トクホのお茶。
目白押しやんね。
結構老舗の胡麻麦茶。
小さいのに立派な価格160円ちょい。
飲んだら美味しかった
付加価値あると、高くても買ってもらえるんやなあ。
どうやったら私の販売力は上がるのだろうか・・・
と、ジッとペットボトルを眺めてみた。
いくら付加価値高いというても、それがちょっと「意識してるねん」と
自己満足できる程度の価格じゃないと。
花王のヘルシアくらい高くなると買うのに構えてしまう。
値段のつけ方もうまいんやなあ。
最近の特保は、思い切った高い価格設定はしてないよねえ。
たよりない風味の雑穀茶より、こちらの方がしっかり風味があって美味しい。
価格は、「健康」を意識する気持ちをくすぐるチョットだけ高め。
でも決して高すぎることはない。
そういうところ、商品開発に話題にあがったやろうなあ。
ちょっと個性があって、体裁を繕うだけのような話しはしない。
他でも買えるけど、この人から買おう。
ちょっぴり役にたつ情報も持ってきてくれるから
知っておくと少し便利やし付き合いだけはつづけておこう。
そういう胡麻麦茶みたいなスタイルで仕事できたらええなあ。
…夜中は、あんまりロクな事考えへんな。
お金のある企業はコスト勝負ができますが
そうでなければ「値打ち」や「メリット」をアピールできるかが勝負だと思います
平気でデメリットをアピールできたら信頼されます
ありのままの自分になるのよ~♪
で行けば大丈夫ですよ。
ま~それが一番、難しんですけど。
うどんのあばれ食いでも行きますか!付き合いますよ(笑)
大手さんと私のいるような特定分野の専門企業とではお客様の考えておられるもの全てを叶えられるかというと、やはり無理なんですよね。
付加価値やメリット、デメリットをしっかり腹の底から自分が飲み込んで提案できんと話になりませんもんね。
105!
後悔しつつもさほど反省もせず。
どうせ後悔するなら思いっきり和尚さま、小僧さまとうどんをがっついてみたいです(^.^)