ボンクラ中年の暴走日記

とあるオタク気質な中年男の日記

今期の新番組

2016-04-21 21:34:09 | 漫画・テレビアニメ
はじめに

先日4月14日に熊本県と大分県にて発生した震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りし、被災地の方々が一刻も早く今まで通りの生活に戻れることを願います。



本題に入りますが、今期も新アニメが始まり早速いくつか見ています。視聴続行が決まっているのは

「ハイスクール・フリート」(TOKYOMX他)
「マクロスΔ(デルタ)」(TOKYOMX他)
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG」(TOKYOMX他)
「ばくおん!!」(TOKYOMX他)
「クロムクロ」(TOKYOMX他)

の5本で、まだ録画したっきり未視聴のものや視聴を続けるか決めかねているものもあるので本数が増えるのかどうかという感じです。


80年代ロボットアニメ

2016-03-16 19:09:04 | 漫画・テレビアニメ
先日テレビで「男泣きロボットアニメ特集」(うろ覚え)と題して1980年代を中心にロボットアニメ5作品の1エピソードを放送するという特別番組(Blu-rayBOXの宣伝)をやっていました。

セレクトされていたのは「戦国魔神ゴーショーグン」、「超獣機神ダンクーガ」、「鉄人28号(2004年版)」の他2作品(何だったかは忘れました)でした。

その中でも「ゴーショーグン」と「ダンクーガ」は私が小学生の時に熱中して見ており、リアルタイムで見て以来なので30数年ぶりの視聴となったので懐かしいと思う気持ちとやっぱり今見ると昔の番組なんだなぁという気持ちが交互になっていました。

さらに「銀河旋風ブライガー」も再放送されているので80年代ロボットアニメ熱が徐々に再燃しつつあったりします。

前述の2作品も機会があったらレンタルして見ようかな。

空も星も予想も越えていこう

2015-11-25 21:10:40 | 漫画・テレビアニメ
先日(11月22日。TOKYOMX基準)放送の「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」に登場した巨大合体ロボット・ギガンダー7(セブン)はこちらの予想をはるかに越えていました。

普通合体ロボットというのは乗り物だったり人型もしくは動物型のメカで構成されますが、ギガンダー7はなんと、少年探偵BL団のメンバー5人の個人武器が拡大して合体してしまいます。

個人武器の合体といえばスーパー戦隊シリーズの合体バズーカを真っ先に連想しますが、武器が合体してロボットになるという発想はなかったですね。

あまりにもインパクトが強かったので立体が欲しくなったのでどこかのメーカーさん、フィギュア出してください!もちろん合体可能のものを(ゲッターロボ並の無茶合体なんで無理。ってか主役ロボのエクウスじゃなくてギガンダーなんだ?いや、もちろんエクウスも欲しいですが)。

来期の視聴予定

2015-06-27 18:27:57 | 漫画・テレビアニメ
来期(7~9月)に視聴予定のアニメをとりあえずメモ代わりに。とりあえず決まっているのは
「Charlotte」(TOKYOMX)
「WORKING!!!」(TOKYOMX)
「戦姫絶唱シンフォギアGX」(TOKYOMX)
「ガッチャマンクラウズインサイト」(日テレ)
の4本ですが、他のは1話を見てから視聴続行するかどうか決めていきます。

エクセレントモデル キュアビート

2015-02-28 08:38:19 | 漫画・テレビアニメ


株式会社メガハウスから発売となったエクセレントモデルキュアビートの紹介です。当ブログ初のプリキュア記事となります。






まずは各方向から。「スイートプリキュア♪」のキャラクターデザインで特徴的な跳ねた髪を再現、武器であるラブギターロッドを構えた躍動感あるポーズとなっています。一番下の画像は失敗です。スミマセン。







続いて細部。キュアモジューレやラブギターロッド、髪留めのアクセサリーも細部に至るまで手抜かりのない作りとなっています。もちろん、衣装の細部も再現されており、塗装によって部分的に質感を変えています。



以上、エクセレントモデルキュアビートでした。個人的な話ですが、今私の地域では「スイートプリキュア♪」の再放送をしていて(もうすぐ終了ですが)この機会に紹介しようと相成りました。「スイート」ではこのシリーズでは他にキュアミューズも出ていますが、キュアメロディとキュアリズムは発売されるのでしょうか。

