工事写真って言葉、聞いたことありますか?
ま、読んで字のごとくなんやけど
道路脇の植え込みを剪定している業者が、黒板を持ってたり写真を撮っていたりするのを見かけた方もおられるかも。
その、写真を工事写真と言います。
これは、発注が官庁の場合どんな業種の仕事でもほぼ100%ついて回る
作業の一つで、「面倒くさい」仕事の一つです。
なんで面倒くさいかと言うと、いちいち作業の手を止めて撮影せなあかんのと、
作業前、作業中、作業後の三枚で一つのセットやねんけど、
沢山あるとどれかを忘れてしまう時があります。
そして一番厄介なのは写真整理。
酷似した写真を順番に並べアルバム(工事アルバムと言うものが市販されている)に入れないといけません。
今はデジカメを許可されてる市町村も増えましたが、
今でもネガが必要、印画紙のものじゃないとダメなところもたくさんあります。
デジカメがあかんと言うことは、現像あがるまで撮影漏れや
ピンぼけが分からないと言うリスクがありまして、
たかが工事写真でも油断ならないものです。
漏れやピンぼけがあると、撮影だけの為に後日再訪問を余儀なくされるのです
で、何が言いたかったかと言いますと今日私は撮影係なの
ヤバイです。
ピンぼけの女王ですから。オートフォーカスの半押しが苦手なんですよ。
今日は雨やし、条件も悪い。緊張する1日です。
ま、読んで字のごとくなんやけど
道路脇の植え込みを剪定している業者が、黒板を持ってたり写真を撮っていたりするのを見かけた方もおられるかも。
その、写真を工事写真と言います。
これは、発注が官庁の場合どんな業種の仕事でもほぼ100%ついて回る
作業の一つで、「面倒くさい」仕事の一つです。
なんで面倒くさいかと言うと、いちいち作業の手を止めて撮影せなあかんのと、
作業前、作業中、作業後の三枚で一つのセットやねんけど、
沢山あるとどれかを忘れてしまう時があります。
そして一番厄介なのは写真整理。
酷似した写真を順番に並べアルバム(工事アルバムと言うものが市販されている)に入れないといけません。
今はデジカメを許可されてる市町村も増えましたが、
今でもネガが必要、印画紙のものじゃないとダメなところもたくさんあります。
デジカメがあかんと言うことは、現像あがるまで撮影漏れや
ピンぼけが分からないと言うリスクがありまして、
たかが工事写真でも油断ならないものです。
漏れやピンぼけがあると、撮影だけの為に後日再訪問を余儀なくされるのです
で、何が言いたかったかと言いますと今日私は撮影係なの
ヤバイです。
ピンぼけの女王ですから。オートフォーカスの半押しが苦手なんですよ。
今日は雨やし、条件も悪い。緊張する1日です。
それをしないと不正が生じる恐れがあるんでしょうね
事故米の流通も逐一写真を撮ればよかったのに・・・
以上。。手ブレ王子のコメントでした
あれも検査時には写真を撮ってたかも知れませんよ。
検査をする日を事前に打ち合わせて行っているわけですから、用意された報告書やら写真を提出していれば無意味ですよね。
我々に抜き打ちで「ねずみとり」なんかするくせに、食の安全には「ねずみとり」しないんですかね。おかしいですよね!