早月川の冷たそうな水の流れ・・・早月川の伊折橋

　気温の下がった高い山から流れ下ってきた水は、もうかなりの冷たさになっているようです。手に触れなくても川面を通り過ぎる風が語っています。

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平地より早い色づき・・・早月川の伊折橋

　ここまで来ると、木々や草が平地より早くかなり黄色く色づいてきている感じです。

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伊折橋からのパノラマ・・・早月川を遡る

　舗装されていない道も走ってしばらくすると、県道剱岳公園線に合流しました。そして私のビューポイント伊折橋です。
　残念ながら今日は剱岳は雲に隠れて見えません。季節が動いていて、大パノラマのなかの木々や草は黄色に色づいてきています。日が傾いてきたからばかりではありません。

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ツリフネソウ・・・早月川を遡る

　山の日陰には、可憐なツリフネソウが花をつけていました。

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山間に入る・・・早月川を遡る

　やがて山間に入ってくると、山の木々は少しずつ色づいてきていて、ススキが穂を揺らしています。

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鮎釣りの人・・・早月川を遡る

　やがて早月川を渡ります。橋の上から見ると鮎釣りの人がいました。上水道の水源になるぐらいの清流です。

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上流に養鶏場・・・早月川を遡る

　五厘堤からさらに早月川を遡りました。早月川の左岸は滑川市で右岸が魚津市です。その右岸の上流に養鶏場の計画があるのか、すでにできているのか、反対運動が起こっています。滑川市は反対の幟があるあたりも水源地のようでした。もう少し上流部にはJAの養豚場のようなものがありました。

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孟府の大門・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城の孟廟の西側)

　孟府の大門です。孟府は孟廟の西側にあります。この門から北側に孟府が広がります。孟廟、孟府は宋代に始まったようですが、孟府は孟子の嫡孫が住んだところです。

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亜聖坊という牌坊・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城の孟廟の西側)

　孟廟西側の通りにある亜聖坊という牌坊です。孟廟と孟府の間にあります。

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啓聖殿前の碑林・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城の孟廟)

　啓聖殿前の碑林です。孟廟はこれで終わりにします。孟廟の西側に少し離れて孟府があるので、それへ向かいました。

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孟母殿・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城の孟廟)

　その名もずばり孟母殿です。啓星殿の裏にあります。孟子というと何と言っても孟母です。父親の啓星殿よりは小さいですが、こちらの方が人気がありそうです。

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孟子の父親を祀る啓星殿・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城の孟廟)

　今朝の上海は曇りです。予報は小雨後曇り、最高気温は27度、最低は23度です。

　今日も山東鄒城の孟廟です。孟廟の中心は亜聖殿ですが、その東側に孟子の父母を祀るゾーンがあります。まず1枚目の画像は啓星殿と呼ばれ、孟子の父親を祀るところのようです。

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