか、、、、、
【2014年】ツイッターつぶやき
以下、ツイッターからの転載です。
マスコミの公平性が言われている中、今の選挙戦での各党の主張は党の大きさ(議席数)で争点を報道することもできなくなるでしょう。その意味で今朝の朝日新聞1面は面白いと思う。首相は賃金が2%上昇したと強調、共産とは実質賃金16か月連続低下と。
求人倍率では、首相は22年ぶりの高水準、民主党は前政権(民主党政権)時からその道筋はできていたと。こういった主張の違いを明らかにすることが公平性となるでしょう。ですから一方的に首相(政府)の主張を流すだけの報道は不公平となる。
また、これまでの二大政党の主張や注目(話題性)をされる政党の主張ばかりではなくその他の小政党の主張も公平に取り上げることが求められるでしょう。
自民党(
安倍ない買う安倍内閣)は、争点をアベノミクスへの評価としていますが、他党からはもっと広いたとえば集団的自衛権や秘密保護法そしてその延長線上にある改憲を含めて争点化しようとしている。そうするとこのアベノミクス以外も公平性をもって取り上げられなければならない。
そもそもアベノミクスは自民党の戦略の「戦後レジームからの脱却」の一つの現れですから、選挙の争点はこの戦後レジームからの脱却全体となり、改憲はどうするかという自民党の公約ははっきりと報道されるべきで自民党もこたえなければならない。
もちろんだからと言って経済政策をなしに今の社会は語られないのですからアベノミクスの評価は最重要の争点ですが。
マスコミの平等性は政府批判を取り上げてはいけないということではない。政府の発表することをそのまま報道することでもない。むしろ平等性を確保するには批判の目を研ぎ澄まさねばならないだろう。政府発表をそのまま伝えることが不平等となる場合があるだろう。
昔「争点隠し」といった言葉が大きく取り上げられた。この「争点隠し」を言葉が悪いならば争点を政府の発言内容だけに絞ること、これをマスコミは行ってはならないという事である。仮に、それを行うならばそれが不平等性を招く。結局は国民の声【これっまでの世論調査も含め】の大切さ
【2015年】
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】>
ツイッターつぶやき
インコが死んでしまいました・・・・・
頑張ったね・・・・・
お父さんもお母さんもどうしようもなかったんだ。
ごめんね。
12月 7日という日は時がとまったように感じる。
またこのページを開くことがあると思うけど、12月 7日はこの記事で終わることにするね。
たまにはご飯でも食べにおいで・・・・・12月 7日に。
【2018年】ツイッターつぶやき
去年の今日、インコちゃんが冷たくなっていました。
3日ほど前から写真の前にえさや水そして花を飾りました。
去年の6日夜、僕のところに飛んできて手の上でじっとしていました。雛の時にやはりずっと僕の手の上で気持ちよさそうにぐっすると寝ていたことを思いまだしました。
寝る時間になって籠の中に入れたのですが、いやだといっているように感じました。
今思えばずっと手の上で抱っこしてあげればと後悔します。
夢の中で会いに来てくれて僕は抱っこしてあげました。
その抱っこした感触まで感じました。
抱っこしてあげていたら。。。。。
この思いが強くなります。
もうだいぶ昔に実家でもインコを飼っていて死んだとき、お袋が親が死んだ時より悲しいといっていましたが、その気持ちがわかります。
朝起きて水を取り替えてあげて、花の水も入れ替えました。
花は水仙とナデシコを切っていけてあげたのですが、その水仙の黄色がインコちゃんの色そのまま。。。。。
こうしてブログで書いていないと、ずっと抱っこしてあげていればという後悔で胸がいっぱいになってしまいます。
さて、掃除でもしようか思ったのですが、インコちゃんは僕が掃除機を回すと決まって大きな声で怒っていました。笑いながら「大丈夫だよ」といって掃除機を回したっけ。。。。
こんなこともつい思い出してしまいます。
つらいですなぁ。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
下着やらセーターを買いたくて某洋服店に行った。
買い物を済ませてレジに言ったら、なんだか依然と雰囲気が違う。
たくさんの店員さんが並んでいたレジカウンターの代わりに、銀行のATMを小さくしたような機会が立ちその横には多くな箱がおいてある。
どうもその箱の中に買った物を入れてくれというようなので入れたら、寸時に買った商品名とその値段そして合計額が表示された。あとは現金かカードかを選択して支払えばレジは終わり。
これまでにスーパーのセルフレジをやったことがありますが、こちらはバーコードの読み取り機で自分でピッ!とやり金を支払うだけでしたが、今は箱に放り込むだけ。
そういえばJRではスイカをいちいち出さなくても改札口を通っただけで読み取るような実験をしているようです。洋服屋さんもスーパーもここまで来ないとだめですね。
それにしても、すごいですなぁ。。。。セルフレジ。
日本は今頃キャッシュレスだセルフだと始めていますが遅れているんでしょうね。
そういえば、カウンターに並んでいた若い人たちはどこへ行ってしまったんでしょ。
相当な人減らしができそうですなぁ。
それだけ雇用は減るはずですね。
昔万引きの被害での収入減と、人を雇うことでの収入減を天秤にかけ、例えば1か月10万円の被害があったとしても、万引きを防ぐ人件費が15万円なら万引きさせておいたほうが得だといったようなものを読んだことがあります。セルフレジも何らかの万引き被害はあるのかもしれませんが、あれだけ人を減らされれば利益は拡大する?
