立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常願寺川の上流では砂防工事が続く

2011年07月14日 | Zenblog
 この上流は弥陀ヶ原の南に広がる立山カルデラです。そこでは100年以上にわたる土砂崩壊を食い止めるための工事が現在も続いています。
 1858(安政5)年4月9日に起こった飛越大地震から始まる大洪水(土石流)に常願寺川流域が襲われたのは、この立山カルデラに蓄積された大量の土砂が原因です。その土砂を落ち着かせる工事が今なお続いていますが、雨が降るとやはりその土砂が流れ出すのですね。

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称名川と常願寺川の合流点

2011年07月14日 | Zenblog
 川の合流点を見に行きました。向こう側の澄んだ流れが称名川の流れです。こちら側の濁った流れが常願寺川本流です。常願寺川の上流から泥水が流れ出しているのが明らかです。

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称名滝付近を航空写真で見ると

2011年07月14日 | Zenblog
 展望所近くの案内所に掲示されていた写真です。手前に大きくえぐられているのが称名川の谷で、その上が弥陀ヶ原の台地です。その中の小さな谷から下のくぼ地に向かって称名滝が落ちています。ずっと上に小さく台形の立山が見えます。大自然が作った彫刻作品ですね。

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称名滝の下の部分

2011年07月14日 | Zenblog
 称名滝は4段の滝に別れていて、下の部分は4段目になります。1段目の上は標高1400メートルから350メートル落ちるわけです。

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称名滝の上の部分

2011年07月14日 | Zenblog
 称名滝の上部分です。弥陀ヶ原の台地が深くえぐれたところから落ちています。

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駐車場脇の展望台から

2011年07月14日 | Zenblog
 駐車場に車を止めて少しでも歩こうと思ったのですが、少し歩いただけで腰が痛くなり、上り道を歩くのは無理だと分かりました。滝までは片道徒歩30分かかります。バス用の駐車場から入る展望所から見るだけにしました。写真が称名滝の全体です。滝の上の弥陀ヶ原から雲が漂い下りています。滝の高さは日本1で350メートルです。

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滝をクローズアップすると

2011年07月14日 | Zenblog
 滝が上げている水煙が見えます。ここからは轟音はまだ聞こえていません。

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称名滝が見えてきた

2011年07月14日 | Zenblog
 称名滝が見えてきました。上はガスがかかっています。

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ヘリがコンクリートを運んでいる

2011年07月14日 | Zenblog
 この近くの山中で工事をやっているらしい現場に向かって、ヘリコプターが生コンクリートを運んでいるようです。急にバリバリと音がしたり、音が遠ざかったりします。

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称名滝に向かって急坂を上がっていく

2011年07月14日 | Zenblog
 称名川がかなりの急流であるため段差をつくって流れを緩めています。道路もそういう急傾斜を登っていきます。向こうには称名滝がかかる絶壁が見えています。

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天主堂の正門が少し開いている・・・JingShangの山西南部への旅(新絳)

2011年07月14日 | JingShang君からの上海レポート
 天主堂の正門です。写真でお判りのように門が少し開いていたので入ってみることにしました。

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大通りから天主堂への道・・・JingShangの山西南部への旅(新絳)

2011年07月14日 | JingShang君からの上海レポート
 大通りから天主堂に至る道です。天主堂はこんなところにありました。

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南側には天主堂が見える・・・JingShangの山西南部への旅(新絳)

2011年07月14日 | JingShang君からの上海レポート
 仏塔前から南側を見たものです。また塔がみえますが、天主堂です。こんな田舎に立派な天主堂があるので、行って見ることにしました。

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仏塔前から見た風景・・・JingShangの山西南部への旅(新絳)

2011年07月14日 | JingShang君からの上海レポート
 大雄宝殿を通り過ぎて仏塔前から見た風景です。東を向いています。このよう平坦な土地が広がります。正面並木道の終わり付近に写真左右(南北)に川が流れています。そして川向こうが新たな市街地です。

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龍興寺の正面を登る・・・JingShangの山西南部への旅(新絳)

2011年07月14日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝は江蘇省常州にいます。当地の予報は中雨、最高気温は27度、最低は24度です。因みに上海は一時雨、最高32度、最低27度です。高速鉄道で1時間の距離ですが、大分違いますね。

 今日も山西南部を続けます。まずは龍興寺の正面を入って登るところです。正面の低い建物が一応大雄宝殿(本殿)ですが、どうしても後ろの仏塔が目立ちます。

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