浜茶屋もにぎわう・・・岩瀬浜海水浴場

　浜茶屋もやっと浜茶屋らしく賑わい始めました。中に持ち込まれるざらざらした砂の感触が、実感として甦ります。

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家族連れは子どもサービス・・・岩瀬浜海水浴場

　家族連れを見ていると、親自身が楽しむというより、多くの場合親は子どもに対するサービスに努めている感じがあります。親と子どもが無心にいっしょに楽しめたらなあ、と思います。子どもに尽くすことが喜びか知りませんが・・・

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浜辺はにぎわう・・・岩瀬浜海水浴場

　猛暑の休日、浜辺は若い人や家族連れでにぎわっています。向こうにはオフロード車で乗り入れた人たちが、水上バイクか何かやっています。やっとこの浜にも夏到来です。立山連峰は入道雲に隠れています。

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星空のポートラム

　富山駅北口と岩瀬を結ぶ今風のポートラムが、涼しげな装いで走り抜けました。ポートラムのデザイン自身が涼しそうですが、それに星を散らばらせて、しゃれています。

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富岩運河環水公園に昼間は人影なし

　富山市の市街地に涼しさを探してみましたが、街はぐったりと暑そうです。
　やっと見つけたのが富山駅より北側にある富岩運河環水公園でした。かつて岩瀬と富山駅を船で結んだ運河が、現在公園的に整備が進んでいます。一見涼しそうに見えましたが、人影はありません。夜になれば散策の人影も多くなり、花火大会などもありそうです。

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北京天安門を模したような建物・・・JingShangの山西南部への旅(臨汾)

　4枚目写真(バス駅付近)の左手に見えた国旗を前にした建物です。北京天安門を模したような建物です。前に国旗があり、天安門広場のイメージです。想像力が欠如していますね。

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堯廟・・・JingShangの山西南部への旅(臨汾)

　堯廟です。堯は神話時代の皇帝です。ここは後で詳しくお見せします。

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堯廟近くのバス駅に到着・・・JingShangの山西南部への旅(臨汾)

　これ以降は臨汾です。バスは臨汾の南のバス駅に着きました。偶然ですが、バス駅は行こうと計画していた堯廟(ぎょうびょう)の近くにありました。写真はバス駅方向を背にして撮ったものです。写真の先に見えるのは近年に作られた展示館です。写真右手に堯廟があります。

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汾城は新絳のミニ版か・・・JingShangの山西南部への旅(新絳から臨汾へ)

　その汾城の観光案内の続きです。お寺でしょうか。

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汾城の観光案内・・・JingShangの山西南部への旅(新絳から臨汾へ)

　臨汾へ行く途中でバスが停車した汾城という鎮で見かけた汾城の観光案内です。事前に調べた観光案内にも出ている所で、バスを下りてみようかと思ったのですが、この案内を見れば十分ではないかと思い、下りるのを止めました。写真で見ると鐘楼や仏塔があり、新絳のミニ版というイメージです。

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臨汾へ向かうバス・・・JingShangの山西南部への旅(新絳から臨汾へ)

　今朝の上海は曇りです。昨夜雨が降ったようで道が濡れています。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は33度、最低は27度です。

　山西新絳は昨日でお終いです。新絳は運城市に属する県の一つですが、この後、運城の北側の地級市である臨汾市(りんふんし)へ向かいました。写真は臨汾へ向かうバスです。新絳市内で使ったタクシーの運転手に臨汾へ行くバス駅に行けと言うと、このバスに連れて来ました。バス駅の建物もありません。

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