グッドスマイルカンパニー 高坂穂乃果

2014-12-02 23:22:17 | 漫画・テレビアニメ


テレビアニメ「ラブライブ!」の主人公・高坂穂乃果の1/8スケールフィギュアが株式会社グッドスマイルカンパニーより発売となりました。

「ラブライブ!」のテレビアニメは2013年1~3月(第1期)、2014年4~6月(第2期)にTOKYOMX他にて放送され、劇場公開も決定しています。

主人公・高坂穂乃果は自身が通う音ノ木坂学院の廃校の危機を脱するためにスクールアイドルグループ・μ’s(ミューズ)を結成、リーダーとして他の8人のメンバー・園田海未、南ことり、絢瀬絵里、西木野真姫、星空凛、小泉花陽、東條希、矢澤にこを引っ張っていきます。そしてスクールアイドルの甲子園ともいうべき“ラブライブ”の出場を目指しますが・・・。






そろそろ商品の方に入ります。各方向から。商品の方はテレビアニメ第1期のオープニングの衣装をモチーフに立体化されています。








衣装の方も細部に至るまで作りこまれており、質感を高めています。躍動感あるポーズは穂乃果らしさを表しています。



「ラブライブ!」のスケールフィギュアを手にしたのは本商品が初めてなのですが、先述の通り質感が高く完成度も高いので、個人的には満足しています。とりあえず主人公ということで穂乃果が発売されましたが、他のメンバーの発売はあるのでしょうか。個人的には真姫も欲しいのですが、果たして。








ROBOT魂 SIDE RV バイファム

2014-02-14 22:42:19 | 漫画・テレビアニメ



1983(昭和58)~1984(昭和59)年にMBS、TBS系にて放送されたテレビアニメ「銀河漂流バイファム」の主役ロボット・バイファムがROBOT魂にラインナップされました。サイズはROBOT魂標準サイズの12cm程度で、1/144スケールとなります。




本商品には、主武装のビーム銃、コクピット兼脱出カプセルのポッド2種類(収納用、着陸脚が付いたディスプレイタイプ)、番組後半から装備した大気圏内飛行用アタッチメント・スリング・パニアー、同じく後半から装備のシールド、手首(右5種、左4種)、魂STAGE用接続パーツ2種類がセットされています。




頭部やポッドにクリアーパーツが使用されており、質感を高めています。




腹部ハッチやバックパックが可動し、ポッドの出し入れが可能となっています。





スリング・パニアー装備状態。90°上部に持ち上げる時はエンジンポッドを引き出します。これは当時の商品にはなかったギミックです。





アクションフィギュアなので、各関節が可動します。バイファムは前半は宇宙戦、後半はスリング・パニアーを装備しているので魂STAGEを使ってのディスプレイが映えます。



放送当時私は小学校3~4年生でリアルロボットアニメ全盛期にガンダムやマクロスと並んで好きで、ガンダムやバルキリーに次いでプラモデルを集めていたのがこのバイファムで、放送当時以来30年ぶりの商品化ということで、思い入れも強く、懐かしさも手伝って購入したのですが、さすが30年経っているだけに、現代の技術でアップグレードされた形で商品化されています。多少の思い出補正もあるとはいえ、非常に満足のいく商品です。今後はネオファムやトゥランファムも出してほしいですね。

先述の通り、バイファムは大変思い入れのあるアニメなのですが、その辺りを話すと大変長くなってまとまりそうにないので機会があったら書いてみようかと思います。

「戦姫絶唱シンフォギアG」を見ました

2013-07-06 23:23:23 | 漫画・テレビアニメ
今期のテレビアニメ新番組「戦姫絶唱シンフォギアG」を先ほど見ました(TOKYOMXでは今日からの放送です)。

「シンフォギアG」は2012年1~3月にかけて放送された「戦姫絶唱シンフォギア」の続編で、それまでの登場人物に加えて新たな登場人物も登場します。

新たな登場人物の一人・マリア(CV・日笠陽子氏)は翼(CV・水樹奈々氏)とライブでデュエットを披露し、その後変身して宣戦布告・・・というところで終わってしまいましたが、1話の出だしとしては良かったですね。

先述のライブシーンですが、前作でのユニット・ツヴァイウイングと甲乙つけがたく、今回水樹氏とデュエットした日笠氏も全く引けをとっていなかったですね。

次回も楽しみです。

今日のニチアサ

2013-06-16 23:01:59 | 漫画・テレビアニメ
今日はゴルフでニチアサの「獣電戦隊キョウリュウジャー」と「仮面ライダーウィザード」は中止でしたが、「ドキドキ!プリキュア」は放送しました。

プリキュアは夏恒例の新戦士あるいは新兵器登場が近いせいか、本編終了後に新戦士のシルエットが公開されました。

そういえば、今埼玉では「ハートキャッチプリキュア!」の再放送をやっていて、今もうすぐキュアサンシャインが登場するあたりです。新戦士つながりでキュアサンシャインも夏の登場でした。

珍しくプリキュアの記事を書きましたが、仮面ライダーの記事の穴埋めという感じです。