お友達仲良し3人組の一人が、中学3年になったのを期に
トップバッターで塾に入りました.
「こないだ出来た新しい塾に申し込んだんやて!」
激震が走りました。
え!塾いくん?!
ママが申し込んでたらしいで。
体験授業行ったんやて。
え!ほんまに行くんや!
ってか、行ったんや!
子どもたち中でそんな話が出てるのを聞いて
しばらくすると
仲良し3人組の、二人目が
「一緒に行こう!って言われて
うちのお母さんもいいよって言うから」
え!!行くん?
そして二人目の塾参加のお友達のお母さんからの、
一緒に行こう!よかったら。。
きっと3人一緒やったら、楽しく通えるんちゃうかな?
とお誘いがきた。
もちろん私は願ったり叶ったり♪
ところが肝心の娘は
「やだ」
「塾なんか行きたくない」
なので、無理に行かせることも出来ず。
今度は子供たちだけでの話の中で、
一緒に行こうよ〜と、
娘をお友達二人が誘ってくれた。
紹介で入ったら、3000円もらえるんやって!
って話も子どもには魅力的。
娘も、じゃあ体験だけと、その気になってきた。
それがちょうど中学3年の8月のお盆休み。
娘の気が変わらないうちに
すぐに申し込まなければ!!
塾のホームページの問い合わせ欄に入力。
不登校の現状も書いてエンター!ポチっ💻
なんと、塾がちょうどお盆休み...
仕方ない、お盆明けに連絡来るのを待とう。と諦めていたら
問い合わせ欄の通知は塾長に届くようで
電話が来た。
そして盆休み明けに、いよいよ体験授業の申し込みをする日時を予約。
これが娘の高校への道を大きく開いてくれた
「個別指導 まなび」という塾との出会いでした。
ここで、受験直前2週間には毎日のように
ドラマのワンシーンのような事が起こりました。
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