今の時代、いろいろな面で便利になり、時代の変化も今まで以上に大きく、そして速くなっているとつくづく思います。しかも思っている以上に。下手をすると、時代の荒波から振り落とされて、その場に取り残されかねません。そうならないように、時代の流れに食らいついてやるぜ。世の中不変なものなどないのだから。
今、晩飯を食べながらテレビをつけたら「ボキャブラ天国」をやっていて、懐かしいよなぁ…と思いつつ見ています。何でも１０年振りだそうです。 今日は当時出ていた面々だけでなく、今人気の芸人達もキャブラーとして出演しています。
今の時期、運動会を行う学校が多いみたいですね。私が小学生の頃は１０月の第１日曜日に行うというのが通例だったと思いますが…。でも小学校４年生だったか５年生だったかの時に９月下旬に行ったことがありました。その時は、全種目が終わってあとは閉会式だけ、という時に雨に降られたという記憶があります。でも、私の通った中学校では、私の兄の代ですでに９月下旬に行うのが恒例だったようです。まぁ、地域によって違うだけなんでしょうね。
今日の午後、自民党の新総裁に麻生“ローゼン閣下”太郎氏が正式に任命。 あぁ、やっぱりねというのが正直な感想です。 何でも、福田前首相が辞任した時点で禅譲の密約していたみたいですから。これでヤラせというか茶番というか八百長（どれも同じ意味か）の総裁選騒ぎが終わったと思うとせいせいします。 このお祭り騒ぎがもう間もなく行われるであろう衆議院総選挙に反映されるかどうかが見ものですが。
ネタがないので、逸品紹介とかこつけました。 以前紹介した「ガールズ・イン・ユニフォームＶｏｌ.５」のゴーオンイエロー：楼山早輝はゴーオンイエローのスーツ姿ので出して欲しいと思っていました。 というのも、雑誌で事前にゴーオンジャーはヘルメットを外す描写があると知ったので、出すんならこれを活かさない手はないよなぁ、と。 で、それから１ヵ月ぐらいして、ガールズ・イン・ユニフォームＶｏｌ.５のラインナップに早輝が入ることが雑誌に載っていて、しかもゴーオンイエローのスーツ姿で！ まさに願ったり叶ったりでした。 今日の放送回のＧ３プリンセスバージョンも誌上限定か何かで出して欲しいですね。その前にゴーオンシルバー：美羽も早く出して欲しいです。 もちろん、誌上限定販売版のスマイル満開Ｖｅｒ．も申し込んであります。
今、神田の居酒屋で呑んでいて、アジフライを食べています。ふと思ったのですが、これをパンに挟んで食べるとウマいのでは…？ アジサンドといえば、昔放映していたドラマ「俺たちは天使だ！」を思い出す方も多いかと思います。 リアルタイムで見ていた世代ではないのですが、 私も中学生の時に夜中にやっていた再放送をたまに見ていました。
先日、１０月４日から公開の「さらば仮面ライダー電王」の前売り券を買いました。ライダーシリーズ史上初の３度目の劇場映画化というのもさることながら、本作が最後とはいえ、放送終了後に２本も劇場版が製作されるというのだから、電王の人気の根強さには驚かされます。
録り溜めしていた「ケータイ捜査官７」を試聴しました。「圏外の女（前後編）」、「黒い過去」の３本です。「圏外…」は、主人公・網島ケイタが旅先の熱海で出逢った不思議な女性と行動を共にし、翻弄されるという内容です。その間にケイタにアドバイスする背中に３本の引っ掻き傷のあるヤクザ風の男がいい味を出していました。本作品の中ではこの前後編は異色といった感じでしょうか。もう１本の「黒い…」はフォンブレイバー０１を巡る過去を描いた話です。この回に登場した０１に破壊されたセカンドや、フリーズしたフォース、フォンブレイバー３が装着していたブーストフォンは今後登場予定があるのでしょうか。
東映ヒーローネット＆Ｂ★ＳＨＯＰ限定販売品の「ちびボイス仮面ライダーネガ電王＆ネガタロスイマジン」が届きました。「仮面ライダー電王＆キバ クライマックス刑事」に登場したネガ電王とネガタロスイマジンのちびボイス２体セットです。ネガ電王は、電王ソードフォームのものの色違いですが、ネガタロスイマジンは新規作り起こしとなっています。ちびボイスは何度か取り上げているので、セリフの紹介のみにしたいと思います。ネガ電王は、「オレ様の悪の組織は、絶対に負けねえ！」、ネガタロスは、「強さは別格だがな」というセリフがおなじみのスタンドに収録されています。これでちびボイス「仮面ライダー電王」シリーズが一通り揃いました。が、来月から「さらば電王」が公開されるので、ひょっとすると…？
やっと手に入ったのでネタにします。 「仮面ライダーカブト」放送時は買おうかどうか迷っていて、そうしているうちに見かけなくなって、買っておけばよかったということに。で、先日売っているのを見かけてこれはチャンスと思い、即座に購入しました。 本商品のギミックとしては、マスクドモード（オートバイ）からクワガタを模したエクスモードへの変形のみですが、これは遊んでみるとヤミツキになります。変形はまずオートバイ本体を左右に割り、ハンドルの位置を変えると自動でハサミが飛び出します。これが結構勢いよく飛び出すので、注意が必要です。 本商品は当時同時に発売された「キャストオフライダーシリーズ・仮面ライダーガタック」と連動した商品とパッケージには記されているのですが、どうみてもフィギュアの方がオーバースケールなので、これもやはり同時発売だった装着変身版のガタックの方がフィットしているというのが決まりみたいです。実際、装着変身版の方が乗せてみてもしっくりきます。今後発売の「Ｓ．Ｈ．Ｆｉｇｕｒａｒｔｓ」版も装着変身とほとんど同じサイズなので、それを乗せてみるのも面白いかもしれないですね。