ボケの蕾の可愛さ

　ボケの花は咲くとなかなかの美形ですが、蕾もなんとかわいい!と思います。

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春蘭の花が咲いている

　お隣の生け垣の下のようなところで、密かに咲いています。その慎ましやかさには「もう少しぐらい目立っては?!」と言いたくなります。

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レンギョウは花盛り

　レンギョウが花盛りです。我が家のレンギョウは雪に押しつぶされて、木そのものがだめになったのか、花はまったくありません。

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常願寺川公園の桜、つぼみかなりふくらむ

　常願寺川公園の桜並木はまだ咲いてはいませんが、この程度に蕾がふくらんで、全体がぼーっとピンク色に染まっています。こういう桜並木も美しいです。
　ウエザーニュース社の予想によれば、富山市の開花は15日頃になりそうです。桜開花が4月中旬とはあまりに遅いです。が、もう咲いている各地では今日の風で散るのでしようね。

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立山駅から富山駅へ向かう地鉄電車

　立山黒部アルペンルートが一部開通しましたが、今日は弥陀ヶ原などへスキーをするため上がる人も少ないでしょう。山は荒れているはずです。したがってこの電車もお客は多くないはずです。17日には室堂まで開通する予定です。

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風雨強い日

　朝からずっと風雨が強いです。南風で寒くはありませんが、不穏な雰囲気の日です。山が案外に近く見えます。

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正しくは「サクラカガミ」です。イワカガミではありませんでした。訂正します。

　4月6日のブログ「イワカガミの花・・・冬と春のはざま」として書きました花は、ネットに出てくる「イワカガミ」とはどうも葉っぱが違うよう(葉が大きめと形)で、そしてよく見れば花も違うように見えて、疑問が残っていたのですが・・・。写真を再掲します。
　
　今日、家内が現物を目の前に見て、お花のお師匠さんから教えていただきました。「サクラカガミ」でした。
　ネットで検索したら「ヒマラヤユキノシタ（ユキノシタ科）～サクラカガミとも呼ばれ、元々はヒマラヤ山脈に分布する多年草で冬の寒さにも強い剛健な植物です。今美しい花を咲かせています。」と出てきました。「ヒマラヤユキノシタ」とも言うのですね。

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天后宮正殿前から正門を見た・・・JingShangの山東台児荘への旅(台児荘の古鎮)

　正殿を背に正門を見たものです。人が立っている所には小さな石像が配置されています。

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天后宮ご本尊の媽祖・・・JingShangの山東台児荘への旅(台児荘の古鎮)

　ご本尊の媽祖です。本尊以外はまるで仏壇ですね。

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天后宮の正殿・・・JingShangの山東台児荘への旅(台児荘の古鎮)

　正殿です。このようなけばけばしい装飾と彎曲した屋頂は華南系の道教廟の特徴です。

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天后宮の鼓楼か鐘楼・・・JingShangの山東台児荘への旅(台児荘の古鎮)

　鼓楼か鐘楼です。左右対称に配置されています。実質新設なので、理想的に造られています。

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天后宮の正門・天后宮は媽祖を祭る・・・JingShangの山東台児荘への旅(台児荘の古鎮)

　今朝の上海は曇りです。靄が出ています。雨は降っていませんが、道路は濡れています。昨晩は雷鳴もありました。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は21度、最低は11度です。

　今日も山東台児荘の古城です。写真は天后宮の正門です。天后宮とは媽祖を祭祀するところです。媽祖は福建ホ(草冠＋甫)田で紹介しましたが、道教系の女性の崇拝対象者です。天后宮は華南に多く、このような山東省では少ないです。この古城は観光開発用に新しく造られた施設ですが、ひょっとすると台湾資本が出ていて、彼らが好む天后宮を押し込んだのかもしれません。

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