立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

緑したたる池泉・・・行田公園花菖蒲園・滑川市

2014年06月18日 | Zenblog
 西しょうぶ園の一画は、庭園になっています。緑が滴るようで、池では睡蓮の蕾がふくらんでいました。

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人影はちらほら・・・行田公園花菖蒲園・滑川市

2014年06月18日 | Zenblog
 大挙して人が押しかけてはいません。チラホラと人が動く程度です。中には東屋で弁当を広げる人もありますが静かです。

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一つ一つの花が豪勢・・・行田公園花菖蒲園・滑川市

2014年06月18日 | Zenblog
 花の一つ一つが豪勢な姿です。それが群をなしているのですが、しかし決してうるさくはありません。絵画や蒔絵のなかに、何代にもわたって日本人が好んだ絵柄になります。

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深山幽谷に花しょうぶ・・・行田公園花菖蒲園・滑川市

2014年06月18日 | Zenblog
 滑川市の街の中を流れる川の両岸が花菖蒲園になっています。中にはいると街中の公園とは思えません。深山幽谷のなかに花しょうぶが咲き誇っているとしか考えられません。

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西しょうぶ園から・・・行田公園花菖蒲園・滑川市

2014年06月18日 | Zenblog
 駐車場に車を置いて、西しょうぶ園から入りました。少し坂を下ると目の前に白と紫の花しょうぶの広がりが目に入りました。一瞬にして別の世界のようです。

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崩壊した民居・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月18日 | JingShangレポート
 崩壊した民居です。風化して、建て壊そうとしているのでしょうか。日干し煉瓦を積み上げただけなので、年数が経つと風化するようです。

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中央方向へ歩いた道・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月18日 | JingShangレポート
 歩いた道です。どれが本路で、どれが支路か判りません。ともかく高台民居の中央方向に進みます。

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右手への支路、手前建物は崩壊・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月18日 | JingShangレポート
 右手におれた支路です。手前の建物は崩壊しています。百度百科の説明に よれば、住民は全部ウイグル族で、約600戸、2400余人だそうです。

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坂を登り切ったところ・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区東端の高台民居)

2014年06月18日 | JingShangレポート
 坂を登り切ったところです。カシュガルの高台民居については、百度百科に項目として説明が出ていました。ここはカシュガル老城の最も高い地点で、2000年前から人が住んでいたそうです。後漢の班超もここに来たことがあるそうです。

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高台民居へ、西側アプローチの上り坂・・・JingShangの新彊への旅(カシュガル・老城景区)

2014年06月18日 | JingShangレポート
 今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は28度、最低は23度です。

 今日も新彊カシュガルです。老城景区の東端の高台民居に来ています。その外観は昨日最後の写真でお見せしました。写真(1枚目)は西側のアプローチです。文字通り高台にあるので上り坂です。この坂を上りかけたところで、青年に入場料を要求されました。入り口で入場料云々という看板があったので、支払いに応じました。このような民居では維持保存の為に入場料を取ることがあります。江南の水郷でも、黄山山麓の農村でもよくあります。

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