やっぱり柿の若葉は新鮮・・・上市町

　柿の若葉、その柔らかさや新鮮さが魅力で、目が惹きつけられてしまいます。秋の柿の実が赤く実った景色も魅力ですが、それに劣らず春先のこの柿の葉の色には惹かれます。
　柿の葉すしが食べたくなりました。

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水音高く、ヒバリが上がる・・・上市町

　田んぼに水が入り始め、縦横に走る水路の水音がよく聞こえます。そんな音を聞き、田んぼを眺めていたら、突然ヒバリが近くから急上昇で舞い上がりました。

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白竜橋からの眺め・・・上市町

　剱岳や大日岳がよく見えました。その手前の低い山々が淡い緑に変わってきています。一面の雪景色であったのが瞬く間の春景色です。勢いを増した雪解け水が、緑にかわりつつある河原を流れ下ります。

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宮川の大ケヤキの若葉がもう茂り始めた・・・上市町

　上市町日吉神社にある宮川の大ケヤキです。町中からそびえるケヤキがよく見えます。二日ほど前に見たのと様変わりです。かわいい新芽が出たばかりだったのが、もう葉が茂り始めました。ケヤキの若葉を茂らせる恐ろしいほどのエネルギーです。(27日のブログ参照)

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梨の花も咲いていた・・・上市町(昨日の続き)

　田んぼの間にある梨園の梨の花が咲いていました。清楚な白い花です。彼方に見える白い立山連峰と呼応しているようでした。

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パパイア、まさに亜熱帯・・・JingShangの広東梅州への旅(千仏塔の寺の花)

　花から少し離れたところにあったパパイアです。花ではありませんが・・・。中国語では木瓜と言います。こうして見ると、この地方が亜熱帯にあることがよく判ります。温帯とは植物が違います。これで広東梅州の千仏塔はお終いにします。

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花の棚、花は垂れ下がった枝に咲く・・・JingShangの広東梅州への旅(千仏塔の寺の花)

　その棚です。花が垂れ下がった枝に咲いています。

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棚造りの花・・・JingShangの広東梅州への旅(千仏塔の寺の花)

　棚造りの花です。これも何というのでしょうね。

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その花のアップ、小さな花の集まり・・・JingShangの広東梅州への旅(千仏塔の寺の花)

　その花のアップです。小さな花が集まっています。一部が開いています。

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12月に咲いていた、南方気候の賜物・・・JingShangの広東梅州への旅(千仏塔の寺の花)

　昨日は朝早くから関西に出かけ、父の一周忌や母の見舞をして昨夜遅く関東の自宅に戻ることが出来ました。とても忙しいスケジュールでしたが、天候にも恵まれ恙なく終えることが出来ました。

　今日の上海の予報は曇り、最高気温は22度、最低は19度です。

　今日も広東梅州の千仏塔です。今日はお寺の花です。写真はその一つです。名前は知りません。季節は昨年12月ですが、このようにどんどん成長しています。やはり南方で暖かい気候の賜物のようです。

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