すごい世の中になっていきますね。
上記したJRの例のようにカバンの中に万引きした商品を入れておいても、出口を出るときに自動的にキャッシュレスでレジが済まされるようにならないとだめかもしれませんね。
まぁ、庶民生活の中ではこのようなことがどんどん進むのでしょうが、企業や金持ちの脱税などや政治家の贈収賄やカネの流れをピッ!とできるようなものは作らないでしょうなぁ(笑)
【2020年】ツイッターつぶやき
洋服や食料品の買い物ついでに公園まで足を延ばしました。
日差しが出て風もなく暖かでした。
公園内を少し歩くとジャンパーを脱ぎたくなるほど。。。。。
公園の中に大きなボス猫が。。。。。
≪おいしそうに何を食べているんでしょ・・・・ボス猫の顔、少し怖いですね≫
【2021年】ツイッターつぶやき
スーパーに買い物に行きました。
12月ですなぁ。。。。。
入口にクリスマスツリーが立っていました。
ふと子供の頃のクリスマスが近づく風景を思い出しました。
駅まで子供の足で20分ほどかかりましたが駅前通りには商店街がありいろいろな店が並んでいた。電柱のうえに付けられたスピーカーからクリスマスソングが流れていた。
あっちこっちの店には「年末大売り出し」と書かれた赤い派手な紙が張り付けてあった。
店のおやじやおばちゃんの声も明るく大きかった。子供の僕においしいよとか笑顔で声をかけてくる。お袋が僕の手を引っ張って行こうとすると親父が「また、帰りに寄りなよ」と声をかけてくる。
駅前にそれほど大きくはないスーパーが一軒あった。
いろいろなクリスマスの飾り付けがされてやはりクリスマスソングが大きな音で流れていた。
でもスーパーがあったとしてもまだ商店街には活気があり、スーパーと商店街は共存していた。
靴屋でズック靴を買ってもらいお袋がもらった福引券を大切に財布の中に入れる。夕飯の買い物を少ししながら帰りはじめるとケーキ屋さんがあった。
店先にはバタークリームが乗ったケーキが並び、あの長靴が並んでいる。
銀色に輝き赤いリボンが点いたきれいな長靴。
小さいものから特大のものまで並んでいる。
お袋が「今年は少し大きいのを買おうか」と。
長靴の中にはいろいろな駄菓子のようなお菓子が詰まっている。どんなお菓子が入っているのか楽しみに持ち帰る嬉しさ。。。。。
やはりクリスマスも商店街がないと楽しくないですね。
【2022年】ツイッターつぶやき
ドライブや旅行が好きで時々車で地方の方へ行きます。
気付くのは、時々カーナビには載っていない道路やトンネルそして高速道路ができています。新しいトンネルに入るとすれ違う車もほとんどなくトンネル内は独り占め。
東京でも都市計画に沿って地価の高いところに新しい道路ができたり広げられたりしています。
こうした新たに作り上げるインフラができる一方で日本全国には補修もできない橋やトンネルが相当数あるようです。NHKによれば、補修が必要な箇所や必要でも5年以上補修を行っていない橋やトンネルが数多くあるようです。
ドライブや旅行で通る橋やトンネルは安全なものとして利用していますが案外危険な箇所を通行していたのかもしれません。僕の様に遊びでたまたま通行する人間はまだいいのでしょう。そこには生活をしている人たちが毎日利用している。
国や県はまだ金があるので良いのですが、市区町村の道路となると財政的に補修はできない状態です。1億や2億の予算しかない町が10数億の金を出せないと。一つの端を直すにもこれだけの費用がかかるわけですからたくさんの端を有する町や村は大変です。
新しい道路やトンネルや橋。。。。。
これも必要なものなのでしょうが、しかしそれを作ることにより生活に必要な橋やトンネルの安全が脅かされたり取り壊されたり。ここのアンバランスが良くないですね。大規模の道路牽制通夜トンネル、橋を作るのは大手の建設会社でしょう。そこに税金を流しているだけかもしれません。
鉄道から車社会に。しかしそのクルマ社会を支える道路が老朽化している。地方の年は人口は減っていますが更に過疎化は進み人口が減っていくでしょう。