夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年 9月24日(月)「十五夜」

2018年09月24日 22時33分23秒 | 「思うこと」
夜になり東京は晴れました。
空の低いところから赤くて大きな月が昇りました。
いつも思うのですが、満月も登ってしまえば丸いだけでいつもの月とそうは変わらない。やはり満月は登ってくるときがきれいなんですね。
中秋の名月と言われていますが、月と言えば秋というイメージが強い。
しかし10月には十三夜の月が、冬至の頃か?冬の満月が。
空気も澄んで冴え冴えとした満月の方が大きくてきれいだと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月260【9月24日】

2018年09月24日 20時29分33秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はメガネを買いました。
メガネも安くなりましたね。
今はもうガラスのレンズというものはないのでしょうか?プラスチックになり軽くなりました。
プラスチックになると加工も楽になり大量に生産できるため安くなったのでしょうか?
老眼が2度も進んでびっくりしました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月24日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき新しい眼鏡が出来上がりました。 眼鏡も安くなりましたね。。。。。。 遠近両用乱視入りのレンズでもそのレンズを含んだフレーム料金でした。今はプラ......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月23日(日)「不動産バブル化か?」

2018年09月23日 21時51分11秒 | 「政治・経済」
ロイターに金融緩和批判に潜む「懸念の水増」の矛盾という記事があった。
日本も不動産価格が徐々に上昇しているという。この上昇は
「国土交通省は地価上昇の背景として、全国的に、1)雇用と所得が改善する中で、交通の利便性や住環境の優れた地域を中心に住宅需要が堅調であること、2)外国人観光客の増加で店舗やホテルの需要が高まるとともに、再開発事業などの進展を背景に投資需要が拡大していることを挙げている。つまり、地価上昇の背景には合理的な理由に基づく需要があり、格差はその濃淡から生じている。足元の地価の上昇は過熱というよりも、健全な上昇と言えるだろう。」(引用)
たしかに地価の上昇はまだ過熱していないでしょう。
しかし不動産が投資目的になっていけばそれは過熱に結びつく。銀行は超低金利でも貸し出しに四苦八苦をしている。その中で住宅ローンは大きな貸出先となるでしょう。
「金融機関が国債の購入を通じて、一般企業よりも格段にリスクの低い国と取引を続けるだけでは、信用リスクの管理能力に磨きがかかるとは思えない。そうした金融機関の経営が苦しいのはある意味で当然だろう。」(引用)
どうも不動産投資への貸し出し促進を促しているようにも読める。
現在は過熱化はしていないが、過熱を呼び起こすための大きなチャンスであるという事ではないか?
勤労国民にはゼロ金利とはいえ預金利息に比べれば大きな貸出金利をつけている。銀行の利益を確保するためには不動産は有利な貸し出しとなるでしょう。不動産価格が上昇すれば必ず居住目的ではない投資がつきもので、ゼロ金利はそれを促す力となるでしょう。
同じ道をすでにたどってきたアメリカにおいてすでに不動産バブルの崩壊まで言われるようになっている。
社会は資産を持つ者と持たない者の格差が広がっている。資産を持つ者はその金の投資先を常にさがしている。投資先のないカネは死に金です。
「格差はその濃淡から生じている」?
不動産投資の過熱化に向かう過程には必ず家を持てないという格差も生じる。
不動産バブルからの景気の過熱は金利上昇を産むでしょう。低金利のローンは過酷な変動金利に苦しむことになるでしょう。
たしかに適度な不動産価格の上昇を言うのかもしれないが、不動産投資の過熱化に火が付けば適度がどこにあるかもわからなくなるでしょう。本来土地に価値はないのだから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月259【9月23日】

2018年09月23日 18時15分48秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は記事がありませんでした。
明日は中秋の名月ですなぁ。もう5時半というと暗くなってきました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月23日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき(記事なし)≪過去の記事≫【2003年】秋分この日記も今日から秋になります。日記ページは少し秋らしい色にと思ったのですがどうでしょうか......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月22日(土)「カビに塗る」

