お友達のお家の方からいただいた花。
なんとありがたいことか。
卒業したんやなあ。
もう卒業式に出てほしいって言われなくて済む。
もう担任の先生も我が家に暑い日も
寒い日も,雨の日も。プリントを届けてもらったけど。
も来ていただかなくて済む。
イベントのたびに、お母さんあのね、今度クラスのみんなで◯◯をするんですって
電話をいただいていたけど
もう電話も鳴らない。
先生にどれほど謝り続けたことか。
全力で娘を応援してくれた担任の先生には
うちの子がトラウマにならないか
そちらの方が心配。
初めての卒業生を全員式に出席させられなかったこと、申し訳ない。
194日のうち162日欠席
実際はもっと休んでる.
三者懇談や、願書を学校に持っていった日を
出席にしてくれている。
修学旅行の3日間も出席扱い。
コロナの5日間は出席停止なので欠席にならない。
遅刻11日 それが、そんな日。
授業は受けてない。
学年評定は、オール 1
1学期に中間テストだったかな?
受けたから2がついてる.
それ以外は定期テスト全く受けず、
提出物皆無。
中学時代終了
息子も中学二年から不登校でした。
通知表も同じ感じで、テストを受けたで2、美術の作品を出したでは4を貰えたけど、それ以外は1。最後はオール1で、逆に気持ち良かったです位です。
私も何度も謝ってきました。
高校生になった今も変わらずですが。。
不登校も必要な時間だったんだと思います。
コメントありがとうございます
私も同じこと感じています。
楽しくて休んでいるわけじゃない。
これが分かることが母親としての最初の一歩でした。
娘が、
「休んでる子いいなって思ってたけど、
しんどいから休んでるやなって今は分かる。」
と言ってました。
日が経つほど、関わってくれる先生に申しわけなく思い
どうしようもない現実に時間が長く感じました。
高校からやり直すんだと,娘が思えるようになった今。
(まだ通い始めていないから先のことはわからないけど)
大切な時間を過ごした、必要な時間だったと思っています。