立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

山の不動堂・・・飛騨の国へ(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 山の入り口のような場所に小さな不動堂があります。小さくてもなかなかしっかりした建物のようです。この不動堂も、村の人たちの生活の中で、これまでは重要な位置を占めていたに違いありません。しかし、よく見るとイノシシよけか熊よけの電線の向こう側になっていて、近づくことができなくなっていました。今では、やや疎遠になっているのかなと思いました。

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中腹にお寺・・・飛騨の国へ(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 山の傾斜の中腹にお寺があります。屋根が瓦葺きではないので、少し馴染みのない感じですが、よく見ると古いお寺らしい風格を感じます。景観的にも村の中の確かな位置を占めているという印象です。

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手刈りの稲と古い民家・・・飛騨の国へ(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 手で刈り取った稲があり、その向こうの民家はいかにも伝統的な民家です。高い屋根にはハシゴがかけられています。こういう民家は少なくなりました。

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街道沿いの村・・・飛騨の国(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 下に古い街道沿いの家々が見えます。雪が多いところらしく、瓦葺きの屋根はありません。屋根に上るためのハシゴも見えます。

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高台で昼食・・・飛騨の国(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 高台に上っていって木陰で昼飯を食べました。途中で買った鮎の塩焼きの焼きたてと漬け物で家から持ってきたご飯を食べました。お茶も家からペットボトルに入れてきて、悪くない食事です。
 目の前にコスモス畑や棚田の倒伏した稲やお墓が見えています。ずっと下に街道が見えていました。

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今は国道360号線とJR高山線・・・飛騨の国(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 国道は最近できたらしい山々をショートカットしたトンネル続きの道が最短距離で国道41号線につながっています。そしてJR高山線が単線のジーゼルカーで変わらずトコトコと走っています。宮川は向こうから手前に流れ、国道・鉄道は向こう側が高山方面です

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篭の渡し場・・・飛騨の国(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 篭の渡し場とは、小豆沢と対岸の鮎飛の間の深い渓谷を、図のように篭に人を乗せて渡していた場所です。両岸の岩や大木を利用して太い命綱を張り渡し、これに宙づりの篭をかけました。「網橋」とも言い、安藤広重が「諸国名所百景」に絵を残しました。

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小豆沢口留番所跡と篭の渡し場跡・・・飛騨の国(飛騨市宮川)

2011年09月17日 | Zenblog
 宮川村に入ったところに小豆沢口留番所と篭の渡し場跡が残っています。建物は何もありませんが、場所が残っています。
 小豆沢口留番所は、飛騨と越中を結ぶ宮川渓谷に設けられた口留番所で、通行人の検察と通関税の徴収を行っていました。越中街道の出入り口です。

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棗荘駅と棗荘旧市街を結ぶバス②・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 同じく棗荘駅と棗荘旧市街を結ぶバスの車内です。市電をバスにしたような感じです。これは新しい市内バスシステムのようで、地下鉄建設までは交通量の少ない路線に使われています。

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棗荘駅と棗荘旧市街を結ぶバス①・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 棗荘駅と棗荘旧市街を結ぶバスです。バスですが、2両編成です。駅も独立したものがあります。

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開発途中の棗荘駅前・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 棗荘駅を背にした風景です。まだ開発途中の雰囲気です。ここで昼食をとりましたが。

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棗荘駅・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 棗荘駅です。名前は棗荘駅ですが薛城区にあり、棗荘の中心地はこの駅より東方にあります。

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石炭運搬車の走る途中風景・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 この写真も途中の風景です。この辺りは炭鉱があります。棗荘は中国石炭では有名な銘柄です。前の車は石炭運搬車です。山西省で見かけた程多くはないですが、時折運搬車を見かけます。

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滕州から薛城へタクシーで向かう(途中乗り換え)・・・JingShangの山東薛城への旅

2011年09月17日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は30度、最低は22度です。明日は最高気温が25度です。ようやく涼しくなりそうで楽しみです。

 今日は山東省棗荘市の薛城(せつじょう)区です。薛城は昔は棗荘の県か県級市だったものが、棗荘の一つの区になったものだと思われます。薛も古代の国名のようです。その後薛県になり、市になる時に薛城としたようです。こうして中国の地名を見わたすと〇〇城とか××州という地名が多くあります。昔の中国の地名はやはり漢字一文字だったようです。

 まず最初の写真は滕州から薛城へ向かう途中です。省道ではなく抜け道のようです。滕州の駅前で拾ったタクシーで薛城までと言って乗り込みましたが、途中で停車をして、故障かと尋ねるとそうではないとの返事。怪訝に思っていると、薛城方向からもタクシーが来ました。客を交換して、元の出発地に戻りたいと運転手がいうのです。何だこれは、と思わないでもありませんでしたが、とりわけ自分に不利はないので、そうしました。新たに乗り込んだタクシーの運転手はおばさんでよく喋ってうるさかったですが、無事薛城まで送ってくれました。

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