2018年09月22日 22時02分46秒 | 「思うこと」
浴室の隅のところの目地に黒カビが3センチほどはびこっているのを発見。
洗剤をつけてこすっても取れないのでホームセンターに行き何か良い洗剤がないか探しました。
カビというのはしつこいですなぁ。黒くなる前のよく掃除をすればいいのでしょうがなかなかそれができないのが悲しい。最近は浴室に感想気がついているそうですが、知人に訊いたらそれでもカビは生えるとのこと。
ホームセンターに行きいろいろと探しましたがきつい薬剤ぐらいしかありません。その時目に留まったのが目地のカビに塗る塗料。。。。。
もう15年ほど前になるか、脱衣場の天井にやはりカビが出てしまい困りました。その時は防カビ材の入った塗料をカビの上から塗ってきれいになり、今もカビはほとんど出ていません。これを思い出しました。
帰ってからどのようなものかと思い開けてみると、液体状の修正液そのままでした。
塗ってみると案外よくカビが隠れます。風呂に入って濡れても大丈夫かと思い見たら大丈夫そうでした。たぶんカビの奉仕も飛ばなくなるのではないかな?
案外使えそうです。。。。。。。
カビをやっつける!からカビを隠す。一つの発想の転換ですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月258【9月22日】

2018年09月22日 19時38分08秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は、今ほしい電化製品について。
妻にジューサーがほしいと言ったら、ミキサーがあるからいいじゃんと。
ここから言い争いもはじまります。
あと。。。。
世代間格差について少し。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月22日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきgooお題「今ほしい調理家電は?」 買ったりもらったりしたニンジンが6本もあります。さてどうやって食うかぁと悩んでいます。我が家はニンジンを......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カテゴリー削除

2018年09月22日 09時32分27秒 | ご挨拶
カテゴリーに「ツイッターから」というものがありましたが、
使わなくなってしまいましたのでカテゴリーから削除しました。
記事の中身はカテゴリーを変更しました。

あっ、ツイッター自体は続けていますよ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月21日(金)「悪性の物価高」

2018年09月21日 20時42分35秒 | 「政治・経済」
Bloombergに8月の消費者物価0.9%上昇という記事があった。
今年は猛暑が続き大雨での災害も多くあり生鮮食料品が値上がりをした。しかし小麦粉など食品原料は円安により値上がりをして去年からスーパーに並ぶ食品などが大幅に値上げをされた。
同じく原油高もあったが円安によりエネルギー価格も大幅に値上がりをした。
物価を押し上げているのは円安誘導による悪性の物価高としてあらわれている。
エコノミストも
「「エネルギーや食料品が押し上げている構図に変わりなく、楽観視はできない」と指摘」(上記リンクサイトより引用)
と分析をしている。
なぜ楽観視をできないのか?今後円高に向かうという危惧ももちろんあるが、アベノミクスや日銀緩和でも経済の好転がなくインフレとしての2%目標が達しできなかったことにある。
また食料品やエネルギーの値上がりは直にもまわりまわって国民の生活を圧迫する。これにより個人消費が更に伸び悩む自体が予想される。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月257【9月21日】

2018年09月21日 19時57分10秒 | 「池に浮かぶ月」
禁煙運動も最近は室内禁煙など喫煙禁止に走っている。
そこにはなぜ受動喫煙が危険なのかというものが消えている。
以前は受動喫煙による肺がんリスクは1.3倍だとか、喫煙夫が妻を年間〇人肺癌で殺してるなど厚労省の研究班の発表が多くあった。妻は肺がんで亡くし、親族からお前の喫煙で死んだんだなどと責められ、それを真に受けて自殺でもしたらどうするんだろと心配にもなっていた。
禁煙運動は原理主義に陥っている。
しかもWHOの研究チームもおかしくなっている。国際機関が冷静さを失ってはどうしようもない。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月21日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきツイッターから森永卓郎氏、厚労省を激しく批判 喫煙規制は「ひどい人種差別」 。。。室内分煙化が必要です。http://blog.goo.ne.j......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月20日(木)「葡萄」

2018年09月20日 22時05分10秒 | 美味しいもの
男の手料理という事ではありませんが、秋もだんだんと深まっていきますが葡萄がたくさん出回っていますね。
最近はシャインマスカットという種なしで皮もそのまま食べられる葡萄が出ています。
たしかに皮も柔らかくてそのまま食べてもおいしい葡萄です。しかし高いですねぇ・・・・・・
高くて買うのはあきらめていたのですが、シャインマスカットと同じに種なしで皮も食べられる葡萄というものを最近二種類程食べました。皮は少し硬いですが美味しい葡萄でした。
以前テレビで見たのですが、バナナやパイナップルも皮ごと食えるものがあるそうです。
フルーツも品種改良でいろいろなものが出るようになっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月256【9月20日】

