今日は立山連峰がよく見えた

　今朝は極度に冷えました。氷点下5℃でした。昼間は4℃です。空は真っ青でなく白っぽいですが、お日様が当たっています。バックが白いのでくっきりというわけはいきませんが、立山連峰は全体がよく見えています。
　明日の予想最高気温は8℃、明後日は11℃と上がっていくようです。

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拝殿の入り口は特別なシェルター・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　参拝の人が押し寄せる拝殿には特別に大きく開いた落雪よけのシェルターが設置されています。
　この神社に春が訪れるのは、海沿いよりもかなり遅れることになるのでょうね。しばらく居る間に体の芯まで冷えてしまいました。春は遠いです。

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境内はあっちもこっちも雪の山・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　そう広くない境内に入ってみると雪の山がいたるところにありその間を参拝者が歩くようになっています。県内でも正月のお参りが多い神社ですが、人の動きはたいへんだろうと思います。除雪されていないところにはとうてい足を踏み入れることはできません。

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落雪よけ・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　建物からの落雪に参拝者が直撃されないようにするためのシェルターです。富山では寺社などの大きな屋根の下を人が通るところには、冬このような落雪よけの頑丈なシェルターが設置されます。人はここをくぐり抜けるのです。

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門の前も雪の山・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　門の前は雪の山になっいて、中へ入れるのか入れないのか分からないような感じです。

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参道から豪雪の世界へ・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　常願寺川が谷に入る入り口にある岩峅雄山神社に行ってみました。参道からもう真冬の豪雪の風情です。

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雪に埋もれる家々・・・昨日、立山町

　屋根から落ちた雪が家を覆い、家が雪の下になっているような感じです。立山町の山沿いは深い雪の中で、家々は雪に埋もれています。海沿いのあたりでは、春の兆候をわずかにでも感じられるのとは大違いです。車で南へ走って30分もないぐらいなのにとんでもない違いです。

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雲間から厳しい雪山、深雪の雪景色・・・昨日、立山町

　昨日午後常願寺川を遡って立山町方面に向かいました。海沿い近くでは晴れていたのに、南に走り山に近づくと頭上には雲が出てきました。立山連峰はほぼ雲に覆われています。
　雲間から厳しい雪山の姿が垣間見え、海沿いとは比較にならない雪の深さです。まるで暦が半月ほど逆戻りしている感じでした。

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南岸入り口に黄河第一橋の碑・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　南岸入り口向かって左側にある黄河第一橋の碑です。後方に中山橋が見えます。黄河は総距離5464Kmあるそうです。

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中山橋の百年記念碑・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　南岸入り口向かって右側にある百年記念碑です。中山橋は幅7.5m、長さ234mあるそうです。

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観光客も自動車も・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　南岸の入り口です。一応今も自動車が走る現役の橋ですが、観光客等歩行者が多く、自動車もそろそろと走っています。これら自動車も観光目的かもしれません。急ぐなら他の橋を渡った方が早いでしょうね。

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1907年建設、孫中山(孫文)を記念した中山橋・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　河岸の堤防兼遊歩道から見た中山橋です。手前は浮き桟橋です。

　中山橋は1907年に黄河を跨ぐ橋として初めて建設されたとのことで、天下黄河第一橋と呼ばれています。最初は鎮遠橋と呼ばれていたのですが、1942年に孫中山(孫文)を記念して中山橋と改名されたようです。

　建設工事はドイツ商人が請け負い、白銀三十万六千余両を費やして完成したとのことです。

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夕刻、河辺から見た中山橋・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は7度、最低は4度です。

　今日は甘粛蘭州の中山橋です。まず1枚目の写真は河辺から見た中山橋です。これからお見せする中山橋は数日に分けて撮っているので、時刻はバラバラです。この写真の時刻は夕方で西(上流)を向いているので空が夕焼けです。

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