ホタルの里・・・水橋近辺

　ホタルの里というにふさわしいたたずまいです。今はホタルが飛んでいるのかどうか、直ぐ横を新幹線が疾走することになりました。周辺の景観がホタルの里の雰囲気からは離れたものになりつつあります。

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門と門前の木・・・水橋近辺

　これもそんなに大きな屋敷でもありませんが、門があって門前には大きな木があって、その辺の雰囲気は懐かしさのようなものを感じさせてくれます。しかし間近を新幹線が走ることになります。

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お洒落な平屋・・・水橋近辺

　水橋近辺を走っていたら、洒落た平屋を見ました。大きな屋敷とかいうのではありませんが、いかにも軽妙な平屋に、屋敷の前は花や野菜が適当に植えられていて、贅沢な遊びを感じさせてくれます。

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高台民居の遠景、吐曼河川岸から見た住居群・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　高台民居の遠景です。これは前の(5枚目の)地図の右上(東北)部分に見える吐曼河の川岸から白い矢印の方向に撮ったものです。高台民居は吐曼河の傍の小高い土地に出来たウィグル族の住居群です。明日からこの高台民居の中をお見せします。

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カシュガル老城景区の東北部分から高台民居へ・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　この後高台民居へ入るのですが、ここまでのルートを整理しておきます。画像(5枚目)はカシュガルの老城景区の東北部分です。人民東路から赤い矢印の通り進んで、さらに阿熱亜路を東に進み、赤い小さな楕円の時計塔のある公園に来ました。この後吐曼路を南に進み、赤い大きな楕円で囲まれた高台民居に入ります。

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高台民居へ向かう吐曼路で朝食用スープを売っていた・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　この公園から高台民居と呼ばれる地域へ向かうことにしました。その途中は吐曼路です。通りに朝食用のスープを売っていました。ダシは羊の頭でとるようです。4枚目がその写真です。

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公園の東端まで行って、公園を眺めた・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　時計塔のある公園を更に東に進み、公園の東端から公園をみたものです。

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時計塔北側から来た方向を振り返る・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　その時計塔の北側から来た方向を振り返ったものです。来た方向の土地が高いことが判ります。

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阿熱亜(アロア)路の東端に、小公園の時計塔・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は26度、最低は22度です。日本関東地方は晴天が続きます。昨夜は北関東で集中雨があり一部被害がありましたが、概ね晴れの天候です。

　今日も新彊カシュガルです。阿熱亜(アロア)路を東に歩いていたら、東端にきました。小さな公園があり、時計塔がありました。写真(1枚目)がそうです。午前中に東を向いて撮ったので逆光気味です。

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