雪景色のなかのケヤキの木

　雪景色の中にある葉のないケヤキの木は、こんもりした雪の感触に対して、広げた枝の繊細さが独特の雰囲気を演出します。悪くないコントラストですね。漁港から見える景色です。

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漁港の融雪装置

　水橋漁港の融雪装置が水を勢いよく噴き出しています。雪はありません。車をその上に停めたら、ウォッシュレットに坐ったような変な気分になりました。

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沖合は暗い

　常願寺川河口から眺める海は、やはり沖合が暗いです。まだ雪雲が控えているような不気味さが残っています。

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常願寺川堤防の道路

　除雪はしているのでしょうが、もう舗装は見えなくなりました。圧雪で表面がツルツルになっていて、スキー場近くの道路のようです。

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降ったり日が射したり

　雪の峠は越えたとはいうものの、寒さはそう変わったようには思えません。朝から雪は断続的に降り、ときには日が射したりもします。どんどん積もるという気配はありません。もう十分です。

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チベット仏教のマニ車・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　チベット仏教によく見かけるマニ車と呼ばれるものです。1回転させると一回お経を読んだことになるそうです。

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ある寺院の外側・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　ある寺院の外側です。ここにも入ることが出来ました。

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さらに南方向、写真中央の男女・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　それから更に南方向を見たものです。写真中央に男女が写っていますが、私を乗せてくれた運転手の夫婦です。奥さんは、大柄で主人より大きいですね。二人共私には漢族に見えませんが、彼らは漢族だと言います。

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さらにもっと南方向・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　それからもっと南方向を見たものです。

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昨日の最後の写真から更に南方向・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は8度、最低は2度です。

　今日も甘粛夏河県ラブリン寺です。昨日から西向きに北から南にカメラ視線をずらしていますが、最初の写真は昨日の5枚目から更に南方向を向いたものです。

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