立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

田舎風景がいい・・・魚津市北山鉱泉(明日に続く)

2011年07月05日 | Zenblog
 さらに上の方に上がってみると、看板が見えるわけでもなく何でもない田舎風景です。何軒もの鉱泉宿があるとは思えません。(明日に続きます)

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水が冷たそう・・・魚津市北山鉱泉

2011年07月05日 | Zenblog
 霊験のある水かどうか分かりませんが、いかにも冷たそうでちょっと飲んでみたくなりましたが・・・

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元祖仁右衛門家・・・魚津市北山鉱泉

2011年07月05日 | Zenblog
 元祖でない家もあるようですが、・・・。湯治にやって来るという時代ではなくなって、ゆっくり食事と鉱泉を楽しむ場所になっているようです。山の中ですが、魚津港に揚がる魚はすぐ手に入る近さで、その楽しみが大きいようです。

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湯治場の面影・・・魚津市北山鉱泉

2011年07月05日 | Zenblog
 何軒かの温泉宿があるような看板が出ていましたが、現地に来てみると大きく目についたのは老人ホームと神社で、店もあると言うほどでは・・・。
 「慶応3年、村の仁右衛門が悪夢により神社の下から湧出する水で瀕死の妻を救ったことが元と伝えられ・・・」そう言えば、この神社に「薬師如来霊験水」と書かれています。昭和初期の湯治の面影が残り、宿の名も「平左衛門」とか「與八」「いけがみ」とか「元祖仁右衛門家」とかです。

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北山鉱泉へ・・・魚津市

2011年07月05日 | Zenblog
 魚津に向かって走っていたら、「北山鉱泉」という字が目に入りました。温かくない水が出るから鉱泉ですが、今はそういうところもすべて「温泉」を名乗っているのに・・・と思って、(泊まるつもりも、入るつもりもなく)ちょっと見に行きました。
 山の中へ向かいます。

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庭の浜木綿次々咲く

2011年07月05日 | Zenblog
 庭のハマユウが次々咲き始めました。今日は晴れ、日光は強く射して気温は上昇しています。でも、湿気が少なく比較的快適な暑さです。入道雲が盛り上がっています。

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渓東橋近くの昔ながらの民家・・・JingShangの浙江泰順廊橋めぐり(シ渓鎮の姉妹橋)

2011年07月05日 | JingShang君からの上海レポート
 橋の近くの民家です。これは昔ながらの建物で、大家族で生活しているようです。シ渓鎮でもこのような建物は少ないです。

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渓東橋(姉の橋)中央から上流を見る・・・JingShangの浙江泰順廊橋めぐり(シ渓鎮の姉妹橋)

2011年07月05日 | JingShang君からの上海レポート
 橋中央から上流を見たものです。向に見える橋を通ってシ渓鎮へ入ります。

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渓東橋(姉の橋)中央の祠・・・JingShangの浙江泰順廊橋めぐり(シ渓鎮の姉妹橋)

2011年07月05日 | JingShang君からの上海レポート
 橋中央にある祠です。今は何もありません。

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渓東橋(姉の橋)の内部・・・JingShangの浙江泰順廊橋めぐり(シ渓鎮の姉妹橋)

2011年07月05日 | JingShang君からの上海レポート
 内部です。橋の中央が盛り上がっています。

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シ渓鎮の姉妹橋の渓東橋(姉)入り口・・・JingShangの浙江泰順廊橋めぐり(シ渓鎮の姉妹橋)

2011年07月05日 | JingShang君からの上海レポート
 昨夕上海に戻りました。2日上海から関空に向かう時、飛行機は空席が多くありましたが、4日関空から上海行きはほぼ満席状態でした。曜日や時間帯が影響するでしょうし、今回はツアー客がいたようで、このような団体があるなしでも違うのでしょうね。偶々の一断面だけで全体は推し量れないものです。
 今朝の上海は雲が多目の晴です。予報は大雨、最高気温は32度、最低は27度です。今日は大雨で気温は上がらないようですが、明日は36度となっています。

 昨日から浙江泰順県の廊橋を始めていますが、シ渓鎮の姉妹橋です。本当の名前は、姉橋が渓東橋、妹橋が北潤橋です。はじめの写真は渓東橋の入り口部分です。

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