【2023年】ツイッターつぶやき
知人が庭にたくさんの柚子が生ったので送ってくれました。
小さい柚子ですが、昨夜は皮を擦って柚子豆腐を作りました。
たくさんあるので柚子ジャムにしてみました。マーマレードにしようか悩んだのですが、小さい柚子でめんどくさいのでミキサーで細かくしてジャムにしました。
う・・・・ん、少し渋みが強かったかな。。。。。
ヨーグルトに入れて食べたいと思います。
残りは皮を千切りにして冷凍します。
実はジュースにしたり凍らせておいて風呂にでも入れようと思います。
≪過去の記事≫
【2003年】
早朝の商店街を歩いていたら、ガスか水道か?道路を掘って工事をしていました。もうアスファルトを固めているときでしたから、たぶん徹夜の工事だったと思います。
たしかに商店街ですから昼間の工事では商売に影響をしますからね。でも、商店街とはいえ、そこには住んでいる人もいますしマンションもあります。
たぶんこれらの人は寝られない一夜だったのでは?
買い物の便もよく、駅に近い商店街にあるマンション、あこがれますがこういう騒音を考えると悪い面がありますね。
普段でも商店街やスーパーのごみ処理は早いですからね。。。。
今の我が家のようにへんぴな場所のほうがいいのかもしれません・・・と自己満足
【2004年】
12月も中旬。。。。
なんか車を運転していても周りの車の運転があわただしいというのかどこか急いでいるような気がします。師走とはよく言ったものです。
交通事故には気をつけよう。。。。
今朝は寒かったです。冬眠したくななる。もうすぐ冬至。この日記も冬になります。
【2005年】
今夜は満月?ほとんどまん丸な月が昇っています。スポーツジムの帰り、庭から顔を出した犬が月に向って遠吠えをしていました。
ワァウォ~~ン♪
犬の遠吠えは感傷的になります。
今夜は妻が外泊。。。なんでも会社のお世話になった先輩が退職をするというので、その先輩と1泊で温泉に浸かるようです。うらやましい。。。。
そういえば僕ものんびりと子供から離れて温泉というのもなかったなぁ。。。。
今度一人で出かけてみようかなぁ。。。。
この前に書いた津田清楓の「漱石と十弟子」をぺらっと開いて読んだら、どうも百閒の名前がない(とは言っても清楓と百閒の仲は書いてあるんだけど)。扉の十弟子を画いた挿絵をまじまじ見たら、百閒を含めて11人いる。どうも百閒はちゃっかりと十弟子の仲間入りをしているようである。
百閒は、漱石晩年の弟子だから十弟子にはないはずだが、なぜ描かれているのだろう?
もう20年以上も昔に読んだ本だから忘れているのだろうが、この辺もなぜ描かれているのかを読み返したい。
今、キャベツロールを煮込んでいます。
【2006年】
仕事が遅くなり外食でした。
いつものラーメン屋さん。
野菜炒めの野菜が少し生め。。。
帰り、そうは寒くなかったですが、嫌な雨でした。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
5%の法人税減税が決まったようです。
なぜ今、法人税減税なのか?表向きは減税により設備投資を増やし雇用を確保するといった論理のようですが。。。。また以前から日本の法人税は諸外国に比べて高く、企業が海外に出て行き外国の企業が日本に入ってこないとも言われていました。
日本企業が生産拠点を海外に持っていくというのは税制の問題ではないということは安い労働力を求めてであり市場を確保することにあったことは明白です。また減税により設備投資を増やしそれが雇用増に結びつくような現状でしょうか?わずかに冬のボーナスはアップしたとは言いますが個人消費の落ち込みはなお冷えているのが現状で、その中において国内消費関連の企業が設備投資を詩雇用を増やすでしょうか?多少の雇用増はあったとしても依然として不安定雇用の増加でしかないでしょう。また輸出関連企業はなおも海外生産に軸足を移していくのではないでしょうか。
その中での法人税減税分の資金はどこに流れるのか?
アメリカ国内の景気回復は輸出関連企業の最も必要とするものですし、中国をはじめとした発展途上国への投資はなおも必要とされ、最近では中国に替わる投資先を模索しているのではないでしょうか。このように見ると法人税減税による資金流れがどうなるか。。。。。。
同時に行われるとされる子供手当て増は、国内消費を多少増加をさせるかもしれませんが、その恩恵は一部の過程家庭に限られ、一方には増税があります。この増税は自民党時代と異なり高所得層の負担を増やす中に行われることは一定の評価はありますが、高齢化社会といわれている中での相続税アップも?あるようですし、成人扶養(無職の成人)に対する控除もなくなる?ようです。
このように子供手当ての財源は具体的な増税が提起されているわけですが、法人税減税の財源はほとんど決まっていないようです。法人税減税は先行して行われる中であとでどの部分で増税がされるのか。。。。。
今の政府の議論はわからないものばかりです。
【2011年】ツイッターつぶやき
厚労省は年金支給年齢の引き上げに伴い2013年から65歳までの再雇用を企業に義務付けることを固めた。有期雇用については契約満了の決めない無期雇用にする中で「雇止め」のない雇用形態となると。
再雇用の対象を限定できる規定を撤廃するというのは一定の評価ができるだろう。
しかし再雇用というのは労働側が受け入れることができる者だろうか?あくまでも労働側は「定年延長」でなければならない。定年延長なら賃下げにはならないことがあり得るが、再雇用制度では現在の状況を見れば賃下げは避けられないだろう。
問題点としては60歳以降も同じ仕事を続けるのに年齢的な限界があるということである。たとえば肉体労働であったりトラックの運転などの交通機関であったり様々な労働分野においては65歳まで働くことの負担が大きいだろう。もちろん頭脳労働者でも労働時間の負担も同じであるが。
また60歳以降も同じ仕事を続けるとなるとその分若い方や失業中の方などの就職の枠が狭められるだろう。
年金支給開始年齢の引き上げは、年金制度の危機の中に言われている。しかし同時に今後労働人口が減り労働力不足が懸念される。そこで企業は安い労働力を必要とする。それが再雇用制度により安い賃金で同じ仕事をやらせることができるものが企業にとっては必要にしているのではないか。労働力不足は労働力市場の中で売り手市場になり賃上げの力が働く。もちろん失業者数は一定程度置かなければ労働力市場は売り手市場になる。失業率は現在のままに労働力不足を起こさない方策が企業の論理だろう。
再雇用制度に企業は反対のような口ぶりだが、本音は定年延長では困るということではないか。定年延長を回避して再雇用制度に。これが国と財界の落としどころではないか。
【2012年】ツイッターつぶやき
ぽつぽつと立っている人がいるのんびりした電車に乗り込んだ
吊革につかまってのんびりと外を眺める
次はターミナル駅なので席が空くかと期待する。。。。
すると僕の前に座っているおばちゃんがそわそわし始めて
そして立ち上がった
(うわっ、空いた。。。。。)
電車はターミナル駅に到着
するとそのおばちゃんがまた座ってしまった。。。。。。
(フェイントかよ。。。。)
その時ハッと思い出した、そのおばちゃんのこと
以前、僕が席が空いたので座ろうとしたらいきなりその席にかばんを置いて
一瞬ひるんで座り損ねたところに座っておばちゃんだ
そしてある時は僕のはす向かいの席が空いた時
僕の右隣に座っていたおばちゃんがその席に走っていった
すると座ろうとしていた若い男が座り損ねたのだ
なぜ座っているのに空いた席に走っていったか。。。。。
そう、あのおばちゃんなのだ
この日もそのおばちゃんは僕にフェイントをかけてからしばらく
挙動不審な目つきで車内を見渡していた。。。
統制経済といえば戦時での統制経済を思い浮かべますが、今は戦時経済ではないのですからこの「統制経済」というのは当てはまらないかもしれません。しかし国家が前面に出て経済の流れを変えていくという意味では党生殖を色濃く出しているでしょう。もちろんこれは先進国の経済の混乱から同日本が生き延びるのかという面で経済界全体が国家の全面的な協力とその力を必要とし始めたということでもあるでしょう。
異次元の量的緩和やそこと結びついたアベノミクス。そしてそれは成長路線として更なる賃下げや労働の不安定化そして労働条件にも影響を及ぼしてこの労働の規制緩和は国家的な経済への介入を引き起こします。これはある意味統制経済のような面を出していると見えます。もちろんそこにはこの計の統制とともに上部構造の統制にもつながります。もちろんこの動きは行き詰まった資本主義の流れの中に大なり小なり先進国の中で強まる傾向のものでしょう。
統制的に見える経済は、実は国家独占資本主義ともいえます。福祉国家は行き詰まったとか経済の成長の鈍化の中で社会保障は削られて低賃金化や不安定効用の増大も含めてすべての富は企業活動に動員をされる。その中心となるのが国家なわけです。この国家独占資本主義が露骨に表れたのが安倍内閣でしょう。
しかし国家独占資本主義と統制経済は違うわけです。民主主義や自由という理念を政治的にも経済的にも持ち続けるのが国家独占資本主義です。
【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2014年】ツイッターつぶやき
こちらにADーAS分析の二つのモデルが書かれている。
ケインズモデルと新古典派モデルである。
難しくてよくわかりませんが、需要と供給そして物価の関係でしょう。アベノミクスは物価を上げることによるデフレからの脱却を目指しているわけですが、政策的に物価を吊り上げることの不自然さと、その物価も貨幣価値の低下からのものですからなおさら不自然さを持つ。
貨幣価値の低下による物価が騰がれば国民所得は高くなるのでしょうか?物価を政策的にあげれば総需要線はシフトするのでしょうか?
そもそも簡単に総需要曲線がシフトすればという何げない言葉がそうも簡単に起こせるのでしょうか?
総需要ですからその需要の中身は問われないのですが、その需要のためには貨幣がどこに集まるかの違いからの分析がないのでは?
今の景気判断では企業の利益と株価に貨幣量が増えて国民生活には貨幣量が不足していますが、この中で全体の貨幣量が増えることによる総需要が言われてしまうわけです。
しかしここに大きな落とし穴があるのではないでしょうか?
生産される商品は直接大衆消費財として消費をされるものもありますが、企業の設備投資のように企業間取引によっての商品もあります。この設備投資に必要な他の企業が生産した商品は、その使用において設備投資をした企業が生産する商品に価値移転がされていきます。この価値移転先は最終的には大衆消費財とならなければならない。
ですから総需要の重点は大衆消費財の需要とならなけれなならないし、そのためには貨幣量が一般国民に移動しなければならない。これはケインズも新古典派もその経済学において自然に行われるとして超楽天的なのかもしれないが、資本主義の矛盾はこれが自然に行えないという事を示している。
ですからケインズも新古典派もその経済政策がうまくいかないのです。
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
以下ツイッターから転載
">「ゴキブリ入りの料理」などネット中傷で辞職勧告の石川・加賀市議が続投表明 - 産経ニュース。。。どうにかしがみついて次の選挙でミソギとでもと思っているのか?市議だと無投票もあるかもしれないが・・・・
国政を見ても選挙で勝てば禊はしたと。。。。。これが当たり前のことになっていますからね。政治家を狂わせています。この中で口先政治も行われていて十分な説明と言っているうちに議会が終わればミソギになってしまう。おかしな世の中はおかしな政治を産む。
国民の中でも年寄り相手の詐欺が多くなり、企業はコンプライアンスを無視したブラック化。政治もブラック化をしていき、官僚や国家機関も忖度。一方ではその日の生活に四苦八苦しながら労働をする国民。国民の一部と政財官の癒着がその四苦八苦している国民に寄生する社会。
人の幸せはカネだけではない。しかしカネも必要なのは確かです。そのカネに視点を向ければ、労働で得た1万円も犯罪やブラック化した手法で得た1万円も買い物に行けば同じ1万円ですからねぇ・・・・そして国民に寄生して得た1万円も。
社会のパイはしぼむばかりです。そのしぼむパイの分け前を以前と同じ大きさに維持しようとすれば人の分け前を搾取や収奪や犯罪によって手に入れねばならないと考える人が多くなるでしょう。もちろん人より頑張って大きなパイを得る人が多数ですが、頑張っても取り分は少なくなる。ブラック化した社会は
1%の人々にあるいは巨大企業に社会の富が集中するという事は、社会のブラック化の現れです。巨大ピラミッドや古墳が作られる一方で国民は働けど貧しくなっていくという奴隷制社会が現在の方において正当化される。その方は1%の人々あるいは巨大企業の太鼓持ちである政治家が作る。
どう見てもおかしいことが正当化される社会がブラック社会です。ブラック社会にふさわしい人材が必要とされる。一番先のツイートの市議もこの流れの中に生きているのでしょう。市議だから詰め腹を切らされるだけ。
【2018年】ツイッターつぶやき
あおり運転事故の判決が出ました。
求刑は確か23年でしたが、判決では18年となりました。
この判決の量刑が少ないと見るか多いと見るかは人によって違うと思います。
また、時速ゼロ㌔の危険運転が法的にはさばけなくあおり運転との因果関係において判決が出ました。
今後法の整備も進むのかと思いますが、どうなるんでしょうか?
求刑通りの判決が出ませんでしたが、この判断はどこにあったのでしょうか?
判決の18年については上記したような中身で触れられていますが、18年になった理由がよくわかりません。
裁判官は被告の反省については酌量の余地はないとしますが。。。。。
裁判員の一人は、
「刑の重さは被告や被害者側の人生を決めてしまうことでもあり、難しい判断でした。正直、今でも気持ちの整理がついていません」
(NHK)
と、語っているようですが、今回の判決のむずかしさがあったのでしょう。
【2019年】ツイッターつぶやき
ベランダに出てしばらく北寄りの東の夜空を眺めていました。
ずっと見ていると錯覚なのか?ほんの一瞬光が流れたような?
今夜はふたご座流星群が良く見えるそうです。
残念ながら夜空は満月が過ぎたばかりで明るすぎるそうです。特に東京の夜空は明るいですからなぁ。。。。。
それでも一つぐらいは見ることができるかもとベランダで粘りました。
それにしても冬の夜空を眺めるって寒いですなぁ。。。。
それでも寒さを忘れるほどきれいです。
昨夜、NHKで長野県の
基礎木曽あたりの展望台の紹介をやっていました。
天の川がきれいに見えて恐ろしくなるような数の星が見えるそうです。
もしかしたら、天気にもよるでしょうが多くの天文ファンが訪れているかな。
また11時ごろ寝る前に少し眺めてみようと思います。
その前にゆっくり風呂に入って温まってこよ・・・・・
【2020年】ツイッターつぶやき
君子豹変 小人革面
君子は豹変するが、小人は面(顔)を革(あら)たむ
君子は間違いに気づいたらすぐに改めるが、小人はわけがわからないから、人に言われて上っ面だけを改める。
すぐに元に戻ります。
菅総理が全国一律12月28日から1月11日までGo Toを中止するとしました。
これは良いのですが、どう見ても菅総理は君子ではない。
対応があまりにも遅く、しかも2週間先の28日からです。なぜ二週間先延ばしをするのかは別としても中止をこれまでかたくなに拒んできて世論や専門家そして野党や自民党の一部からも批判される中でやっと中止を行いました。ですから君子豹変とはとても言えません。やはり小人革面ですね。
でも総理大臣ですから何も考えずにいるわけではないでしょう。なぜ二週間も先の中止なのか?
今年は休みの分散や長期化が予想されていますから、26,7(土日)に出かけてしまえばいいでしょう。そして12日に帰ってくればいい。
いろいろと抜け道を考えているでしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
最近はコロナの影響もありますが、以前から公園に人がいなくなりました。
昔は少し広い公園ですと子供たちが野球やサッカーをして遊んでいました。
そのころお年寄りのゲートボールも流行りゲートボールでお年寄りが集まっていました。するとお年寄りとサッカーなどをやる子供たちが一緒になるのでお年寄りが「危ないでしょ!」と子供たちを怒っていたりしていました。
そのためかどうかわかりませんがしばらくしたら公園内での球技が禁止になりお年寄りのゲートボールだけに。
しかしゲートボールも球技ですい広い場所を使うので中に他の人が入れない。するとゲートボールもいつしか禁止になったのかお年寄りの姿が見えなくなりました。もちろん子供たちの球技も禁止ですから子供の姿も消えました。
僕のような喫煙者はほとんど人のいなくなった公園のベンチでのんびりツ煙草を吸っていたのですが、近年の嫌煙運動のために公園内が禁煙になりました。
多くの公園では危険だから(事故もありましたから)いろいろな遊具もなくなりました。
だれもいなくなった公園。。。。。
とはいえ桜の季節ぐらいは少し人が集まりますが。
なぜ公園に誰もいなくなってしまったのか。。。。。
公園は不特定多数の人がそれぞれに楽しむために集まってくる場所です。
子供たちの野球やサッカーが危ないからと苦情が多くなれば禁止になり、ゲートボールも球技で広い場所を使うという苦情があれば禁止になる。遊具で怪我をする子が出れば苦情で遊具がなくなる。そして喫煙も苦情が出れば禁止になる。
不特定多数の人がそれぞれに楽しむ場であるにもかかわらず。その不特定多数の人が互いに苦情を出し合ってなんでも禁止になるという愚。。。。。。
その苦情というのは市民同士での話し合いではなくて直接区役所に苦情が行くのでしょうか。禁止を守られないと通報される。
苦情を言っていた人も公園は面白くない場所になるのです。
人が集まらない公園という場所は子供たちにとって危険な場所になる。
喫煙者でもタバコを吸っていれば大人が子供たちを守ることができますがこれも一緒に禁止になるのですからねぇ。。。。
苦情魔通報者の強くなる社会はまともな社会にはなりません。
これは正当化されれば監視社会にもつながります。昔のような互いに監視し合う社会に。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
双子座流星群
風呂上がりに南の空を見上げていました。
あはは・・・・・寒い。