去年は朝日新聞の世論調査が出ていました。
支持・不支持が40%で拮抗していました。
安倍内閣は期待だけの政権ですが、世論調査では国民の期待は社会保障にあり、会見は5%に過ぎませんでした。しかしこの1年を見れば、社会保障は後退をして改憲が表に出ています。国民意識と政府の政策は大きく乖離をしています。
しかし政権は安定を見せています。これはなぜか?
野党のふがいなさも言われていますが、そうではなくて安倍内閣の強権政治が社会の隅々にまで浸透し始めているということでしょう。その中での国民の萎縮です。希望を持てずにいる国民。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
支持・不支持が40%で拮抗していました。
安倍内閣は期待だけの政権ですが、世論調査では国民の期待は社会保障にあり、会見は5%に過ぎませんでした。しかしこの1年を見れば、社会保障は後退をして改憲が表に出ています。国民意識と政府の政策は大きく乖離をしています。
しかし政権は安定を見せています。これはなぜか?
野党のふがいなさも言われていますが、そうではなくて安倍内閣の強権政治が社会の隅々にまで浸透し始めているということでしょう。その中での国民の萎縮です。希望を持てずにいる国民。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「10月16日という日」
【2018年】ツイッターつぶやき朝日新聞1面と4面に世論調査が出ていました。 以下、数字は引用です。 内閣支持率は「支持する」「支持しな」ともに40%でした。 政治の重要性......
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