2018年09月20日 20時25分32秒 | 「池に浮かぶ月」
シルバーウィーク。。。。。
9月は2週続けて月曜日が祝日ですね。
そして1週開けてまた月曜日が祝日。
なんとなく週休3日制を感じます。本来は今の様に生産性が上がれば週休3日制もできるはずですが、日本は真逆で労働時間の実質的な延長へ向かいます。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月20日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきgooお題「シルバーウィークはどう過ごす?」今は働かざるを得ないお年寄りが増加しているようです。その意味では連休もありがたいのかとは思うのです......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月19日(水)「身動きできない言葉によるソフトランディングか?」

2018年09月19日 22時19分32秒 | 「政治・経済」
ロイターに黒田日銀総裁 緩和の永続望まず、物価達成後に政策正常化という記事がありました。
安倍総理も出口に言及しましたが、黒田さんも2%目標をあきらめている中で2%目標達成後に政策の正常化(出口)を言うことは出口に向かうことを示唆しているとみることができます。
しかしはっきりツ出口を言えばアベノミクスの唯一の成果である株価が暴落する危険性が出ます。
一方ではアベノミクスと日銀緩和の副作用が深刻になっている。出口に向かわざるを得ない受精と言えるでしょう。
長期金利がマイナス金利からゼロ金利に動いているようですが、出口ににおいだけは示している。
どうも安倍政権も日銀も身動きができなくなっているのではないか?しかし出口を言わざるを得ないので口先でのソフトランディングを狙っているのか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月255【9月19日】

2018年09月19日 18時40分17秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はたしか8月に内閣改造があって、大臣たちは一度も国会で答弁をしないうちに解散総選挙へ。
内閣も私的都合で動き、国会も私的な都合で解散。
解散の名目は「残業代ゼロ法案」ですが、何も解散しなくて大臣の答弁させればよかったわけです。
国会の空転はモリカケ問題の解明もできない状態をつくりました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月19日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきまずツイッターから「総選挙の争点に「残業代ゼロ」法案が浮上!~真の狙いは裁量労働制の拡大にあり」 。。。他の報道では消費再増税も?「仕事人内閣」......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年 9月18日(火)「ホームページ」

2018年09月18日 21時14分38秒 | 「思うこと」
最近は検索をしていても個人で作ったホームページというものが少なくなりましたね。
ホームページからブログへ、ブログからツイッターなどに。
それぞれに特徴があって良さがあると思うのですが、手軽さという点ではホームページは面倒な部分も。しかし表現としてはホームページには面白みが。
以前、ブログもホームページのように使えない物かを考えたことがありますが、やはりブログはブログで機能面での限界が出てしまいますね。
ブログにもトップページがあればだいぶホームページに近いものができるのではないかな?自己紹介やカテゴリなどが表示されて広告もおしゃれに。もちろんトップページには最新の記事や写真等の窓をつけたり。トップページ用のテンプレートがあれば便利ですね。好きな写真などを張り付けたり。
そういえば、ブログや増してツイッターとなれば言葉は悪いですがかき捨てのようになってしまいます。
優れたホームページになると、書いたものが蓄積されて積みあがっていきますね。もちろんそこにはテーマがはっきりしていなければいけないのですが。
この先どう変化し進化していくのでしょうか?やはりスマホに適したものになっていくのでしょうね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

池に浮かぶ月254【9月18日】

2018年09月18日 19時06分47秒 | 「池に浮かぶ月」
いくつになっても親が生きているうちは子供ですなぁ。。。。。
まだ敬老の日を祝ってもらおうとは思いませんが、いくつになっても親の長生きにお祝いをする立場です。
高齢化社会という下手をすれば社会問題化されがちですね。ツイッターでは若い人から「早く死ね」なんて書かれたことがありますが、これ程ひどい言葉でなくてもあまり大切にはされていないものを感じます。
老人は老人同士、早く死ねに負けず励まし合っていかねば。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「9月18日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきgooお題「敬老の日のプレゼントは?」敬老の日にプレゼントを贈る年齢でもないし、もらうにしては早い年齢。 混んでいる電車で若い人から座席を譲ら......

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする