戸から入ると「あれ、間違えたかな」と思って、のれんと言うよりカーテンのようなものからさらに中を覗くと、椅子があって誰かが座っているので、ああ店だと分かりました。しかし、一見紅茶の店とは頭の中で結びつきません。
坐っていた女性のひとりが学校の出席簿のようなものを持ってきてくれて、あっそうかメニューかと気がつきました。見ると紅茶の種類を中心に手書きで事細かに解説してあります。何がいいか聞いて、インド・ダージリンの昨秋・・・農園で収穫した「・・・ダージリン」というのと、スリランカ産の「・・・」を注文しました。「出席簿メニュー」(写真右下のテーブルの上にある)はここ10年ほどの間に書き連ね、貼り足してできたもので、その蘊蓄が読んでいて面白かったです。
出してもらった紅茶はそれぞれの持つ独特の香り・味わいが出ていると思いました。マスターは大阪で修業をし、奥さん(サービスしてくれた女性)は大阪出身らしく、何となく関西の雰囲気を感じました。
また覗いてみたいと、好奇心をそそられました。
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坐っていた女性のひとりが学校の出席簿のようなものを持ってきてくれて、あっそうかメニューかと気がつきました。見ると紅茶の種類を中心に手書きで事細かに解説してあります。何がいいか聞いて、インド・ダージリンの昨秋・・・農園で収穫した「・・・ダージリン」というのと、スリランカ産の「・・・」を注文しました。「出席簿メニュー」(写真右下のテーブルの上にある)はここ10年ほどの間に書き連ね、貼り足してできたもので、その蘊蓄が読んでいて面白かったです。
出してもらった紅茶はそれぞれの持つ独特の香り・味わいが出ていると思いました。マスターは大阪で修業をし、奥さん(サービスしてくれた女性)は大阪出身らしく、何となく関西の雰囲気を感じました。
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