国民が国を愛することと、国が国民を愛する事とは乖離して一致はしない。
国に国民生活や民主主義そして平和を奪い取っておきながら国を愛せよというのは強制によってしかできないことです。
これが保守政治です。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月 6日(金)「国を愛することと国が国民を愛する事とは違うようで・・・・」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
国に国民生活や民主主義そして平和を奪い取っておきながら国を愛せよというのは強制によってしかできないことです。
これが保守政治です。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 5月 6日(金)「国を愛することと国が国民を愛する事とは違うようで・・・・」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます